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明日12月3日(土)より、特別展第2会場のモニターで、昭和33年(1958)に製作された映画「トレーラーとのせかえ車」(カラー25分)の繰返し上映を開始します。ダイハツ、ヂャイアント、マツダなど、種々のオート三輪をご覧いただけます。 ※下の写真はマツダT1100を使用した「のせかえ車」です。
後継機の登場によって減少しつつあるDE10形ディーゼル機関車ですが、当館のジオラマではコンテナ列車の牽引・推進運転に同形式が活躍しています。 添付の画像は当館で使用しているNゲージの同形式と、梅田駅で入換作業を担っていた実車の写真です。
10月9日は「トラックの日」(全日本トラック協会が制定)。 今回ご紹介するのは、昭和30年代の日本通運・晴海自動車便ターミナルに出入りした、ボンネットトラックとオート三輪の写真です。
特別展「創業150周年記念特別展 日本通運からNXへー運ぶのりものでたどる150年のあゆみ」は、本日をもって終了しました。 多くの方にお越しいただき、どうもありがとうございました。また、Twitterで本展を広めていただいた皆様にも感謝いたします。
昭和戦前期に撮影された、貨車の手押し入換作業のようす。当時、駅構内での貨車入換は、人力によることが多かったようです。こうした作業も小運送業者が行っていましたが、大変な労力を必要とする割には、受け取る料金は低額でした。 ※画面中央の貨車はワム3500形式とみられます。