こころん🌼(@hitsuji_kokoro7)さんの人気ツイート(リツイート順)

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大切なことを言います。実は、一番に救わなければならないのは「自分自身」です。他者のお世話をしている場合ではない人が多すぎます。他者を救うことで承認欲求を無意識に埋めている人は早く気づいてほしい。「まずは自分」です。そして満たされて初めて、他者に何かを与えたりお裾分けできるのです。
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なぜかすぐイライラする人。実は、無意識で悲しみを溜めている。私さえ我慢すれば…が続くと、本当は悲しみなのに怒りとなってすぐにイライラしたり、虚しさを感じたりする。怒りを消化してあければ解決できます。メモに書いて捨てる。シャワー中に叫ぶ「怒りは感じてもいいもの」だと許可してあげて。
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アダルトチルドレンは「誰かのために何かをしなければならないと無意識で思っている」ことがある。誰かのために何かしなければ自分には価値がない。相手に何かを与えることで自分の無価値観を埋めることは危険です。まずは自分が満たされていなければ誰かに与えることはできない。第一優先は自分自身。
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「人の役に立っていなければ自分には価値がない」と思っている人。誰かの役に立っていないと不安で仕方がなかったり、自分自身が辛い状況でも他者のお世話をしなければと思う原因は、幼少期に親から「条件付きの愛情しか貰えなかった」から。本当は、存在しているだけで価値がある。条件はありません。
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人はいつからでも人生を取り戻せます。あなたが今辛いのは「初期設定のまま生きている」から。その初期設定を作ったのは、親や身近に居た数人であり、それはとても狭く凝り固まった初期設定です。しかし、大人のあなたはもう、設定を自由にカスタマイズできる。心地いい自分にどんどん変えていこう。
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常にネガティブに考えるのが辛い人。実は、ネガティブに考えることで自分を守ろうとしています。もしも最悪が起こった時も「やっぱりね」の方が心のダメージが少ないから。ネガティブに考えることで自分を守ってるのです。追い出そうとせずに「私は自分を守ろうとしてるんだね」と受け入れ認めてあげて
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アダルトチルドレンは「不機嫌な人をどうにかしたい」傾向がある。不機嫌は相手の感情なので、あなたはコントロールすることはできません。たとえ家族であっても同じです。相手は変えられませんから、自分との向き合い方を変える方が有意義です。相手の感情は相手のもの。あなたの課題ではありません。
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子供側が求めている愛情(心的寄り添い)と、毒親が思っている愛情(生活のお世話)は、根本的に相違している。だからズレが生じて、結局は子供側だけが辛くなってしまう。毒親自身も親から心的寄り添いをしてもらったことがないため、愛情という概念がそもそも違う。だから色々噛み合わないのだろう。
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話の共有先は沢山作った方がいいです。全てを誰か一人だけに共有しようとすると「依存」になりやすい。細かく分けてみて。例えば、Aさんは趣味の話、Bさんは仕事の話、Cさんは家族の話。全てを一人に共有しようとすると、その人との関係は崩れやすくなる。実は、全てを一人の人とシェアする必要はない
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いつも先回りしなければと必死で頑張る人。実は、もうやめても大丈夫。先回りは幼少期からの癖です。本来のあなたは、ゆったり、のんびりを望んでいるのにも関わらず、幼少期に刷り込まれた癖を継続していませんか?自分の望みを置いてけぼりにしてしまうと過緊張状態が続き、体調不良にも繋がります。
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大丈夫。あなたの「違和感」は正解です。あなたを蔑ろにする人、あなたに敬意を持たない人や言わなくていいことを言う人。もしも「あれ?」と思ったら離れましょう。人生、いつ何が起こるか分かりません。今、ココ。この瞬間を大切に生きていきたいですね。誰と過ごすか?選択権はいつもあなたにある。
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人はいつからでも人生を取り戻せる。あなたが今辛いのは「初期設定のまま生きている」から。その初期設定を作ったのは、親や身近に居た数人の人であり、それはとても狭く凝り固まった初期設定(価値観)です。しかし、大人のあなたはもうカスタマイズできる。好きになれる自分にどんどん変えていこう。
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人間関係が不安定な人は「他者への期待が強い」傾向があります。まずは、他者へ期待している事実を受け入れて認めること。そして、今の自分にできることは何か?(要望を伝えてみる・離れる選択)を考えてみる。実は他者へ期待している方が「自分の人生の責任は自分ではないと思えるから楽」なのです。
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感情を言葉にするのが苦手な人。原因は、恐怖心から来ている。「間違っていたら、怖いことが起こるぞ」と幼少期に刻まれているから。あなたのせいじゃない。まずは「独り言」がおすすめ。もう「疲れた」とか「きつい」とか言ってもいいんですよ。声に出してみると、なぜか不思議と楽になったりします。
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今の自分から変わりたい人へ。自分自身を救ってください。小さな頃のあなたはまだ心の中で泣いています。その子を助けに行けるのはあなただけ。常に寄り添い、辛いと言うのならば辛くない方法を考えて少しでも楽にしてあげる。今辛いということは、心の中の小さなあなたが苦しんでいるということです。
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実は、あなたを救えるのはあなただけ。苦しみの原因は、小さな頃のあなたがまだ心の中で泣いているから。あなたがその子に寄り添い「大丈夫だよ」と声をかけてあげて。他者から完全に埋めて貰うのは不可能。あなたからの寄り添いこそがその子にとっての救いとなり、大人のあなたの癒しに繋がるのです。
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毒親育ちは不機嫌な人が苦手。 ネガティブな感情にとても敏感で「私が何かしたのかも?」といった思考で頭の中がいっぱいになったりもします。これは親の感情や情緒が不安定だったために起こっていて幼い頃から無意識に親の機嫌を取っていたからです。もう誰かの感情に責任を持つ必要はないのですよ。
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自分はいっぱいいっぱいなのに、他者を救おうといつも頑張るあなた。実は、他者を助けているように見えて、助けることで「私はここに居ていい」という感覚を無意識で得ていることがある。自己犠牲の上で救おうとすると無意識で見返りを求めるのでトラブルも起こりやすい。本当に相手のため?都度確認。
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アダルトチルドレンは「誰かのために役に立たなければ価値がないと思っている」ことがある。原因は、親などから貰えたのが条件付きの愛情だったから。実は、あなたは今ここに存在するだけで価値がある。「価値がない」という前提がそもそも間違いです。価値のない人間などいない。自分のために生きて。
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いつも常に苦しいのがデフォルトになっている人。実は、苦しく生きるのは当たり前ではありません。本来はもっと軽快に、空気も美味しく、身体も軽く生きていくことができるものです。まず「そのデフォルトは異常である」と気づいてください。無意識のうちに、自分で苦しむことを決定していませんか?
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実は、いつも最悪の想定をしてしまうのは「自分自身を守るため」。もし最悪が起こっても「やっぱりね」で済むから。幼少期などに辛いことが連続して起これば、自分のことを信じられなくなるのは当然。決してあなたが弱いわけじゃないから、もう自分を責めないで。原因を知って対策をしていけば大丈夫。
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毒親育ち、アダルトチルドレンは「大切にしてくれない人にも嫌われないように頑張る」傾向がある。自己肯定感の低さから、大切にされていないのにも関わらず親切にしたり、嫌われないように必死になる。本当は、一緒にいたい人を選んでいい。あなたは大切にされてますか?一度振り返ってみてほしいです
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どんなに願っても子供の頃に戻って親から愛情を貰いなおすことは難しい。今からあなたが、心の中の小さなあなたの親になれる。「今まで頑張ったね」とよしよししたり、欲しいものをプレゼントしたり。例えば、スーパーで好きなお菓子を選んだり。当時親にして欲しかったことを自分にしてあげるのです。
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アダルトチルドレンは「すぐに嫌われたと思う」傾向がある。失敗した=嫌われた。等と、一つの出来事だけで決めつけやすい。原因は、嫌われて当然の人間だという大前提を無意識で抱えているから。つまり、幼少期の癖を続けているだけ。冷静に考えると、あなたはそんなに嫌われる人間ではないはずですよ
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あなたを大切にしない人からは離れていい。あなたに敬意を持たない人にあなたも敬意を持たなくていい。人によって変えるのは悪ではない。あなたも関わる人を選んでいい。世の中にはどうしようもなく意地の悪い人や、あなたを陥れようとする人が残念ながら存在します。離れる選択をして、自分を救って。