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山崎パンが災害地にパン配っているのに対して、「山崎パンみたいに添加物ばかりな物、要らない！」って言ってるの、被災者じゃない所から余計だし、「添加物がない＝安全」じゃないってので厚労省が今年の3月から安全性や健康さを売りにした無添加の表示を禁止したの思い出して欲しい。
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一部の食品メーカー
『うちの商品は無添加で、安全です
厚労省
『すべての添加物は危険な量を確認してその100分の1を安全域に設定して、しかも普段みんながどれぐらい食べてるかも計算してるねん！添加物入ってても安全なんじゃ！！もう、無添加ってパッケージに書くの禁止にするわ！！！』
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私の患者さんにがんが見つかったため、外科に手術してもらった。
しかし、次の外来で話を聞くと、術後の抗がん剤を断りました、と。その理由は「友達がしんどいからやめとき」と言ったから、と。
私はどうしてそういう事になったのか患者さんに聞いた。
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「妊婦にロキソニン使ったら産科医に注意された！カロナールが不足してる状況、わかってるのか！」って内科医がキレてるニュース見たけど、いや、妊婦にはカロナール優先やろ、、小児と妊婦以外誰に出すんや、、、
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ホントだ！！！
やばいツイートに引用リツイート意外のリアクションができなくなってる！！
Twitterやるじゃん！！
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「私、糖尿病があって、腎臓も悪くて、心臓も悪いんです。それなのにコロナのワクチン打って本当に大丈夫ですか、、、？」
あなたは是非とも受けるべきです！！！
今日10回ぐらい言った！
副作用煽る報道やめろよ！！
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近年、安全性の高い糖尿病薬が増えてきたので、「厳しい食事制限するより薬飲んでお菓子食べたらいいんじゃない？」と提案したりする事もあり、だいたい患者さんに喜ばれる。
ただ、「運動の代わりになる薬はないので運動はしてね」と言うと、そう来たかという顔を必ずされる。
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人間は、１万円損する事は１万円得する事の倍、損失を感じ、冷静な判断がしにくくなると言います。
これを行動経済学では損失回避バイアスと言います。薬の副作用に過剰になる理由はこれです。
丁寧にお話をすればわかってもらえる場合が多いので、十分な話はやはり重要だなと感じました。
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〇運動している人は糖尿病になりにくい
×運動すると糖尿病にならない
〇オミクロンは重症化率が低い
×オミクロンは重症化しない
〇ワクチンを打っても感染する
×ワクチンの効果はない
この0と100の世界で生きている人、ぜひ確率という事を理解して欲しい。
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昔、私毎年インフルエンザにかかっていたんです。毎年インフルエンザの患者さん100人以上診ていたのである程度仕方ないのかと思っていましたが、毎回手洗いしてマスクしてしっかりしていたんです。
ある年、１週間で１人しか診ていないのにインフルエンザに罹ったことからわがふりを見直しました。
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おおおおー！！Twitter、誤った健康情報を通報する事ができるようになってる！！！！
神改革！！！
ガンガン通報しよう！！！
通報→全てのTwitterユーザー→スパムを受け取っている→その他→別のルールを選択→誤解を招く情報
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ファイザー、ファイザー、アストラゼネカ、ファイザーだとPPAPになるのか。
胸熱やな。
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「うーん」
ー「その友達が"インスリンはやめた方がいいしんどいから"と言ったらあなたはやめますか？」
「いいえや、やめへん。」
ー「それはどうして？」
「先生が必要やって言ってたからや」
ー「抗がん剤も同じ話では？」
「ホンマやな、ちょっとちゃんと話聞いてみるわ」
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ー「抗がん剤はがんの専門家が勧めてくれたんでしょう？なぜ断るのですか？」
「友達がしんどいって言ったしな」
ー「友達は抗がん剤を受けたことは？」
「ないな」
ー「友達は何故抗がん剤がしんどいって知ってる？」
「誰かから聞いたんかな」
ーそんな不確かな情報で体の判断してもいいのですか？
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昔、歯医者でレントゲンを撮った時に撮影後私の後ろで先生が画像見ながら、
「うわーこれはめちゃくちゃだ！ほとんど死んじゃってるよ！もうどうしようもないな。入れ替えるしかない。」
って大きな声で言ってるからドキドキしていたら、フィルムの話でした
医者になってそういうの気をつけています。
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全く勉強もしていないのに鼻息荒くデマを流す議員と真摯に付き合う専門医のリスバトルにおけるいいね数の違いについて
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ふと気づいたんですが、みんなが傘を持ってる日って雨がよく降りませんか？
雨降るのって、絶対傘のせいですよね、、、
ってのを当たり前に言うのが医療系デマのヤバい世界。ワクチン打って超過死亡とかまさにこれ。
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西浦先生の予想がドンピシャってまずくないか。
今まで当たったなかったのって、西浦先生が予測できないくらい日本人が感染対策を頑張っていたって事なのに、今予想が当たるって事もうみんな緩みきってるって事、、、、
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コロナに感染
⇨最初、発熱も咳嗽も大したことない
⇨数日たってから段々体が怠くなってくる
⇨隔離解除後も体力・元気が戻らない
⇨徐々に弱ってくる
⇨一か月後ぐらいに亡くなる
こういった死亡が高齢者で起きていて、きっかけが「正月の帰省」だったりするので非常にやるせない。
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触った指で顔で触るなどするとコロナにかかる可能性が出てきます。
もしこれでコロナに罹っても「感染経路不明」です。
δ株の蔓延でさらにこのリスクが高くなる事が想像されます。
まだワクチンを打たれていない方、２回打って２週間経っていない方、どうぞマスクの扱いにご注意ください。
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マスクのフィルターよりもウィルスが小さいので意味がないというデマが流れていますが、ウィルスは唾液などの水分に覆われて飛んできます。それがマスクの表面に付着することで感染を防いでくれます。
逆にマスクの表面はすごく汚いです。コロナウィルスが付着したマスクの表面を
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私、マスクを触る癖があったんですね。マスクしていない時には顔を触る癖も。
その後、インフルエンザの患者さんを診察した後はマスクを１回１回換える様にする/換えられないなら絶対顔を触らない様にしてからはインフルエンザにかかることはなくなりました。
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「経済のために行動制限はしません！」って「飲食店のための補助金もうないです」って事なんじゃ、、、
闘う糖尿病内科医、運動療法の専門家。病院の外で「糖尿病で不幸になる人を減らす」活動をしています。Lumedia編集員/法人代表。ワインエキスパート/SAKE DIPLOMA/居合・弓道・合気道有段者 YouTubeで健康情報紹介しています！健康は～筋肉ぅ！！！