アップル(@apple_ringo_lcl)さんの人気ツイート(新しい順)

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誰かとビジネスの雑談をするときに、とてもつまらなく感じる人と、もっと話を聞きたいと引き込まれる人がいます。ビジネス雑談の面白さを左右するのは2つ。①一次情報・二次情報のどちらに基づいて話しているか、②話し手の視座・視野。この2軸でビジネス雑談相手を分類するとこんなイメージ
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NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の出演プロフェッショナルの言葉を類型化し、さらに構造化をしてみました。結果、「好きこそものの上手なれ」というシンプルなストラクチャーが浮かびあがりました。卓越した成果やオリジナリティは、情熱と没頭から生まれる。 #プロフェッショナル仕事の流儀
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最近の若者はすぐ会社を辞めるとか、残業を嫌がるという話をよく耳にするが、その背景含め全体構造はこのようになっているのではないかと考えられる。コンプラ強化に加え、国の副業推進政策、情報化社会の深化も真因として存在。局所的な事象変化ではなく「システムが変わった」と捉えるべき
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コンサルタントの力のわかりやすい測り方 レベル1:課長と資料ありで話せる レベル2:部長と資料ありで話せる レベル3:課長と手ぶらで話せる レベル4:役員と資料ありで話せる レベル5:部長と手ぶらで話せる レベル6:役員と手ぶらで話せる レベル7:社長と手ぶらで話せる
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会社をわずか1~2年で辞める人がいるがそういう人は「会社にとっての自身のP/L」を意識したほうが良い。採用時点では採用コストという赤字があり、採用して1~2年はオンボーディング・育成コストが価値貢献とトントンもしくは上回る。従い1~2年で辞めるということは組織に累損を残して去るということ
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上司の力と部下のモチベーションとは、比例関係にないところが面白いところです。アップルなりの整理学を絵にすると以下。名付けて「モチベーションのギザギザ構造」。
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学問を2軸でマッピングしてみました(イメージ) ・縦軸:思考が抽象的か具体的か ・横軸:知識ドリブンか、体系・理論ドリブンか 総じていえば右上のポジションの学問をしてきた人の方が戦略コンサルの仕事には入りやすいと思います。具体と抽象の行き来の癖がついていて体系化も得意なので。
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「ダメな会社は、社長が部長の仕事をし、部長が課長の仕事をし、課長が係長の仕事をし、係長が平社員の仕事をしている。では平社員はと言えば、ただ会社の将来を憂いている」っていう言葉、的を得ていると思う。
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若手で仕事ができる人とできない人の動き方の違い。 できる人は前工程でこまめに上司と相談。方向性を固めた後にダッシュ。できない人はダッシュして、手戻り発生して、ダッシュして・・の繰り返し。 両者の走行距離(=労働時間)は大きな差となる。
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戦略コンサルティングと一口に言ってもそのテーマは多岐に亘ります。主だったものをピックアップしても11種類。難易度も違えば、答えを出すアプローチが分析的か発想的かも違います。ざっくり言えば、右上に行けばいくほど、難しく経験が求められます。