manabu kosaka / 小坂学(@coca1127)さんの人気ツイート(リツイート順)

新しい作品です。 お世話になっている方の少年時代の憧れをモチーフに。とても古いラジオです。 その忘れられない憧憬に敬意を込めて。
制作記録です。 紐の造形です。緊張感の中にちょっとのアバウト感も混ぜながら。 今週中の完成を目指して。
文字盤部分を造形しています。 作品を客観的に見たい場合は撮影したものを見るのが良いと思っています。
ところで自分の作品を見ず知らずの人に雑に扱われた事ある作家さんってどのくらいいるんでしょう? ほんと急にガッて掴んでふーんって見てドンッて戻すみたいな感じで。 突然アドバイス系も困るんですが突然鷲掴み系もほんと困るんですよね。でも一番タチが悪いのがこの二つのコンボ。目が飛び出ます。
制作記録です。 メッシュ部分と刺繍部分の造形です。 モチーフの感触まで伝える事を模索しながらの作業です。
新しい作品です。昔大切に使っていた人生初のスマートフォンをモチーフに。実物はもはやガラクタですが一生忘れる事のない思い出が鮮明に詰まっています。主にケント紙を用いての造形です。
制作記録です。 細かなディテールの修正をしつつ。気になった部分は妥協せずに。少しの妥協が年単位の後悔に繋がると思っています。
機械式腕時計とスタバのフラペチーノ。ケント紙を用いての造形です。
制作記録です。 ムーブメントをケント紙で造形します。モチーフはロレックスのデイトナです。
制作中。紙による造形です。 微妙にハードル上げつつ作業しています。。
20代の頃から憧れの腕時計、フランクミュラーの初期型グランドコンプリケーションをモチーフに。ケント紙を用いての造形です。
新しい作品です。 とある方の愛用品であるグランドセイコー日本橋三越限定モデルをモチーフに。 随分久しぶりに他者の愛用品に関わりました。改めてモノとの関わり方は人を通してが最も魅力的だと感じます。 ケント紙による造形です。
アートに疎くても目を輝かせて作品を観てくれる観客は大切です。この前の展示でそんな人に出会いました。質問攻めされ全てに答えたつもりですが伝わっていたかどうか。。逆にこなれたアートファンは自分の知っているアートが基準なので度量が狭いです。作品よりも安心を観ているのかもしれません。。
写真は1枚目が2003年、2枚目が2018年の作品です。 たまに作品を超絶技巧と言われます。畏れ多いです。凄まじく巧い作家さんはもっといます。 昔から作品を通して伝えたい事は一貫して「作りたい」という事です。技巧は続けていれば知らずと上達します。しかしそれは作家の本質ではないと思っています。
制作記録です。 アッパー部分の造形です。 同じゴムでもソール部分との違いを意識して制作します。
長年愛用し、もう動かなくなってしまったiPod shuffleとPHILIPSのイヤホン。想いが深い為、紙を用いて制作しました。
久しぶりに作品を発表します。 小坂学展 場所|ex-chamber museum 住所|東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 205 会期|2020.11.7 –23 定休日|月・火・水 *祝日は開廊 時間|[木・金]14:00–18:00 [土・日・祝]12:00–18:00 お時間よろしければ是非お越しくださいませ。
制作記録です。 紙で文字を造形します。
制作しています。 カセットプレイヤーに日常的に触れていたあの頃を思い出しつつの作業です。
制作記録です。 かかと部分の造形です。残すはアッパーと紐の造形です。 作品を持った時の感覚がまるで靴の様です。
「私が見たいから作品の制作過程をみんなの為に詳細に公開すべきだと思います」という意見を恐縮ながら頂戴しました。。非常に丁寧な文言でのご指南でした。が、それは個人経営のカツ丼屋に「このタレ美味しいので作り方みんなに公開すべきと思います」と言っているのと同じに感じてしまいます。。
ミニチュアでも合成でもなくごく普通の腕時計です。 また久しぶりにアホみたいなモノ作りたいかな。
制作記録です。 納得できるまで修正とやり直しを繰り返し、少しずつ作業を進めます。
カルティエのタンク フランセーズをモチーフに。レディースの腕時計では群を抜いて美しいと思いケント紙で制作しました。