【報道関係各位】センセーショナルな自殺関連報道は、とりわけ子どもや若者の自殺を誘発しかねないことから、WHO(世界保健機関)が『自殺報道ガイドライン』を公表。報道において「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を具体的に列記しています。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
《自殺関連報道において「やるべきでないこと」》 ▼報道を過度に繰り返さないこと ▼自殺に用いた手段について明確に表現しないこと ▼自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと ▼センセーショナルな見出しを使わないこと ▼写真、ビデオ映像、デジタルメディアへのリンクなどは用いないこと twitter.com/JSCP_press/sta…
《自殺関連報道において「やるべきこと」》 ▼有名人の自殺を報道する際には、特に注意すること ▼支援策や相談先について、正しい情報を提供すること ▼日常生活のストレス要因または自殺念慮への対処法や支援を受ける方法について報道すること ▼自殺と自殺対策についての正しい情報を報道すること twitter.com/JSCP_press/sta…
【ソーシャル・メディア関係各位】自殺関連情報の扱いによっては、新聞やテレビ等の伝統的なメディアだけでなく、ソーシャル・メディアが自殺を誘発する危険性も指摘されています。『自殺報道ガイドライン(WHO:世界保健機関)』を踏まえたご対応をお願いいたします。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
心がざわつく。死にたい衝動に駆られる。自分を傷つけたくなる。そんなときは、ぜひ誰かにその思いを聴いてもらってください。あなたの声を受け止めたいと思っている相談窓口(電話、SNS)や、自分の思いを書き込むことのできる掲示板もあります。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit… www6.nhk.or.jp/heart-net/muki…
本日(5/24)、厚労省記者クラブに加盟している報道機関と全国キー局の各情報番組、ソーシャルメディア各社等に対して、WHO(世界保健機関)の『自殺報道ガイドライン』を踏まえた報道をしていただくよう書面で呼びかけました。大人が「若者の背中を押す」ことのないようにしなければなりません。
有名人の逝去の報道に触れて、戸惑ったり不安になったりすることがあるかも知れません。自分や家族の不安や興奮に気付いたら、テレビやWebメディアに接する時間を減らしましょう。情報との適度な距離が、こころの健康を保つコツ。信頼できる人に気持ちを話してみることで、こころが少し楽になることも.
『自殺報道』に関する記事(当センター代表理事、清水のコメントあり)。「自殺に関する『手段』や自殺という亡くなり方を強調した報道」は「模倣自殺」を誘引する危険性がある。また、コロナ禍で心が不安定な状況にある人に追い打ちをかけるようなことになりかねない、と。bzfd.it/2TDjmxD
先ほど(7/18)、報道各社(厚労省記者クラブ加盟社等)と全国キー局の各情報番組、ソーシャルメディア各社等に対して、WHO(世界保健機関)の『自殺報道ガイドライン』を踏まえた報道をしていただくよう書面で呼びかけました。大人が「若者の背中を押す」ことのないようにしなければなりません。
8/30(日)23時から、月曜日に学校へ行きたくない君に向けた番組『#日曜日の夜に』をYouTube生配信。誰にも言えず抱えたままのモヤモヤやしんどさを、分かち合ってみませんか? #日曜日の夜に でメッセージも受け付けます。#うじたまい #晋平太 #安田菜津紀 #いのち支える bit.ly/34rvvvP
9/14(月)【報道関係各位】センセーショナルな自殺関連報道は、とりわけ子どもや若者の自殺を誘発しかねないことから、WHO(世界保健機関)が『自殺報道ガイドライン』を公表。報道において「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を具体的に列記しています。これを踏まえた報道をお願い致します。
有名人の逝去の報道に触れて、戸惑ったり不安になったりすることがあるかも知れません。そうした変化を感じたら、TVやWebメディアに接する時間を減らしましょう。情報との適度な距離が大切です。誰かに気持ちを話してみることで、心が少し楽になることも。#相談してみよう mhlw.go.jp/mamorouyokokor…
9/14(月)【報道関係各位:厚労省との連名文書】センセーショナルな自殺関連報道は、とりわけ子どもや若者の自殺を誘発しかねないことから、WHOが『自殺報道ガイドライン』を公表。報道において「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を列記しています。これを踏まえた報道をお願い致します。
9/20(日【報道関係各位:厚労省との連名文書】センセーショナルな自殺関連報道は、とりわけ子どもや若者の自殺を誘発しかねないことから、WHOが『自殺報道ガイドライン』を公表。報道において「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を列記しています。これを踏まえた報道をお願い致します。
9/27(日)【報道関係各位:厚労省との連名文書】センセーショナルな自殺関連報道は、とりわけ子どもや若者の自殺を誘発しかねないことから、WHOが『自殺報道ガイドライン』を公表。報道において「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を列記しています。これを踏まえた報道をお願い致します。
有名人の逝去の報道に触れて、戸惑ったり不安になったりすることがあるかも知れません。そうした変化を感じたら、TVやWebメディアに接する時間を減らしましょう。情報との適度な距離が大切です。誰かに気持ちを話したり、気持ちを書き出すことで、心が少し楽になることも。 mhlw.go.jp/mamorouyokokor…
10/19(月)【報道関係各位:厚労省との連名文書】センセーショナルな自殺関連報道は、とりわけ子どもや若者の自殺を誘発しかねないことから、WHOが『自殺報道ガイドライン』を公表。報道において「やるべきこと」と「やるべきでないこと」を列記しています。これを踏まえた報道をお願い致します。
【拡散・ご協力希望:ハッシュタグキャンペーン】3月の 「自殺対策強化月間」に向けて以下のハッシュタグを用いてツイートすると「いのち支える」のロゴが表示されます(3月末まで)。いのち支える皆様の活動や言葉とともに、ぜひ、拡散をお願いします。 #自殺対策強化月間 #いのち支える #相談しよう
【お願い】著名人の自殺報道は、それをSNS上で拡散させるだけで、自殺リスクを高めることになりかねません。報道が気になっても、どうかリツイートしないでください。命を奪う「凶器」を拡散させることになりかねません。記事を読んで心がざわつくときは、関連の情報から距離を置くことが大切です。
心がざわつく、眠れない、、そんなときに自分でできる「心とからだのセルフケア」があります。体を動かす、今の気持ちを書いてみる、腹式呼吸をくりかえす、など。詳しくは下記サイトをご覧ください。 mhlw.go.jp/kokoro/youth/s… 相談先一覧 mhlw.go.jp/mamorouyokokor… twitter.com/JSCP_press/sta…
JSCPとして、インターネットプラットフォーマーやSNS事業者に対して「著名人の自殺報道に関する記事を目立つように掲載しないこと(できれば掲載しないこと)」や「トレンドとして扱わないこと」を申入れました。深夜ではありますが、早急にご対応いただけるようにお願いしています。
ご報告が遅くなりましたが、今回もメディア関係者(約300媒体)に対して『自殺報道ガイドライン』を踏まえた報道をしていただくよう呼びかけています。一方で、今回もガイドラインに反する報道を行っているメディアもあるので、今後個別に意見交換を申し入れる予定です。
【メディア関係者各位:自殺報道への注意喚起】 著名人の自殺及びその手段や場所等の詳細に触れる報道は、その報じ方によっては「子どもや若者、自殺念慮を抱えている人の自殺を誘発する可能性」があります。 『自殺報道ガイドライン』を踏まえた報道をお願いいたします。jscp.or.jp/assets/img/a88…
【自殺報道について皆さまへのお願い】 自殺報道は、それをSNS上で拡散させるだけで、自殺リスクを高めることに繋がる可能性があります。報道等を見て心がざわつくときは、関連の情報から距離を置くことが大切です。 心がしんどい時には、ためらわず、相談してください。 mhlw.go.jp/mamorouyokokor…
【メディア各位:自殺報道への注意喚起】 著名人の自殺及びその手段や場所等の詳細に触れる報道は、その報じ方によっては「子どもや若者、自殺念慮を抱えている人の自殺を誘発する可能性」があります。 また、「繰り返し報じるリスク」についても今一度、ご検討願います。 jscp.or.jp/assets/img/7c6…