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自殺した学生がいた研究室の人に聞いたんやけど、物理系校舎7Fのトイレで手首切った後、死に切れんくて8Fまで上がって飛び降りたらしい。一応清掃業者入ったけど、壁に血が飛び散ってて、その院生も掃除させられたとか。「外部に漏らすな」みたいなこと言われたらしい。漏れへんのもすごいけどな。 twitter.com/yosix_/status/…
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イキリオタクって都市伝説やと思ってたけど、今日の京大オープンキャンパスの相談コーナーに来た奴はホンマにヤバかった。「俺は孤高」やら「俺の実力に見合う研究室はあるか」？知るかよ。受かる前提で話してたけどよくよく聞いたら模試一回も受けたことないらしい。チェックシャツ。早口。おお神よ…
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@rikakoikee 池江璃花子様
初めてのリプライ失礼します。
急性リンパ性白血病の21歳です。
明日、移植を行うことになりました。
池江さんのエネルギッシュさには本当に敬服します。患者として強く後押しされる日々です。どうかどうか、苦しい局面を乗り越え、これからも溌剌とされますように。
僕も闘ってきます。
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来週16日（月・祝）
NHK総合
18:05〜18:40
ひとモノガタリ
「“がんになって良かった”と言いたい
～京大生のSNS闘病記～」
約4ヶ月にわたり撮っていただきました。生死について真っ向から見つめたドキュメンタリー番組になっています。重い内容ですが、ぜひ。
www4.nhk.or.jp/P5035/x/2019-0…
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お久しぶりです。
生きています。
更新してなくて本当に申し訳ありません。
この数ヶ月、僕の身に何があったか、その全てをブログに綴りました。
少し長いですが、読んでいただけると嬉しいです。
yoshinashigoto.hatenablog.jp/entry/2020/03/…
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6月3日、二度目の移植からちょうど一年。色々あったけれど生き延びた。大学に入学してからの入院日数は483日、かかった医療費の合計は3500万円。どれだけ自分が頑張ろうと、素晴らしい医療体制と医療制度がなければ今頃死んでいた。この国の医療は世界に誇れるものだと思う。
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【ご報告】
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㊗️ 書 籍 化 決 定 ! ! ! ㊗️
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多くの方に支えられたお陰で遂にブログの書籍化が決定しました。本を書くという長年の夢を皆さんに叶えていただき、感謝しきれません。ありがとうございます！
徳間書店より発売予定です！！
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京都のヤ〇カタクシーさん、えらい上手な運転しはりますね。電話したら確認しますとだけ。折り返しの説明も何も無い。
薬局から出てきた母が数秒違いで轢かれるところでした。京都のタクシーってほんまに運転荒いし頭おかしい人多い。
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がんにはならない方がいい、そんなの当たり前です。死なない方がいい、そんなの当然です。でもどうしたって避けられないことはこの世に沢山あるんです。それは誰の責任でもなければ、恥じることでも可哀想なことでもない。
患者には、患者にしか通じない言語があり、世界があるんです。
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23歳になりました。
3年ぶりに病院にいない誕生日です。
この1年は僕にとって決して忘れられないものになりました。最も苦しんだ1年、生きたいと叫び続けた1年でした。
これは家族と食べた3年ぶりの誕生日ケーキです。
誕生日が来るの、当たり前じゃないですよ？
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【京大生協が経営危機】#拡散希望
オンライン化の影響で京大生協が経営危機に瀕してます。そこでルネ書籍部を救おうと最果タヒさん（@tt_ss）が発起人となり「京大的作家の在学時の愛読書フェア」が開催されました。僕も微力ながら参加させてもらってます。存続の為、本は生協で買ってあげてください！ twitter.com/KUCOOP_Renais/…
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余命宣告を受けてどんな気持ちかはここに全て書きましたよ
馬鹿には分からんと思いますが、余命宣告を受けてなお立ち直れる人間ですから、何言われても効きません
心以外は健康そうですから、どうやら付ける薬もなさそうです
無視すると可哀想なのであなたの大切なアカウントを晒してみます
グッバイ。 t.co/TwqqA3CO98
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今見たらご丁寧に2回も同じこと別のツリーに書いていただいているのですね。恐ろしい人間もいたものだ… t.co/BL4s648Cu0
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2週間前に卒論発表と審査があり、そして今日卒論の最終版を提出しました。
審査に影響が出ないように、研究室では余命のことは先週まで黙ってました。死がよぎるたび頭が全く回らず辛かったですが、病気を理由に諦めることは意地でもしたくなかったので書き切りました。少しだけ社会に貢献できました。
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以前闘病記を出版した徳間書店さんのご厚意で、出版したブログ（ヨシナシゴトの捌け口）とは別のもうひとつのブログ「或る闘病記」をPDF化したものを、今回無料で配布いただけることになりました。もしご興味があればこちらからダウンロードしてください（出版時、書籍購入特典だったものです）。 twitter.com/tokumaippan/st…
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39℃の発熱のため本日緊急入院しました。空気中のカビか細菌に感染したのだと思います。普通なら絶対感染しないような菌でも、白血球が少ないと無菌室ですら感染してしまうこともあるので、自宅では対策のしようもなかったです。白血病の死因の多くもこの感染によるものです。とにかく生きて帰ります。
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余命宣告を受け、緩和ケアを選択するか、成功のほぼ見込めない移植を選択するか、頭が壊れそうになるくらい苦しみ悩んで出した答えは、後者でした。本日より移植の前処置に入ります。後悔しないように、僕の余命は1ヶ月ないと思ってください。もし1ヶ月後生きていたら、喜べばいいだけですから。
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終末期の人間に唯一与えられた特権は、「生きてお別れができること」です。多くの人間が別れの言葉を言えずに亡くなる中、僕達のような患者にだけは死の直前にお世話になった方達とサヨナラを言い合う権利が与えられています。別れを告げること、それは諦めでも何でもなく、治療を受ける覚悟なんです。
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1年ぶりに、ブログを更新しました。
死ぬということを正面から見つめたとき、どう映るのかを書きました。
とても苦しみながら書いたので、読むのもとても苦しいと思います。
グッドバイ - #ヨシナシゴトの捌け口
yoshinashigoto.hatenablog.jp/entry/2021/03/…
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Noteを開設しました。ここでは、終末期の人間に死がどう映るのか、そしてひとりの大学生が死をどう捉えているのかということを大きなテーマに据えて、これまでの闘病期とは全く違う切り口で書いていきたいと思います。
もうひとつの闘病期｜山口雄也 @Yuya__Yamaguchi #note
note.com/yuya__yamaguch…
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およそ1年ぶりに、闘病期を更新しました。
僕はこういうテイストで闘病期をやっているので、ブログとは全然違う印象を持たれると思いますが、サクッと読めるので読んでみてください。
Just joking. - #或る闘病期
#はてなブログ
fight.hatenablog.jp/entry/2021/03/…
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昨日、京都大学を卒業しました。闘病生活と学業との両立は果てしなく苦しいものでしたが、累計500日以上に渡り入院した中で5年で卒業できたのは他でもなく、サポートいただいた先生方や友人達、事務の方々、そして何より両親のお陰です。この場をお借りして感謝します。学位記は本日病室に届きました。
京都大学工学研究科立川研M1┆白血病┆著書「がんになって良かった」と言いたい（徳間書店）┆ブログ：ヨシナシゴトの捌け口 yoshinashigoto.hatenablog.jp┆或る闘病記 fight.hatenablog.jp┆note：ぐっちのおとnote.com/yuya__yamaguchi┆