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ルクハンってお化け屋敷とか言っても笑顔で出てきたお化けにポエムを囁きながら手を取りそうだし全然怖がらないし「作り物だからね」って笑顔でいう「でもトレイ君、君がさっき良く出来た人形だとほめて指さしていたものは『本物』だったから指は刺さないほうが良かったかもね」って言う
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魔法学校なんて行ってる暇ねえ!!みたいな態度をとっている超怖い右大将がその数百年後魔法学校行って軽音部でデスボイスでシャウトしてギターひいてる愉快なお兄さんになってると誰も想像できんだろうな…
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レ様…ご実家で1番になれない事でくすぶってて学園きてマジフトはじめてリーダーとして寮長としてもしかしたらやりがいとか感じてこのままマジフトで世界1番…って思ってた矢先にツノ太郎の存在でマジでもう何もかも嫌になったのか…って事をここ数日延々と考えてしまっている、世界が彼に厳しい
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元の世界で漁師をやっていた監督生、賢者の島の港市場でフグをほぼタダ同然で貰って来た
ヴィ「それ猛毒がある魚じゃないの」
監「ふぐの調理免許あるんで、毒がないところを調理すれば食べれます」(サクサク)
ラ「あれ?毒あるとこ捨てないッスか?」
監「塩と糠に漬けて2年待てば食べれます」
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寮長会議の小休憩中にヴィ様が「アンタ髪質も凄く良いけどどんなシャンプー使ってる?」ってアズに聞いてきて「人魚の時はシャンプーという概念があまり無かったのでまだ詳しくはないんです」とか会話してて流れでレ様にも聞いたら「適当に買ってこさせて洗ったら自然乾燥」て返ってきて発狂するヴィ様
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イデ「あーキャンプなんてやだやだー!!!」
アズ「落ち着いて、これはゲームだと思うんです、今TRPGをやってて自分は探索者だと思うんです」
イデ「TRPG!!」
アズ「そうです、今から魔法石を取るのに僕が目星を振ります、任せて下さい僕の目星70%あるんで」
イデ「アズール氏の70%は実質5%なんよ」
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推しに存在を知られたくないオタク(多分)ルクハン。
グッズも買うし舞台とかも見に行ってお金落とすけど自分の存在を見られたくない知られたくないという姿にヴィ様が「なんでよ、好きな俳優なんでしょ?」「なんだったらVDCの時に仲良くなれたじゃない」とか言ったら「ノン!!!」て向こうむく