有栖川有栖 創作塾(@sousakunet)さんの人気ツイート(新しい順)

宝塚歌劇『幽霊刑事~サヨナラする、その前に~』Blu-ray、発売されています。 夜中にゆっくり観たい。 (有栖川)
電話で話している時、「綾辻さんに京都弁しゃべらせたろ」と思って大阪弁で釣ることがあります。 ちゃんと釣られて、美声の京都弁を聞かせてくれます。 (有栖川) twitter.com/ayatsujiyukito…
作中で火村とアリスが初めて食べた学食のカレーは150円となっていますが、それは1980年前後に私が食べたカレーの値段です。 長いデフレをくぐった日本とはいえ、さすがに最近の読者は安すぎると感じるでしょうね。 (有栖川)
連載第二回分は300枚超です。 まだ書くことがたくさんあって、全体の半分にはきていない感じ。 編集部がカレー記念日って言うんや。 (有栖川) twitter.com/bessatsubunshu…
スタッフの中村です。 有栖川先生、お誕生日おめでとうございます!! 写真は2年前のものです。 来年はこの時のように塾の皆さんで集まってお祝いさせていただきたいですね。   これからもよろしくお願いいたします!
がーっと仕事をしているうちに、気がついたら誕生日でした。62歳。まだまだ頑張ります(そして仕事に戻る)。 (有栖川)
『オール讀物』5月号、届きました。 うちの猫たち(いく&たま)と。 (有栖川)
『捜査線上の夕映え』連載がスタートしました。 作者は第2回分を鋭意執筆中です。 今日も朝まで書きます。 (有栖川) twitter.com/bessatsubunshu…
Day to Dayに「走りだせない日」がアップされたのが去年の4月15日。 ちょうど一年後の今日、新作の連載がスタートする『別冊文藝春秋』5月号(非売品の紙見本)を受け取りました。 火村とアリス、走りだせた。 (有栖川)
文藝春秋の編集部の皆さんに火村の誕生日をサプライズお祝いしていただきました。 ありがたいことです。 作者は忘れていたので(笑)、驚きもひとしお。 (有栖川) twitter.com/bessatsubunshu…
20日・『別冊文藝春秋』5月号から火村シリーズの長編連載開始。 22日・『オール讀物』5月号(文藝春秋)に江神シリーズの短編掲載。 27日・『怪と幽』7号(KADOKAWA)に濱地シリーズの短編掲載。 たまたま重なって、4月は流行作家みたいです。 (有栖川)
宝塚歌劇『幽霊刑事』、Blu-rayが発売されます。 事前に「Blu-ray、出ますか?」と訊いて、「もちろん」と聞いて喜んでいた原作者。 (有栖川) kageki.hankyu.co.jp/news/20210330_…
『江戸川乱歩大事典』(勉誠出版)、落合教幸・阪本博志・藤井淑禎・渡辺憲司 編。 約900ページで執筆陣は70人。まさに「読む事典」です。発売中。 この本の出版にあわせて『週刊読書人』4月9日号で乱歩特集が組まれます。 有栖川はエッセイを寄稿しました。 (有栖川)
火村&アリスwith大阪府警 『捜査線上の夕映え』  電子雑誌『別冊文藝春秋』5月号(4月20日発売)から連載開始です。 (有栖川)
昨日は宝塚歌劇『幽霊刑事』の千穐楽でもありました。最後まで駆け抜けたキャスト、スタッフの皆様、お疲れさまでした。 これが台本。最初に見た時、分厚さにびっくりしたものです。ここに歌や踊りが加わるのですから、本当にすごい。 (有栖川)
もっと丁寧な字で書いたらよかった……。 いや、丁寧に書いてもほとんど同じなんですけれど。 とにかく校了です。 (有栖川) twitter.com/bessatsubunshu…
私たちも「中身は平成の人間」で、昭和も引きずっている。昭和的なるものには「ただちに変えるべきこと」「ゆっくり変えるのが望ましいこと」「変えないのがよいこと」があり、誤らないのが「平成を生きてきた人間」の務めでしょう(創作者は特に)。「ただちに変えるべきこと」、かなり多い。 (有栖川)
ガラケー、着メロ、カセットテープが出てくるので、「昭和テイスト」という感想を耳にしますが、単行本が出たのが2000年、最初に推理劇として上演されたのが1998年で、平成前期の作品です。冒頭に「アテネ五輪」というセリフも何度か。でも、その頃はまだみんな「中身は昭和の人間」でした。 (有栖川)
宝塚歌劇『幽霊刑事』のライブビューイング・ライブ配信の日でした。お楽しみいただけたでしょうか? フィナーレの最中に地震(しつこすぎる)があったようで、東日本の方は驚かれたかと思います。 (有栖川)
こんなものを見てしまった。 何回も見ながら、「こんな小説が書きたいんだ」と思った。 (有栖川) twitter.com/FBS_NEWS5/stat…
以前、「第一締切」「第二締切」という言葉を使ったことがありますが、創作塾の公式ツイッターにふさわしくなかった、と反省しています。古株作家は、ついそんなことを書いてしまうのがよくない。最近の若い作家の皆さんは、当然のごとくきっちり締切を守るそうです。 (有栖川)
『別冊文藝春秋』5月号から連載が始まる火村シリーズ新作長編の第一回分、無事に入稿しました。 担当編集さんから「なんじゃ、これは」と言われることもなく。54枚で、短編ぐらいの長さです。。 タイトルは今しばらく編集部と作者のみ知る、ということで。 (有栖川)
一緒に観劇した『新版 幽霊刑事』(幻冬舎文庫)の担当編集者さんが、先に熱くツイートしていました。 ほんと、いい一日でしたね。 (有栖川) twitter.com/VxzSm2qf6qlvMa…
宝塚歌劇『幽霊刑事』初日の公演(宝塚バウ・ホール)にご招待いただき、素晴らしいステージを満喫してきました。帰宅後、余韻にひたっています。 キャスト、スタッフ、関係者の皆様、ありがとうございます。 グッズまでいただいてしまった原作者。 (有栖川)
『別冊 文藝春秋』5月号から連載スタート予定の火村シリーズ新作長編。日付が変わると華麗に第一締切を突破ですが、第二締切に間に合う目途が立ってきました。 (有栖川)