1
【言い過ぎ大将と不器用巨人】
大将
「おいデカブツ!マグロもってこい!」
巨人
「う うん」 ガシィッ
巨人
「さかな つぶれちゃった」
大将
「バカヤロ!魚ってのはこう優しく握るんでい」
巨人
「たいしょう みたいにやさしく？」
大将
「へへっなに言ってんだバカヤロ黙って手動かせカスが」
2
しんのすけ
「ブリブリ〜ブリブリ〜」
マサオ
「しんちゃんまたやってるよ〜」
ボーちゃん
「お も し ろ い」
風間くん
「あれ？しんのすけ、お前お尻になんか書いてあるぞ？No.0036…？」
しんのすけ
「……！」ﾋﾞｸｯ!!
しんのすけ
「きょ、今日はもう帰るゾ…！」
3
野原しんのすけがいくら注意しても「ケツだけ星人」をやめないため運動会の競技に「ケツだけ星人」を追加。
彼がグラウンドの中心で「ケツだけ星人」を披露し始めると全生徒が静まり返り冷ややかな視線を送る。(ツッコミ待ちなので野次は禁止)
野原しんのすけの心が折れるまでこの競技は終わらない。
4
基本的に死にたくないとは思ってるけど
ギャルのカルバンクラインパンツをカッチカチに冷凍してそれをブーメランの如く僕の頭に投げつけ、深く深く突き刺さり、死んでしまうのだけはOK
6
【オカマしかいない裁判】
被告人オカマ「アタシは誰も殺してないわよ〜‼️‼️‼️‼️‼️ちゃんとアリバイもあるし〜‼️‼️‼️‼️‼️」
原告弁護士オカマ「嘘のアリバイでしょっ‼️‼️こっちはちゃんと証拠もあるのよ‼️‼️」
裁判官オカマ「そうなの〜❓じゃあ死刑‼️‼️」
被告人オカマ「イヤ〜ン‼️‼️‼️」
7
おじいさん
「ばあさん飯はまだかの」
おばあさん
「あらおじいさん、まだ14回しか折れてないですよ。紙を42回折って月で夕食を食べるんでしょ？」
おじいさん
「で、でももう無理じゃ」
おばあさん
「自分の言葉に責任持ってください」
おじいさん
「…」ポロポロ(泣いてる)
おばあさん
「ダサ」
9
あのちゃん、めちゃくちゃかわいいけど絶対に好きになっちゃいけない同級生が、タレントデビューしたから堂々と好きになれる感じして嬉しいんだよね
10
カピバラを見つける
↓
背後から動物博士が現れる
↓
アレはヌートリアだよと教えてもらう
↓
エロ漫画のセリフみたいな感想を口走る僕
12
無限1UPしたから命を粗末にするようになったおばさん
「エレベーター使うより飛び降りた方が早いわね」
13
客「大将！マグロいっちょう！」
大将「どうせマグロしか知らねぇんだろ、あいよっ！」
客「は？」
大将「あ？」
客「キショ」
大将「おまえがな」
客「.........」
大将「ダルっ」
15
エロ過ぎた結果武道館ライブまで漕ぎ着けたギャル
「みんな〜！！口で〜？？」
せ〜の！！
「「シてあげよっか〜！！！！！」」
ワァアァァァァアアァァア！！！！！！
17
自作の宗教を始めてから変になったみさえを元に戻すため馬鹿やってるしんのすけ
「かあちゃん！食器用洗剤を一気飲みした後、ゲップするまで腕立てするゾ〜！！そ〜れ！」
みさえ
「コラ。しんちゃん。捧げるわよ〜。」
しんのすけ
「はいゾ（とうちゃんが捧げられた今、オラがしっかりしなきゃ）」
20
かすかべ防衛隊 中学生ver.
隊員数 2名
隊員名
・野原しんのすけ
・ボーちゃん
以上
22
みんなに無視されるようになってから2週間経った野原しんのすけ
「まつざか先生、おはようございます」
23
地球でスギちゃんがだけが無性生殖できるようになり、スギちゃんの数がスギちゃんを除く人類の人口を超えスギちゃんによって地球が支配されてしまい「人類強制ワイルド化計画」が進められている時にアメリカの7歳の女の子が発表した感動スピーチの冒頭
「わたしたちはワイルドじゃなくていい」
24
授業中考えることランキング
1位 高2のお姉ちゃんが欲しい
2位 テロリストが教室に入ってきて僕の好きな女の子に銃口を向けた時に、僕の渾身のエアギターを披露してテロリストの注目をこちらに集めてそのまま射殺されたい
3位 クラスメイト全員からうっすら嫌われている気がする
疲れたてほやほや