「社会保障のため」と言ったはずの消費税で、社会保障を削減する。これはおかしいじゃないか――と志位さんが聞いても、岸田さんは答えられない。 twitter.com/emil418/status…
昨夜、あるスナックのママから言われました。「私たちの商売は、無い方がいいんでしょうか?」。そんなことはありません。そう思わせる政治を変えましょう。#居酒屋の灯火を消すな twitter.com/kakusanbuchoo/…
日本共産党の一員としての実感ですが、「何でも反対」とか「何でも賛成」とかまったく無縁です。ただ、「共産党がいうことには何でも反対」という政治勢力にはよく出会います。世の中のことよりも反共を優先する最悪の党利党略で、恥ずかしくないのかなといつも思っています。
医療費のことで思い出しました。青森市の公明党は、市議選で対象年齢の引き上げを公約していたのに、「中卒まで無料」の市長提案に反対討論までやっていました。一緒に賛成できると思っていたので不思議でした。 twitter.com/emil418/status…
命よりオリンピックを優先する政治はおかしい、と思い、開催中止を求める意見書案を出しましたが、賛成少数で否決されました。昨日の青森県議会。東奥日報から。
「何をもって『安全・安心』なのかを知りたいだけなのに答える言葉がない」「このまま開催すれば、負の遺産が大きな箱モノとともに残ってしまう」ーー陸上の末続慎吾さんが「しんぶん赤旗」日曜版の取材に答えています。勇気ある発言に力をもらいます。
ワクチン接種のスケジュールについて、厚労省の自治体向け説明資料と同じものをNHKが報じたのに、担当大臣の河野氏が「デタラメだ」とツイートしました。明日の委員会で県に聞く予定なのに、これは困った。厚労省からの説明がデタラメなら、自治体はどう準備すればいいのか。
横浜町長選挙で、新人候補が勝利しました。日本共産党と政策協定を結んだ人です。
小池晃さん。「病院が6月に資金ショートしかねない。それを防ぐために、いま首相が決断すべき」。首相は「まず融資を使ってほしい」という答弁。小池晃さん「これで医療機関がバタバタ壊れたらどうするのか。検討すらできないのか!」