変異株が7〜8割を占める状況で、若年者への感染が増えていますので、いろいろと大変ですが、学校・幼稚園などはしばらく休校にする方が、夜のライトを消すよりは効果的だと思います。 また、この世代は当面はワクチンの対象になっていないことも考慮する必要があります。
札幌市内の子ども関連施設での感染状況
札幌市の感染者の年齢分布を見ていると、10月は20歳代が半分近くを占めていて、たしかにススキノかなと思っていましたが、11月は、30〜50代が増え、月末になって10歳代以下も増えてきています。家庭や学校での対策が必要です。 #医療従事者の声を聞いてください