manabu kosaka / 小坂学(@coca1127)さんの人気ツイート(リツイート順)

オメガ、スピードマスター。高校生の頃すごく憧れていた機械式腕時計でした。 そんな憧れを思い出し、ケント紙で制作しました。
学生の頃友人が使っていたルイヴィトンの財布。そういえば欲しかったなあと思い出しケント紙で制作しました。
高校生の頃すっごい欲しかった初期型のG-SHOCK。 思い出補正も兼ねてケント紙で制作しました。
新しい作品です。 小中高とカセットプレイヤーに日常的に触れていました。そんな昔を想い、ケント紙を用いて制作しました。
小学生の頃夢中になって遊んだファミリーコンピュータ。万感の思いを込め、紙を素材に制作しました。
たくさんのアクセスありがとうございます。恐縮です。 ちなみに今作において革の表現はほぼ苦行でした。。
先月展示中の作品を破損した方と民事裁判になるかもしれません。賠償請求額に納得できないとの事です 。個人的な感情は抜きにすると大変興味深い状況です。司法の介入という物語は作品の強度に繋がるのかどうか。客観的に観察しようと思います。
ケント紙を使いロレックスを制作しました。 欲しいものは買うよりも自分で作ってみたいと考えています。。
高3の頃とても大切に履いていたアディダスのスーパースター。手元にもうないですがどうしてもまた手にしたかった為、ケント紙を主に用いて制作しました。
ひとまず本体は完成です。紙を用いての造形です。 残すはヘッドホンの制作です。
中学生の頃テストの成績で親に買ってもらったソニーのラジオ。懐かしさや思い出も兼ね、ケント紙を用いて制作しました。
19歳の頃、履き潰すまで愛用していたコンバースオールスター。懐かしさや思い出も兼ねてケント紙を用いて制作しました。
中学生の頃ケガで入院した際に母が買ってきてくれたパナソニックのラジオ。万感の思いを込めケント紙を用いて制作しました。
少しの手抜きでクオリティに大きな差がでると思っています。なので全ての作業に緊張感を持たせる様にしています。
新しい作品です。19歳の頃、人生で初めて手に入れたG-SHOCK。もう動かない思い出の時計を紙を用いて制作しました。
都内のカメラ屋で見かけたローライフレックスの二眼レフ。 圧倒的な存在感に魅了され、ケント紙を用い制作しました。
消えるとか飽きたとかネガティブな事をさんざん言われてもふと気付いたらあっけらかんと制作してるくらいでないと作家は続かないと思っています。 本気で制作している若い作家さんはネガティブな事だけ言う無責任な人に惑わされない様祈ります。。
祖父が使っていたオリンパスの古いフィルムカメラ。様々な思いを込めケント紙を用いて制作しました。
新しい作品です。友達の愛用品、IWCのポルトギーゼをモチーフに。ケント紙による造形です。 今回の制作で革のベルトの表現にやっと一区切りつきました。
たくさんのいいねありがとうございます。 作品制作途中に撮影した画像を若干ですが。。
新しい作品です。 ニューバランスの996をモチーフに。 10年前に購入した靴で、もうボロボロになりましたが今だ捨てられずにいる大切な物です。 主にケント紙を用いた造形です。
2018年に制作した作品です。 紙だけを用いて金属や革、樹脂、ナイロンの質感を表現できるのか挑戦していました。 あらゆる挑戦のベクトルは常に自分の内側に向けておきたいです。日々精進。評価は後から付いてきます。なぜならば真剣にやっているとどこかで誰かがきちんと見てくれているからです。
昔とても大切に使っていたデジタルカメラ。 様々な思いを兼ねケント紙を用いて造形しました。
革を紙で表現する作業です。。
制作記録です。 ケント紙でナイロン製ベルトを表現します。 余談です。たまに作品の作り方を聞かれます。作品とは作家固有の表現であり、表現は個々で見つけるものだと思っています。見つけた表現こそが作品の大きな魅力であり、そして、聞いた作り方に魅力はほぼ存在しないと思います。。