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「ダメな会社は、社長が部長の仕事をし、部長が課長の仕事をし、課長が係長の仕事をし、係長が平社員の仕事をしている。では平社員はと言えば、ただ会社の将来を憂いている」っていう言葉、的を得ていると思う。
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NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の出演プロフェッショナルの言葉を類型化し、さらに構造化をしてみました。結果、「好きこそものの上手なれ」というシンプルなストラクチャーが浮かびあがりました。卓越した成果やオリジナリティは、情熱と没頭から生まれる。 #プロフェッショナル仕事の流儀
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コンサルタントの力のわかりやすい測り方
レベル1:課長と資料ありで話せる
レベル2:部長と資料ありで話せる
レベル3:課長と手ぶらで話せる
レベル4:役員と資料ありで話せる
レベル5:部長と手ぶらで話せる
レベル6:役員と手ぶらで話せる
レベル7:社長と手ぶらで話せる
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会社をわずか1~2年で辞める人がいるがそういう人は「会社にとっての自身のP/L」を意識したほうが良い。採用時点では採用コストという赤字があり、採用して1~2年はオンボーディング・育成コストが価値貢献とトントンもしくは上回る。従い1~2年で辞めるということは組織に累損を残して去るということ
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