76
おじいさん
「ばあさん飯はまだかの」
おばあさん
「あらおじいさん、まだ14回しか折れてないですよ。紙を42回折って月で夕食を食べるんでしょ?」
おじいさん
「で、でももう無理じゃ」
おばあさん
「自分の言葉に責任持ってください」
おじいさん
「…」ポロポロ(泣いてる)
おばあさん
「ダサ」
77
【オカマしかいない裁判】
被告人オカマ「アタシは誰も殺してないわよ〜‼️‼️‼️‼️‼️ちゃんとアリバイもあるし〜‼️‼️‼️‼️‼️」
原告弁護士オカマ「嘘のアリバイでしょっ‼️‼️こっちはちゃんと証拠もあるのよ‼️‼️」
裁判官オカマ「そうなの〜❓じゃあ死刑‼️‼️」
被告人オカマ「イヤ〜ン‼️‼️‼️」
78
燃えてる京都人「熱い!熱いどすえ!
(ホントは熱くないどすえ)」
80
野原しんのすけがいくら注意しても「ケツだけ星人」をやめないため運動会の競技に「ケツだけ星人」を追加。
彼がグラウンドの中心で「ケツだけ星人」を披露し始めると全生徒が静まり返り冷ややかな視線を送る。(ツッコミ待ちなので野次は禁止)
野原しんのすけの心が折れるまでこの競技は終わらない。
81
しんのすけ
「ブリブリ〜ブリブリ〜」
マサオ
「しんちゃんまたやってるよ〜」
ボーちゃん
「お も し ろ い」
風間くん
「あれ?しんのすけ、お前お尻になんか書いてあるぞ?No.0036…?」
しんのすけ
「……!」ビクッ!!
しんのすけ
「きょ、今日はもう帰るゾ…!」
82
【言い過ぎ大将と不器用巨人】
大将
「おいデカブツ!マグロもってこい!」
巨人
「う うん」 ガシィッ
巨人
「さかな つぶれちゃった」
大将
「バカヤロ!魚ってのはこう優しく握るんでい」
巨人
「たいしょう みたいにやさしく?」
大将
「へへっなに言ってんだバカヤロ黙って手動かせカスが」