#ウルトラマントリガー 第19話に登場した炎魔戦士キリエロイド、今週も再掲にて御免。 まさか出るとは。ようやく来たか。どちらの言葉で迎えるか私は迷いますが、田口監督回という采配には納得しかないんでありますなぁ。
#ウルトラマントリガー 第18話に登場したのはゴルバーⅡ!実質再掲なわけですがご容赦下さい。 18話にて再登場、隊長回でⅡという呼称。ゴルザにまつわる要素がさりげなく入ってるんですねぇ…
#ウルトラマントリガー 第17話に登場した新宇宙伝説魔獣メツオロチを描きました。こうしてこの宇宙にまた一つ新たな伝説が生まれた… 今回はとにかく画面を埋め尽くすつもりで制作。頭部の角を反映させて全身のエッジを効かせてます。
#ウルトラマントリガー 第16話に登場した宇宙伝説魔獣メツオーガを描きました。 体表の質感は統一しつつ不揃いさも残してます。いつも以上に足の短いデフォルムで下腹部のボリュームを強調。サブタイの「嗤う滅亡」を基に楽しげな表情にしてみました。
#ウルトラマントリガー 第15話にてバトルモードに大変形!ナースデッセイ号…のモチーフになった宇宙竜ナースを描きました。ソフビも注目の怪獣です。 メカニカルなキャラは未だに苦手意識があるんですが比較的すんなり完成。ウルバトジオラマとペイントソフトの賜物ですね…
#ウルトラマントリガー 第14話に登場した究極生命体アブソリュートディアボロを描きました。後半戦開幕から迫る黄金の脅威! ギャラファイ2直後のビジュアルで抱いた印象も含みつつ、パワーファイターとしてシンプルに表現しております。
トリガーダークの妄想タイプチェンジwith怪獣キー #ウルトラマントリガー 怪獣パーツは本体の色味に沿ったかたちでやれば元の印象を損なわずに済むだろうなぁという魂胆です
#ウルトラマントリガー 第11話にて姿を現したトリガーダークを描きました。トリガーは希望の光か…それとも底知れぬ闇、かな? 1話の時点でその影が見え隠れしていましたが、なるほどティガダーク以外のキャラを思わせる要素も散りばめられた興味深いデザインです。
紹介しそびれてた「タイガトライストリウムVSグランドキングメガロス」のイラストです。 ウルトラマン物語の疑似再現とタイガ本編のジオラマを混ぜようという理由で、夕焼けの街での戦闘にしております。 改めてリクエストありがとうございました! skeb.jp/@garcia1053/wo…
#ウルトラマントリガー 第10話に登場した変身怪獣ザラガスを描きました。久々の出現、そして変身! 今回こそ静止画にする予定でしたが、ちょっとだけお遊びを…
#ウルトラマントリガー 第9話に登場した石化闇魔獣ガーゴルゴンを描きました。リレー発光再現で! 辻本監督が再びガーゴルゴンを…という事で私もX以来6年振りにリメイクさせて頂きました。
#ウルトラマントリガー 第7話にやって来た海賊宇宙人バロッサ星人4代目を描きました。 放送前は描こうかどうかも迷ってたんですが、予告にザンドリアスが映った時に完成図を思い付いて制作。楽し気な1枚になったと思います。
#ウルトラマントリガー 第6話に登場した惑星破壊神サタンデロスを描きました。俺、破壊神になっちゃったよ… 今回は以前描いたギガデロスとは対になる構図で制作。当時描き切れなかった細部にも注力しました。バリアエフェクトで差別化も図っております😌
#ウルトラマントリガー 第5話に登場した破壊暴竜デスドラゴを描きました。こちらは6年前の姿です。 過去作のキャラをモチーフにしていない今作初の純粋な新怪獣。劇中で「始まりの怪獣」とされる怪獣がそういった存在になるのも面白いですね。
#ウルトラマントリガー 今週は特別総集編なので絵はお休み…ではないんですねぇ!という事でナビゲーターに抜擢されたマスコット小怪獣デバンを描きました。 可愛らしさだけでなくゴツゴツ感も忘れずに。たまにはこれぐらいリラックスしても良いよね…と思いながら表情やポーズを決めてみました。
#ウルトラマントリガー 第4話に登場した古代地底獣オカグビラを描きました。ドリル付いてるし元々陸棲のセンスがあったのかしら…? いつも着ぐるみ順守とか言っといて今回はアレンジ強め。より無骨で土煙が似合いそうな怪獣を目指してみました。
君は最高のモルモットだァ!
#ウルトラマンZ 第24話に登場した死と破壊の王、殲滅機甲獣デストルドスを描きました。 今回は特に奇をてらわずド直球正面構図。名前の由来と思われるデストルドー=死に向かう欲を意識して生気を感じさせない様な色を選んでます。
#ウルトラマンZ 第11話にて遂に発進!特空機3号キングジョーストレイジカスタムを描きました。セラミック感のあるキングジョーとは、斬新です。 デフォルメなので一応線を減らしたつもりなんですがこの有様。資料が多いからこそ細部まで見えてどこまで省略するか迷うという珍しいパターンでした。