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初対面の親戚の子「いやあああああ！！！ごわいい！！！！！」
親戚「あああごめんねピーナッツちゃん」
私「いえ…昔から子供にも動物にも嫌われるので…寧ろこっちが申し訳ない…」
親戚の子「うじろにおんなのひどいる！！！！！！！」
私「いやああああああああああああああ」
親戚「落ち着いて」
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モンハンライズではモンスターに跨って操縦する技「操竜」があるのですが、その技を極めた友人が、最初の頃は「○○○を操竜してやっつけるね！」等と言っていたのが、最近はモンスターを全て「タクシー」と呼ぶようになり「このタクシーすごい抵抗する」などと吐き捨てるようになりとても怖いです
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先輩「最近なんか、流行ってる不良のアレ観に行きたい」
私「不良のアレ？」
先輩「ほら何かかっこいい…流行ってるじゃん暴走族のさ、吉沢亮がやってる…」
私「ああ…(東京リベンジャーズだろうな)」
先輩「東京リノベーションズ」
私「快適な住まいを作りそう」
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近所の気さくなマダムと仲が良く、時々お料理のお裾分けを頂くのですが今日の朝もらったキュウリの漬物が美味しすぎて「うまぁ！？店開けるじゃん！！キュウリってこんな美味し…うまぁ！！！！！」と感嘆しながら食べていたら網戸が全開だったので全部聞こえていたらしくさっき追加分を頂きました
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私「暑いんでツーブロにしたいんですよね」
美容師さん「ツーブロは確かに可愛いんですが…マメに刈りに来て頂いたりまた伸ばす時に結構スタイリングが大変なので…。ブローの意味をブラウンのネイティブ発音だと思っていたピーナッツさんがそんなじゃじゃ馬を乗りこなせますか？」
私「じゃじゃ馬」
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大学の就職課「あっもしもし久しぶり！今オペラさんがいる会社志望の学生さんがいてさ…オペラさんどんな対策してた？」
私「まず筆記試験では椅子から転げ落ちて存在感をアピール。サービス問題である総理大臣の名前を間違えて面白い女アピールはマストですね」
就職課「ありがとう！絶対させない！」
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陽キャの一族に生まれてしまったオタクなので必死にオタクを隠していたんですが、成人した辺りでもう限界になり、正月の宴席で酒の勢いに任せ「実は私…オタクなんだよね」とカミングアウトしたら母が驚愕の表情を浮かべ「今更！？」弟が「今更！？」祖母が「今更！？」祖父が「今更！？」もう全員敵
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昔から動物に嫌われまくるタチで、猫などによく逃げられガッカリしていたんですが、ある日友達が「きっとピーナッツちゃんは守護霊が強すぎるんだよ！」と言ってくれて以降猫に逃げられても「フフ…はしゃぐなゴンザレス」と背後の守護霊をたしなめる事で自分を肯定出来ています。
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「先輩は元々トランプの♣️を三つ葉、♦️をひし形と呼んでいました。それが正式名称を呼び始め…今日♠️マークを見て何故か「デュ」と言いかけた。先輩が社報に絵を描かなかったのは、絵柄を露呈しない為──そうですよね先輩……いえ、ピーナッツオペラ、さん？」
って後輩に追い詰められる夢を見ました
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昼休みテレビを見ている部長「老若男女大好きなアレを作っている会社が登場！……ってなんだろうね？」
後輩「金じゃないですか？」
部長「造幣局こんなポップに民放出てくれるんだ」
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