公道で当時世界最速の速度をスープラで叩き出したチューナーと世界最速の自動車メーカー社長の2ショットは多分1回しか見られないかもよ!
TAXIシリーズといえばバケモンのおかげでラリーカーを蹴散らしたこともあった 306キットカーをぶっちぎりで離して行くタクシーがエグいw
今年一年のドライバーズ紹介で賑わせてくれたのはまさに @StudieBOB のチームのBMW TEAMスタディだろう 今年は毎戦素晴らしいパフォーマンスを披露してaprプリウスの後継チームにふさわしいパフォーマンスをしてくれた ともかく、開幕戦のDAISUKEを披露したところからオーラがあった #SUPERGT
初代作のお客さんを乗せるシーンでは空港までの送り届けるシーンがあったが、まさにかっ飛んでたな
昔のモナコF1マシンは最近見始めた人にはありえないほど超人のようなテクニックがあった 当時のF1マシンはパワステなしのHパターン・電子デバイスなしのマシンで走っていた。それを78周を3000回のシフトチェンジを行っていた 今のF1とは断然違うドライビングとなっている #F1jp
現在のF1ドライバーの日本での動き ハミルトン 皇居ラン アルボン 都内を満喫 ノリス 夜の東京の写真集め ガスリー スポンサーの仕事 角田 日本国内のドライバーと再会 オコン A110 Rのワールドプレミア参加 ミック 日本の下町散策 マッサ まさかのサンリオw ピエトロ 京都観光 #f1jp
いやぁ…凄すぎる社長だ まさに、メーカーの壁の隔たりを少なくして自ら他メーカーの車に乗る姿は素晴らしすぎる…
クルサード・ウェーバーにトムクルーズの夢のコラボレーションが実現!
この音堪らん…! いやぁ、HSV-010のエキゾーストノートはまさに今で言う二昔前のV10のF1サウンドのようで気持ちいい まさに、これが真のホンダミュージックである! 今でも、語り継いでも良い遺産だと思う
おかしいw このHCR32、ぶったまげたw 後ろにいるMARCカーズのマスタングをストレートでぶっちぎるのはエグいて
やっぱりツーリングカーを見てきた中でベストのセーブを選ぶとしたら、2005年のイバンミューラーのセーブを選ぶ これは正しく圧巻のセーブとしか言葉しか出ない しかも、しっかりエスケープではなくコース上に残るのは凄いところだ
いつ見ても、イギリスでの最高速で捕まったときのやつは驚くことしかできないな 一部の人は否定的な意見もあるし、一部の人はスモーキーはこれで有名になったっていう人が多くいると思うけど、いつ見てもすげぇとしか言いようがない ※日本での行為は大抵許されざる行為ですのでマネしないように
モータースポーツ2022名場面トップ50 第20位 これが巨大な肉弾戦 トラックレースはいつ見ても、肉弾戦のレースが見られる。 特に、ハンガロリンクでは道幅が狭く常にコースをはみ出すに近いような肉弾戦になっている
05年式のスープラの弱点が露呈したレース ZENTにエッソに加えてデンソーまでも同様のトラブルでピットで大きくロスをしてしまった
チューニング界の重鎮とトヨタ社長の多分、一生見られないかもしれないシーンがまさかのトヨタイムズで見れるとは! URLは次のスレッドにて貼っておきます!
NSX受難の2017の開幕戦 まさに、災難過ぎた開幕戦 なんと、5台中4台がストップしてしまったのである(無限は予選でストップ) 確か、電気系で止まった記憶がある
現在のGT3主体のGT300も面白くて好きだけど、00年代のGT300は今のGTにはないようなマシン達が激しく争っていたシーンはしびれるよな 特にオートポリスでの飯田と井入の争いは素晴らしいものがあった RX-7とセリカが綺麗にサイドバイドサイドしながら走り抜けたシーンは痺れるものがあった
大谷翔平 ポルシェ911ターボSの速さに驚く
マジみたいだ… クロアチアラリーに向けたテストでクラッシュしてブリーンが帰らぬ人になったとの情報
こんなやつ見られたら、腹が立つよね すこし違う方法もあったと思うよ スポンジ製のブロックも売ってるのに、本物を使うのはあり得ないと思う。ドッキリとしては度が過ぎる
懐かしのソルベルグのワイン畑に突っ込むシーンだ あのシーンはいまだに鮮烈に残ってるし、突っ込まれたワイン畑は1年限定のペターソルベルグという名でワインを出した
三笘の1ミリ 源田の1ミリ NEW! 琢磨の1ミリ認定です twitter.com/schumanski1x39…
ケンブロックといえば… 2008年にYouTubeに投稿したジムカーナシリーズでエクストリームスポーツの名をより知らしめる事になった まさに、彼の類まれなスーパーテクニックの数々はネット民を驚かせた 彼の唯一無二のジャンルでもありスーパーテクニックにはモータースポーツファンも酔いしれた
今日は5月1日... あれから... 29年 1994年の5月1日は全世界モータースポーツ界とブラジル国民が悲しみに暮れた日であった 史上最高のレーシングドライバーの1人でワールドチャンピオン3回のアイルトン・セナがサンマリノGPでのレース中に事故死した日である #f1jp
これは、観に行くべき! 公開されたら、ぜひ見に行きたい!