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6章、狭い暗闇空間で膝に子供(違)をのっけてるので寝るに寝れず暇を持て余したので「おいお前ボドゲ部だろ、チェスに付き合え」ってレ様がアズに言って「はあこの暗闇の中で…まさか目隠しチェスですか」と言って脳内チェスボードでお互い棋譜を言い合っていくレ様とアズの頭脳戦見たいんだよな
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レオ監♀の話します
まだ監(男装)を入学式の時の変な奴くらいの認識しかない頃に部活で練習してたら近くにいた監にディスクを当ててしまい盛大に顔面血だらけにさせてしまうレ様、その時は「ボサッと歩いてるからだ」くらいしか言わないし周りも「可哀そ~w」とか「保健室いけよ」くらいだった
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私の理解力が足らなくてお恥ずかしい限りなのだけど、私はツノ太郎の御伽噺はchapter3から始まる展開+今までの本編以外のイベント(帰省イベとか誕生日とか)で今までの6章までの話はツノ太郎はかかわってない話なのかな、と思ってた。オバブロ誘発させてた人物とイデ実家に情報を漏らした人物はまた別で
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今回のグロマスで良かった・好きだったイデア氏
・誰かに評価されたいとかじゃなく自分の知的好奇心だけで魔法道具を改造し、その上でしまっとく
・1人で勝手にジュース買って飲む
・後輩に奢ってあげる
・後輩を何の気なしに呼び捨てしたら大盛り上がりしたので慌ててなかったことにする(違)
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トレパイさわやかに「イデアでもそんな風に親に怒られた事が…」って会話で笑ってるけど内容が8歳が魔導ビーム搭載したロボットで家の中を粉砕するという意味わからん内容なんだが
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イデ実家からモストロラウンジに電話がきた
「あっ貴方がアズール君でしょ」
「誰です?」
「うちのお兄ちゃんがいつもお世話に…あっ間違えたイデアシュラウドがお世話になってます~」
「は、はあ」
後日
「弟だけじゃなく妹さんもいらしたんですか?」
「いや…いないが?」
「え?」
「は?」
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お掃除とかみててもしかしてロロくん、普段他人を誰も信用してなくて、生徒会長の仕事も雑務も掃除すらも誰にも頼らずに一人で黙々とやるタイプで、それは信用してないからなんだけど、副会長とか他の生徒にはそれが「責任感があって何でも自分でこなす凄い人」と羨望の眼差しで観られてたってことかな
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そういやグロマスでルクハン「自分が寝てどのくらい時間がたったかわかる」とか怖い事いってたから今回の夢で開口一番「いや~…これはこれは、いい夢だね!!ロア・ドゥ・ドラゴン?」って振り向きざまに言いだしてツノ太郎に強めに魔法かけなおされて欲しい(そんなんばっか)
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ツムが巨大化して学校をぶっ壊そうと暴れだしたりしないかな
「おい、かいわれ大根、雷霆の槍」
「そんな醤油とって、みたいなのりで手をスッと出されても困るんですが」
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ヴィ「冗談よ」
ル「Oh…」
ヴィ「ただ打合せで部屋入ったのは本当で」
ル「Oh…」
ヴィ「猫が目からビームだして街を破壊する柄のクソださセーター着てたわ」
ル「Ohlala…」