ホウオウ「ぎえええーーーっ!」
キャプテンのヨネは「おかしなボールで捕らえずとも兄弟同然に育ったポケモンは一緒に戦ってくれる」と発言し、シンジュ団のカイは主人公を疑わしく思っている。 つまりヒスイ人はギンガ団的な、我々のような「モンスターボールを使うポケモントレーナー」ではなく、そうした存在に違和感がある。
BDSP発売まであと五日ですが、 その前身であるDPtで開催された世界大会用のイカれたルールWCS09を知ってください。
BDSP公式サイトにクッソかっこいいファイヤーの紹介画像が追加された事で「BDSPの図鑑画像は全てオリジナルダイパのドット絵を下敷きにしている」事を知った私は早速それらを比較する画像を作ってみたけど本当に見事に再現されてる事がわかったってワケ。
ヒスイゾロア、 ・住処を追われて ・追いやられた先でも結局生きる事ができず滅びてしまい ・霊に転じたがそれでもなおシンオウに定着できなかった(今日のシンオウ地方にいない) …と思うと滅茶苦茶かわいそうですね。 このゾロア族は生きる事も霊として留まる事も認めてもらえなかった。
なんか言ってなかったかもしれないんですが私はヒードランの「十字の爪を喰い込ませ床や天井をはい回る」って説明最高にかっこいいと思ってますよ。 要は神秘性のかけらもないバケモノがただ強いだけで伝説やってるって事でそれって最高に「ポケットモンスター」じゃないですか?
原作ミュウの特に人間と接点のあるポケモンではないけど清らかな心と会いたいという強い願いがあると姿を現すという設定が好きで、 その条件を満たしていたはずのフジ博士が結局ミュウの無限の可能性に目が眩んでミュウを裏切って改造したポケモンのミュウツーを作ってしまったという結末も好きです。
リージョンフォームオタクなので(というかファイヤーの生態オタクなので)何をもって同じポケモンの別の姿と分類するのか知りたくてちょっとリージョンフォームを分類してみた次第です。
リージョンフォームを考察してきた身として大変気になるというか、ショックなのはヒスイ地方固有のリージョンと進化の存在で、今までのゲーム中に彼らは存在しないので、 つまりアルセウス固有リージョンは全て現代まで残る事ができずに絶えていった種族……