tocoma/SHF04話更新(@tocoma110)さんの人気ツイート(新しい順)

アンパンマンのマーチ youtu.be/vGPaV6Ew-4g よし分かった、お前ら、RTしたなら聞いていけ
アンパンマンのマーチ、噛みしめれば嚙み締めるほど 「何故だ、何故貴様はそんなもののために戦う!」 「何故他人のために立ち上がるのだ!」 「貴様はいったい何なのだ!?」 ってラスボスみたいな気持ちになるな……
この歌詞がマジでカッコいいの、これだけ「世の中美しいものはいつか消え、生きる過程で何もかも衰えていく」ことを前提に「だから」っていうことなんだよね 「そういうこと」を否定しないで、「それさえも受け入れている」の、バチクソカッコよすぎる
アンパンマンのマーチ、Cメロの入りが「時は はやく すぎる」「光る 星は 消える」なの、「どれだけ頑張ってもすべて失われ無意味になる」という無情を口にしてからの「だから 君は いくんだ ほほえんで」なの、カッコよすぎだろ……
電光超人グリッドマンが根強い人気を持つの、サイバーだとか早すぎた名作とか以上に、 「あの時代に国産テレビウルトラマンはいなかった」 という事実を忘れてはいけないんよな ティガまでは映画しかなかったんだ、新ヒーロー だからこそ、「毎週怪獣が出る最新コンテンツ」として唯一無二だたった
監督の「円谷作品でウルトラマン以外が劇場版になること自体快挙だよね」って旨の発言、マジでその通りなんだよね しかも30年前に1度映像化されて、雑誌展開をちょっとしただけの作品が、単品で、2時間超の映画として、こんなに見てもらえてる それだけでもう快挙も快挙よ、グリッドマン
シン・仮面ライダー、マジで「庵野秀明作品!」とか思って見るのはある意味間違いだ、この映画の正しい試聴態度、 「仮面ライダーを見にいく」 だわ マジで頭から「これは仮面ライダー」と思って見れば、辺なとこ含めてちゃんと仮面ライダーだわ いや、そうなんだけど、こう、わかってくれ
「救いのない許されないものを殺すのが正義なのか?」 は 「殺すことが正義ではなく、脅威からみんなを守ろうとする意志が正義」 「その上で例え悪党でも殺すことは罪だから背負わなくちゃいけない」 これが特撮ヒーローの業 一方からだけ見てるといずれ極端化という悪に堕ちる
大抵のヒーローリメイクやら大人向けやらはそこを斜に構えたりヨゴレつける形でやるのに、庵野シリーズはクッソ真面目に「ヒーローは善の心なのです」を外さないから、本当に見やすい どんだけトンチキだイカれてるだの思っても、そこを大切にしてくれるから、何度も見たくなる
シン・仮面ライダー、「仮面ライダー本郷猛は改造人間である。彼を改造したショッカーは世界制覇を企む悪の秘密結社である。仮面ライダーは人間の自由のためにショッカーと戦うのだ」を、ずーっとやってる 嘘偽りなく、ちゃんと、これを、ずーっとやってる
シン・仮面ライダー、ずーっと庵野秀明監督が初代ライダーのオープニングとエンディングと挿入歌を大真面目に大音響ホールでカラオケしてるような映画
シン・ゴジラ、換骨奪胎が見事だった シン・ウルトラマン、かなりコーティングされてた シン・仮面ライダー、抜身とかそんなレベルじゃない イカれてる
シン・仮面ライダーを観終えた心境、大体これ
何か知らんけど、日本は「神殺し」が好きすぎてそこが個人的にちょっと「うへぇ」って思うところあるんだよね 何かこう、「神様って倒すべきものだよね」みたいな考えが見えて、あんまり好きじゃない もちろん、迷惑なだけの神は倒してしかりだけど、順序が逆って言うか
・息子にパワハラ ・息子を勘当 ・滞在費だけは工面してやる このカスっぷりで「いやあ、親としての情がありますねえ」になる宇宙、早く滅ぼすべきだよ 人間じゃないんですよとか言ってる場合じゃない
ヌンチャクちゃんを見た時、「ウルトラマンがつい現地の勇敢な若者を助けてしまう」気持ちがわかる
しかも、「本気出したグエル」の場面、「ファンネルはないし装甲はぶっ壊れてるし武器も半数失ってから」なので、「フルスペック同士」だったらどうなってたかわからんところあるんだよな そこが「グエルの格」を担保してくれてる
グエル、前回はマジで性能差で負けたところが否めない(あんなファンネル)ところで「ガチの機体」を持ってきて「同格の条件」にした上で「でもボロボロになるまでは彼はほぼ何もしてない」で「負けても格がガタ落ちしない」配慮されてるの、すげえ大事にされてることがわかる
「どんな生き物にも迷惑かけてない」 植物のことを一切「生命」と認めてないからヴィーガン嫌いなんだよ マジで 好き嫌いの方がまだ納得がいく理由だよ てめーらは植物のことを一切生命と認めない「植物差別主義者」だとしか思ってないからな、俺は
ワンピ、世界への理解が深まるごとに「海賊、世界政府、許せねえな」って気持ちにしかならない こんな面白環境いっぱいで、こんな色んな面白生物や住人がいるのに、そのわくわくが味わえない。そりゃあルフィもキレるよ
ゲッターロボアーク、すごくいい意味で「原作にないアニオリ展開」が活きた作品なんだけど、あればっかりは「真似して出来るものではない」なんだよな……原作リスペクトはありきだけど、その上で「その先」を描くことへの挑戦が絡んできすぎる
ガイアメモリ、 ・中毒性は「麻薬」 ・暴力性は「拳銃」 ・製造者は「ヤクザ」 と、「実在する悪の要素」を上手く鋳込んでるんだよなあ。ここら辺、「一つの街のヒーロー」というバットマン的クライムファイター感ともマッチしてる上手い等身大のちょっと先感 #KAMENDIDER_W_the_ANIMATION #Fuuto_PI
遺留捜査、役者が一個ずつポジションずれてるの面白い ・平中…ウルトラマンをやめたガイさん ・若尾…ガイさんからウルトラマンを引き継いだジャグラー ・植木…ジャグラーの悪性の搾りかす 笑うわこんなの
シンマン世界、というかウルトラマン世界全般が「準シン・ゴジラクラスの災害がポンポン出てくる」だからね。そら強いよ。数週間ごとに局地的大地震だの洪水だのが起きてるようなもん
ウルトラマンで示すべき道徳、やはりほんのりと「これほど眩しいものを見たとき、恥じない生き方をできるかな?」だと思うんだよな 振り返る瞬間を作ってくれる それかなと