2
画像1:恐怖の大王(タローマン)が地球を真っ赤にして吹き飛ばすと…。
画像2:「地球の記憶」に鍵がかけられて…。
画像3:国家が流れて…。
画像4:最後に未だ青かった頃の地球が映る…。
これ程完璧な「終わり方」があるだろうか。
3
#何ひとつ良いことが起きない映画
ユーチューバーの奇行を放送してるクズマスコミがキチガイ博士(左)に取っ捕まって両腕両脚を切断され,セイウチスーツの着用を強要され(右)身も心もセイウチになる様調教される映画。粗筋書いてる僕の正気が疑われるレベルですが実在する映画です♪
4
#何ひとつ良いことが起きない映画
ガイアナ人民寺院の悲劇
南米ガイアナで新興宗教団体900名以上が集団自殺する映画。この宗教団体を視察に来た政治家・マスコミも銃撃されます。何よりアレなのは実話ってこと。
5
#お前ら誰が主人公の大河が見たいんだ
聖徳太子。
と言うか「日出処の天子」を大河ドラマ化して欲しい。
6
横山光輝「マーズ」に見る秋田書店の超当たり障りのない編集術。
画像1:人間の姿をした者は狂う事は許されない。
画像2:有史以来狂気じみた人間など居ない。
画像3:人間の姿をした者は盲目となる事は許されない。
画像4:特例中の特例として時計だけは狂う事を許す。
有難く思うがよい。
7
気違いがイカれてるに置換される事を黙認すると
次に何が起こるのか?
画像1:横山光輝「マーズ」(単行本),画像2:同書の文庫本の同一箇所。
ドイツ軍のユダヤ人虐殺事件→ある時は
日本人の中国人虐殺事件→またある時は
ベトナム戦争のソンミ村虐殺事件→そしてまた…
歴史的事実の抹消が始まるんです。
アニメと漫画と映画が好き。