【メディア各位:自殺報道への注意喚起】 著名人の自殺及びその手段や場所等の詳細に触れる報道は、その報じ方によっては「子どもや若者、自殺念慮を抱えている人の自殺を誘発する可能性」があります。 また、「繰り返し報じるリスク」についても今一度、ご検討願います。 jscp.or.jp/assets/img/7c6…
8/30(日)23時から、月曜日に学校へ行きたくない君に向けた番組『#日曜日の夜に』をYouTube生配信。誰にも言えず抱えたままのモヤモヤやしんどさを、分かち合ってみませんか? #日曜日の夜に でメッセージも受け付けます。#うじたまい #晋平太 #安田菜津紀 #いのち支える bit.ly/34rvvvP
心がざわつく、眠れない、、そんなとき、原因となる情報から距離を置くことも重要です。自分でできる「心とからだのセルフケア」もあります。体を動かす、今の気持ちを書いてみる、など。詳しくは下記「こころのオンライン避難所」 をご覧ください。相談窓口の案内も。 jscp.or.jp/lp/selfcare/
10/19(月)【報道関係各位:厚労省との連名文書】センセーショナルな自殺関連報道は、とりわけ子どもや若者の自殺を誘発しかねないことから、WHOが『自殺報道ガイドライン』を公表。報道において「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を列記しています。これを踏まえた報道をお願い致します。