質問に答えてくれなかった、官房長官。どう聞けば答えてくれるのか?
数十年前から日本で多くのマスコミやウェブサイトは「0才から22才までかかる子育て総額費用はいくらかかるのか」を強調しすぎている。「子育てや教育にお金がかかりすぎるから子どもを持ちたくない」と決断する若者が増えるの原因ではないか。
@hirox246 この写真の理由で訴訟したメランション氏は裁判で負けた。
4/14日、松野官房長官の記者会見の場で下記の質問した。国会答弁の下書きをチャットGPTに任せる事を巡って 👇 国会答弁は閣僚の最重要の発言であると考えたら、例えAIの回答に間違いがなかったとしても、国会答弁をAIに任せる事は民主主義の理念及び倫理の観点からあり得ない事ではないでしょうか?
総理の会見の時ににおよそ15人が総理を同行しているけど、女性一人もいない。岸田内閣府、閣僚女性何人?二人。言葉より行動。 twitter.com/mainichijpnews…
例えば、出産で里帰りした外国人女性は再入国が出来るけど、赤ちゃんの入国は否定されている事例など。厳しい水際対策の目的は理解出来るが、非人道的な政策にならないようにマスコミがしっかりと報道すべきだ。毎日記事にならなくても、SNSでの活動でも良い。
2022年に信じられない事実。戦争はどこまでエスカレートするのか。2月24日から日々ニュースが心配。世界中に防衛予算の増加や武器技術の進化を自慢して言及する権力者は「平和と世界の安定性の必要な準備」と言う。真逆。戦争の準備が世界中に増す一方です。子供に「明るい未来」と約束できない世界 twitter.com/pjotrsauer/sta…
マクロン氏57%、ルペン氏43%。最悪の結果にならなくて良かったですが、マクロン大統領は今までの政策を変えないと反対運動を避けることができないと思われる。6月に国民会議の選挙もある。
岸田総理は原稿を読み上げる際に、事前にリハーサルした方が良い。 総理が考えた政策とは思わない、むしろ他人が考えた政策を総理が初めて読んだように見える www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
パリ市でオミクロン株はすでに全ての新規感染者の2割(国のデータ)。急速な感染拡大。
@hirox246 また、マクロン大統領の件ですが、まだ最終の判決ではありません。
PCR検査と抗原検査、1日当たりの合計100万件 👆 今週、フランスで。 私もびっくり
選択夫婦別姓、アフターピル、男女平等、女性の労働環境、など、解決が見えない課題は山ほどある
多くの素晴らしいフランスの映画をオンラインで視聴する機会です、是非皆さん。好きになったら次回必ず映画館で見に行って欲しい myfrenchfilmfestival.com/ja/
医療従事者の声 「病院の電話がつながらない、つながっても受け入れてもらず、病院に行くことを諦め検査や診察を受けられない患者が多数いると思われる」 岸田総理の答え 「現時点で行動制限を考えてはいないが、医療体制を維持・強化し、社会経済活動の回復に向けた取り組みを段階的に進めていく」
ブロック解除された。良かったです。@konotarogomame
見出し、いつも疑問です。
下記は岸田首相の書籍の一部です。岸田さんはいくつかの深刻な問題を指摘したら、「なんらかの対策が必要です」と書いて、すぐ関係ない問題を取り上げてしまう。 対策の提案はどこ?
自民党は1955年からほぼずっと与党だったが、本日の朝日新聞の記事を読んだら、一体半世紀以上に渡って誰がどの目的で政策を決定したのかという怖い疑問が浮かぶ。
「岸田文雄首相は12日、外国人の新規入国の原則停止を柱とする新型コロナウイルス感染拡大防止のための水際対策について『緩和の方向で検討していきたい』と明言した。 「緩和の方向で検討していきたい」 👆こんな言い方をいくら頑張って通訳しても全く意味が通じない jiji.com/jc/article?k=2…
海外マスコミもすぐ報道するのは当然でしょう! (NHK)
フランス語が読める方是非お読み下さい。 (仏リベラシオン紙、8月23日)
発売中、ニューズウイーク日本版、4ページの記事 ⁦@Newsweek_JAPAN
つまり、対策を実現する前にその対策の効果が出れば、その対策を実現する!!!! twitter.com/yasudajumpei/s…