以前、話題になった横浜市瀬谷区にある三叉路の真ん中の地神塔を見に行って来たのだ。これは動かしてはいけないやつなのだ…
グーグルストリートビューで遊んでたら近所にすげえ神社があったのだ…
イチゴケーキのような鬼を追い出す人たちも人外ぽい節分の錦絵。 #節分
空飛ぶスパゲッティ教の日本支部のHPを見ていたのだけど、創造主の空飛ぶスパゲッティ・モンスターのことを天翔大麺尊(あまかけるおおもりなるめんのみこと、麺尊)と日本では呼んでるらしいのだ。
極限に抽象化されたお稲荷様。 尻尾が長方形と割り切った表現がされているのもポイントが高いのだ。
バキの死刑囚編みたいなのだ
グーグルマップに「地蔵とウルトラマン」というのがあって気になり行ってみたらお地蔵様が消えていてウルトラマンだけになっていたのだ…。
ファン・ゴッホの『星月夜(ほしづきよ)』。ゴッホは自死してしまったが、評論家のウィルソンによれば、この作品は永遠の肯定のヴィジョンである。
横浜市にある浦島太郎の伝承に由来する亀の街灯はいつ見ても良いのだ。
京都の伏見稲荷大社。混雑し過ぎてインスタみたいな写真が撮れないとか、そんなレビューを紹介されて世界で最悪な観光地と言われてもトバッチリとしか感じないのだ。そもそも宗教施設なのだ。 京都の伏見稲荷大社が「世界で最悪な観光地」にランク入り timeout.jp/tokyo/ja/news/…
ロマン主義の自然賛美には共感を覚えざるを得ないな。風景がかっこ良過ぎる。 映画のワンシーンだろ、これ。(『雲海の上の旅人』カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ)
カリフォルニア大学の研究によると畏敬の念を感じるほど、体内の炎症レベル、心理的不安を減らし健康になるらしい。宗教、自然、アートどれでも良い。芸術鑑賞をする動機付けになる。Twitterで絵画やイラストを観るだけで畏敬の思いを感じるなら自身の健康のためにも応援しよう。
再掲だけど横浜市泉区にある地下鉄の踊場駅は三匹の猫が踊ったという民話に因んだ猫の意匠が豊富で見てて楽しいぞのだ #猫の日
魚の涅槃図というのもあるのだな…。 マグロが釈迦に見立てられているのだ。
以前Twitterでも話題になった川崎の浄慶寺にあるIT羅漢像を観に行ったら他にも色々と味わい深い羅漢像が沢山おらしたのだ。
『異魚図賛』は八百屋の奥倉辰行が、江戸幕府の藩医であった栗本丹州の作品から奇魚を描き写したものですが、こりゃあ、もう妖怪変化ですね。
性神マップ、すげえのだ…。全国各地の性神様に出会えるのだ。色々な性神を巡りたくなるマップなのだ。 maps.app.goo.gl/UWHV8XTPybhwvM…
ウィリアム・ブレイクは幼少の頃より、ビジョンを見たらしく天使なども見ていたのだけど、英語版Wikipediaによれば ‘「ブレイクの狂気は非常に明白だったので、彼はマッドハウスに閉じ込められていたに違いないと考える人もいました」。実際に何でも見た’ ノミの幽霊も見て絵にしてた。
あまり知られていないと思うけど松屋銀座は一階フロアの四隅に四天王の梵字が奉られていて、お客様の安全をお守りする意味があるのだけど、霊的に守護された高級百貨店という感じでカッコ良過ぎるのだ。
神奈川県新庁舎。ただのビルと思わずよく観て欲しいのだ。壁面が上から下まで小口タイルで出来ているのだ。 タイルの貼り方もところどころ変わっていたり、茶から青色系統の広い彩色を楽しめるなどタイル好きにはたまらないビルなのだ。
RTの数だけ火炎が激しくなる清姫
ついに来たのだ。長九郎稲荷神社に。
阿羅漢を撮ろうとする時、阿羅漢もまたお前を撮ろうとしているのだ。 #ぶらめぐる
モルモン教内にある自販機。モルモン教では禁茶、禁コーヒーなのでカフェインが抜かれているのだ。飲料文化からも教義が見えて興味深いのだ。