旅丸sho🎒旅する経営者(@tabimarusho)さんの人気ツイート(新しい順)

成人式2回分生きてきてわかったんですが『苦手やなぁこの人』って思った人とは距離をとった付き合いをした方が良い。なぜなら『苦手やなぁこの人』が『この人も苦手やなぁ!!』って人を連れてくる率が高いからです。逆に『この人好きやなぁ』って人は『この人も好きやなぁ!!』って人を連れてくる。
マキシマムザホルモン好きの友達と話してたら、ラトビア人のアルトゥル氏から 「そのホルモンうまいの?」 と聞かれたので 「うん(音楽が)上手いよ」 と伝えたところ 「次に日本へ行ったら食べよう」 と言われたのでマキシマムザホルモンの皆さん、全力でラトビア人から逃げてください。食われます。
突然『今日の夜あいてる?』とだけ連絡してくる人おるけど、できれば『今日の夜、(誰)と(どこ)で(なにを)するんだけどどう?』って聞いてきて欲しいと思ってるんですがみんなそうとちゃうのん?
ラトビア人のアルトゥル氏が『帝王切開』という漢字だけを見て『めっちゃ強そうな必殺技の名前』と思う感覚は、きっと僕が学生の頃『デフレスパイラル』という文字を見て『格ゲーの決め技の名前』にしか見えんって思った感覚とよく似てるんだと思う。
ラトビア人のアルトゥル氏とサッカー見てて 「クロアチアの選手、◯◯ッチっていう人が多くて覚えるの大変」 と伝えてみたら 「日本も佐藤、加藤、後藤、伊藤みたいに◯藤が多くて覚えるの大変な私の気持ちわかったやろ」 って言われたので、なんかすまんってなった。 クロアチアおめでとう!!
交通違反した時に 「今なんで止められたかわかる?」 って聞いてくる警察おるけど、その聞き方がめちゃくちゃ嫌いで、悪いことをしてるのは違反した側なんやけど、なんか聞き方腹が立つなぁって思うのって、恋人とか上司とかに 「今なんで怒ってるかわかる?」 って聞かれるのとよく似とるな。
ラトビア人のアルトゥル氏が 「shoさん、卵かけご飯好きやろ。でもジョージア生卵怖いから卵かけご飯食べられへんやろ。やから私ええもん作ったやで。どーん!焼き卵かけごはーん!」 って言いながらチャーハン出してきた時、菩薩みたいな笑顔で『うんうん』って頷くぐらい実は僕優しいです。
コロナや戦争が立て続けに起き『いつでも行ける、いつか見れる』ってことはないんだと改めて思った。 東チベットのラルンガルゴンパやアチェンガルゴンパは、僕が昔に見た景色ではなくなってるらしい。 今ある景色がいつまでも残っている訳じゃないので、見たい景色があるならなるべく早く行こう。
アルトゥルに出会ったのがちょうど6年前の11月で、その時はまだ『こんにちわ』『ありがとう』ぐらいしか日本語が話せなかったのに、今はほぼ日本語100%で会話して、日本の企業と仕事をして、日本へ行くと発表すると日本の方から『おかえり!』と言ってもらえるようになったのすごいなとつくづく思う。
ラトビア人のアルトゥル氏とキプロスへ遊びに行くんですが、お弁当持参で空港へ行くのは良いとして、ゆかりおにぎりとだし巻き卵とタコさんウインナーと茄子の煮浸しを曲げわっぱの弁当箱に詰めてジョージアの空港で食べたのは我々が初なのではないかと思う&日本風お弁当作るラトビア人に感謝です。
今日はタイでロイクラトン祭が行われ、とりわけチェンマイでは無数のコムローイ(天燈)が空に昇っていく光景を見ることができる日。 ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』に登場する幻想的なシーンが自分の目の前で広がるのはまさに圧巻。 一生に一度は参加していただきたい、世界の祭りの一つ。
今年も残すところ2ヶ月。 そんなわけで、どこで年越しをしようか悩んでる方におすすめなのがジョージアのトビリシ。 ジョージア名物『一般人が打ち上げ花火を街中でぶち上げ年越し』という大イベントが今年も間違いなく開催されるので、見る側でもぶち上げる側でも、ぜひ一生に一度ご参加ください。
ヨーロッパには童話に出てきそうな街が沢山あるんですが、街中に250体以上の小人がいる、まさにメルヘンが現実になったのがポーランドのヴロツワフという街。カラフルな旧市街や美しい教会、アイスクリーム屋さんに銀行。いろんな所に小人がいて散歩するのがとても楽しいから是非小人探ししてきて。
見るからにハリー・ポッター感が出ているこちらの場所は、ポルトガルのポルトにある『レロ・イ・イルマオン』という本屋さん。 実は作者のJ・K・ローリングがこちらでインスピレーションを受けたという噂。訪れると魔法が使えるようになるかもしれんのでウィンガーディアンレビオーサしてください。
ヨーロッパは来月からクリスマスマーケットが始まり、街が可愛くデコレーションされるんですが、圧倒的おすすめなのがフランスのコルマール。『ハウルの動く城』『美女と野獣』に登場する街のモデルになったとも言われており、歩いてるだけでもおとぎ話の世界に浸れるので是非一度訪れてみてください。
ラトビア人のアルトゥル氏へのお給金、円でお渡しすることがあるのですが、円安の勢いが止まることなく、ドルにしてもユーロにしてもめっちゃ弱いため 「円がぁぁぁ!!イヤァァァ!!」 ってかれこれ半年ぐらいホイットニー・ヒューストンし続けてるから、日本円はボディーガードつけて頑張ってくれ。
え、ちょっと待って。 『Baskin Robbins』っていうアイスクリーム屋さん、日本では『31(サーティーワン)』って呼ばれてるんやけど、頭文字の『BR』の『B』の右側と『R』の左側を合わせて『31』ってなってるのまじ知らんかったし真実に出会えた奇跡に感謝してる。ちなみに海外では『31』とは呼ばぬ。
ラトビア人のアルトゥル氏から 「スマホ落とした。画面にヒビが入ってしまったから新しいのを買わないとだめだ」 っていう連絡と共に、スクショが送られてきたことがあるんやけど、画面にヒビが入ったところでスクショはもちろんヒビが入っていないということを理解できないくらい、酒は人を狂わせる。
アルトゥルに『労働は日本人の美徳なんです!サービス残業を否定しないで!日本人を堕落させるな!』とか言うてる人おるんやけど不思議でならん。 労働が日本人の美徳であることは良しとして、残業代もらわずに働くことは違うやろと思う。 長らく働いて成果出すならその分の報酬もらって当然では。
日本語を勉強中のアルトゥル氏は日本の慣用句が楽しいらしく、僕に何か話がある時は『耳を貸して』というところ 「shoさん。首をちょうだい」 っていうので、きっと僕はどこかの国で賞金首になっているに違いないし、アルトゥルに命を狙われていると確信している。
ジョージアで一番罪深き存在は 『うぉぉぉ!!ついに永谷園がジョージア進出ぅぅ!!お茶漬けきたこれぇぇ!!神降臨神降臨!!ありがたやぁぁ!!!』 からの 『おめ、ふざけんなし!チョコじゃねぇかこんちくしょぉぉぉ!!』 と思わせるAlpen Goldだと在ジョージア日本人全員が思ってるはず。
ラトビア人のアルトゥル氏が買い物に行ってお出かけし、しばらく帰ってこなかったので 『何してるん?』 とLINEを送ったところ 『神切ってる』 と返事がきたので、どうやら彼は人類代表として【神 vs 人類最終闘争〈ラグナロク〉】に参加しているんだろう。頑張れアルトゥル。地球は君にかかってる。
22歳の時に初めて会ったラトビア人のアルトゥル氏、本日9月17日に28歳の誕生日を迎えました。6年前は英語での会話が99%だったのが、今では日本語のみで会話ができるようになったのは、本当に努力の賜物だと思います。今日は好きなもの食べて楽しい1日を過ごしてくだされ。おめでとう!アルトゥル!
ラトビア人のアルトゥル氏は日本語を勉強中のためそのお手伝いをしており、『ひもじい』を使った例文を作ってと伝えたところ 「ひもじいさんは、お金持ちおばあさんに、毎日ご飯とお小遣いをもらって生活をしています」 と答えたので、そういう考え方もあるなと多様性認める感じで終わったことがある。
この平べったい桃、蟠桃(ばんとう)って言いまして、日本では高級で珍しい桃として主に通販で売られてるらしいんやけど、海外だとお手軽価格で手に入ります。皮ごと食べられる白桃って思ってもらえたら良いんですが、これが本気で美味しいので是非旅へ出る方は平べったい桃見つけたら食べてください。