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🌠『TS悪役令嬢神様転生善人追放配信RTA~嫌われ追放エンドを目指してるのに最強無双ロードから降りられない~』が、一迅社様よりコミカライズされることになりました。 原作:佐遊樹 漫画:飾くゆ先生(@vulpese) 掲載場所は一迅社様のWEBサイト 【一迅プラス】様 になります。
世界に絶望したというラスボス、世界の醜さを神の視点で理解できていればできているほど神の領域に近づくため、「あんたほどの実力者がそういうのなら……」になってしまうことがある
ワートリ好きな顔ランキング(11巻読了段階) 1位 チカちゃんのお兄さん 2位 チカ兄が行方不明になった時に事情聴取に来てた人 3位 意識不明の三雲修 4位 市街地Cを指定された瞬間の諏訪さん 5位 玉狛第2デビュー戦のチカキャノン時に解説席でガチ無反応の三雲修
序盤で片腕吹っ飛ばされて思考止まる修と動揺せず逆転する遊真の対比でワクワクしてたけど大規模侵攻は二人とも戦闘体解除ギミック使うのが相棒って感じで良かったな 良くねえんだよ 何してんだよあのメガネ
ワートリ、これ気合いとか強い願いとかじゃなくて「機転と応用力と地力とそれらを踏まえて諦めない心の強さ」が大事なのであって感情論オンリーだと即殺される空気感が独特で凄くいいと思う
吉田ヒロフミ(対デンジ)「デンジ君❗❓そんな🍰の食べ方しちゃうのかい💦でも君がそう食べたいならいいかもネ☺」 吉田ヒロフミ(対アサちゃん)「はい君のコーヒー」
アルテミスにカシウスぶっ刺さるの、月から帰って来たやつが月の女神相手に有利取ってる構図でキレイですき
「主人公=先生ならそうする(と本人も他者も確信している)行動」と「プレイしているユーザーが行う挙動」を自然と合致させる部門世界一位のゲームことブルーアーカイブさん、また世界一位になってしまった
戦争の悪魔、デビルハンター部に所属する、悪魔が出てくるといつも逃げて姿をくらますしょーもないザコ一般人っぽい男子に「彼氏にならないか?」って聞いて「なりまァす!」って返されてやっと武器ストック1だな…とか思ってて欲しい 超王道ボーイミーツガール
直哉の領域展開に「河童とジジイがやられた……!?」って衝撃を受けたんだけどよく考えたら河童もジジイも全然知らんやつらだった なんでもう脅威度を示すボーダーラインとして機能してんだよ
転生することになったので「ざまあ」しようと思ってたら転生先がK2だった件〜ざまあする相手がいなさすぎるし実力を発揮すると素直に尊敬されるばかり。というか人の命がかかってるなら全力を尽くすのは当然じゃないか?俺たちは医者なんだから!(ギュッ〜
『TS悪役令嬢神様転生善人追放配信RTA 嫌われ追放エンドを目指してるのに最強無双ロードから降りられない』 書籍版本日発売です! 悪役令嬢として断罪され追放されることを目指す少女が気づいたら世界の命運をかけた戦いばっかやる羽目になるお話です。 皆さんどうぞよろしくお願いします。 twitter.com/syosetsuwokake…
二宮匡貴「眠いが寝たくない時は寝にくい姿勢で目を閉じる」 三雲修「分かります、三角座りとか」 同意されると思わなかった二「成長期なんだから寝ろ……」 ハシゴを外されてビビるあまり半分煽りになってしまう三「えっ……二十歳超えてる方のほうが身体をお大事にされたほうが良いかと……!?」
グラブルシナリオイベ、適当に温泉街を襲ったら全空最強集団十天衆がフルメンバーで迎撃してくるしその辺の草原で鍛錬してたら十天衆クラスの大剣豪ナルメアお姉ちゃんと戦う羽目になるの怖すぎる
二宮匡貴「三本の矢を束ねると折れない」 三雲修「二宮さんなら折れませんか?」 流せない二宮匡貴「……折れる」 ヤバい話の腰の折り方をしてしまったと気づく三雲修「……ですよね」 二宮匡貴「…………」 三雲修「……すみませんでした」 二宮匡貴「謝るな」
記者会見で陰謀とか記者の粘着とかガン無視して自分の言いたいこと勝手に言い切って大人たちをガチビビりさせる未成年の男子2名(現15歳と当時15歳)が登場する漫画ってな〜んだ? ワールドトリガー!!!!
書籍版発売を記念して、書籍化作業中にぬくもり先生からいただいたキャラクターデザインを毎日順次公開します。 まず一人目は主人公マリアンヌ・ピースラウンドです! 見た目は完璧な令嬢、魔法の才能も抜群。しかし中身は追放エンドを目指す自称悪役令嬢。 その光で、敵を撃て!マリアンヌ!
ワートリ17巻読んだよ
(覆面水着団……厄介な連中が現れたな。ファウストというボスの指示だろう、撤退のタイミングが巧く、個々の戦闘力も高い。現状の戦力で対応しきれるか?しかしギアスを使えば……) 「あの、ルルーシュ君?課題もらってもいいかな……」 「ああ、日直お疲れ様、アジタニさん。ほら、これでいいかな」
三雲修のワイヤー陣をフル活用できる権利が遊真だけに与えられてるの普通に関係性強すぎて鼻血出そうになる
オタク「今アマプラでゼットが見れて〜」 庵野「映画館」 オタク「え?」 庵野「映画館で初代ウルトラマンのエピソード4つ上映する。俺が選んだ」 オタク「う、うわああああああああ(ゲーミングチェアから転がり落ちて映画館に走り出す)」
嵐山准、全然普通にイカれてる人間で今までの爽やか言動とかが全て反転してオワオワリになった たまたま人間のフリをできている存在
おれは「生きてる以上はできることがあり、そのできることの積み重ねが世界を良くしていく」という理念のもとに創作してるんだけど宝石の国に全部打ち砕かれてる
嵐山さんこれ家族も揃ってるし何かを失って壊れちゃった人ではないじゃん…ナチュラルボーン家族が無事なら最後まで戦えます!(爽やかな笑顔)人間じゃん 何?? 最後まで??お前………お前お前お前…お前!!