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渓流釣りのTV見てたら「この川の漁協の努力により、今では素晴らしいニジマス、ブラウントラウトが釣れるようになった」というナレーションに驚愕。なによりもその釣り人が「最近、この川でイワナ、ヤマメが釣れなくなりましたね〜」って言ってて今年一番の(そらそうやろ!!)の突っ込みをした
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オンデンザメまた獲れた。動きが怪獣なんよ
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ニュウドウカジカを一瞬だけ飼う
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ココノホシギンザメのオスの突起。
すごいトゲで、手袋を貫通してざっくりやられました。血まみれ・・・。
このトゲをメスに刺して体を固定し、交尾するためのもの。
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ウソみたいだろ。生きてるんだぜ。
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水産学博士は役に立たないそうです。大学、水産研究所、環境アセス、水産会社、養殖施設など多くの場所で活躍されているので私はそうは思いませんが。 twitter.com/5IqjMCvfEplD5W…
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博士号もちの年収300万以下の日本人を先に優遇しなさいよ。
修士号持ち年収2千万以上の外国人 優遇新制度で人材獲得へ | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
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大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。
↓論文
doi.org/10.2331/suisan…
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これだけ食品廃棄してるのに、なんであえてコオロギ食べないとダメなの。いまだにわからんし、単純に食べたくない。
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マンボウはときに群れるって本当だったんだな。
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みなさま、たくさんの”いいね”ありがとうございます。なによりも上皇さまの研究者としての素晴らしさを多くの方々にお伝えする事が出来たことを嬉しく思います。
おバズりさせていただき光栄です(あってんのかこの言葉・・・)。
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私は発表中にもかかわらず(陛下、ハゼ以外にも造詣が深すぎます)と驚愕してしまい、そこから記憶が曖昧になりまして、瀧汗が止まらなくなりました。本当にすごい魚類研究者であられます。
お誕生日、おめでとうございます。
これからもお元気でお過ごし下さい。
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一般的にマウスブリーダーといえばテンジクダイ科。でもヤセムツ属はヤセムツ科に分類されているので、周りは(あまり関係ないのでは)という雰囲気だったのですが、実は1980年代までヤセムツ属はテンジクダイ科に分類されていたのです。おそらくその事実を知っていた陛下、
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上皇陛下の前で研究発表をした4年くらい前の話。
私はヤセムツ属魚類の分類について話し始めたのですが、急に陛下から「この魚は口の中で卵を育てますか?」という質問が。私は「ヤセムツ属では一切、そのような生態は発見されていません」とすぐに答えました。↓続く
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皆様,たくさんの いいね ありがとうございます。
魚類学研究をしているので、自然史資料を扱う者としては、シーボルトの家系の方とお会いするとは夢にも思いませんでした。
「シーボルトはドイツ人。オランダ人とよく間違われるんですよね。」って言われてましたのでお伝えしておきます。
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飲食店で隣の女性が「私,シーボルトの末裔なんですよ」って言ってたので(分類学をかじっているわいにそんなウソは通用せんぞ)と思って,マニアックな質問を投げかけたけど,わいが全然知らんプチ情報を大量に出してきて,最終的には勉強になったって話.本当に末裔の方でした・・・
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生きて出会えたーサケビクニンかわいいぞ
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タルマワシからタルを取ると自分をマワスことが判明した