次何食べよ
うじきんとき
シロップ
休日を泳ぐ
芸術を鑑賞したり購入したり、制作したりすることが出来るっていうのは国の豊かさに直結することだと思うし、それが心の豊かさにも直結する事だと思うんだけど、そこの担い手が育ち辛い環境になってくのを「仕方ない」の一言で片付けてる意見を見ると豊かさの消失を見ているようで寂しいなぁ
もうすぐ通る音がする
ぽたぽた
溶けゆく私
本当のファンの方に伝えたいのは「サインを貰うの急がないで」ということ。毎年個展してます。作家活動やめません。全然会えます。サイン拒みません。好きでいてくれる限り絶対会えます。だから変な人から買わないでね。あなたのためだけに心を込めてサイン書きます。
七夕ですね
さいるいう #七夕
「自分」がまだ見つからない状態で制作することは罪では無いし、それがあらゆる創作活動の入り口である事には変わりはないから、それに気づいてもがいている人を見ると応援したくなるけど、本来自分で見つけるべき個性をファッション感覚で着替え続けてる人を見ると、リスペクトは出来ないなぁ。
「個性の出し方」って、別に肉じゃがにウニ乗っけるとか他人と違う事をして奇をてらう事だけじゃなくて、食材の切り方を工夫してみたり、産地にこだわったり、調味料厳選したりどこまで気を使うことができるかだと思う。一見地味な作業だけど、その小さなこだわりの集合体に自分は魅了されるんだよなぁ