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私はミステリアスな絵師さんというものに憧れていて、アカウントを作った当初は絶対に自分の限界私生活など匂わせず、稀にお洒落な手作りお菓子やアクセサリーやネイルなどを上げるだけにとどめようと思っていたのにどうしてこうなったのだろう
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中学の頃弟が一瞬だけグレて学校の窓ガラスを割り、学校から呼び出しを受けた母が弟を引くぐらいボコボコにしており、場を和ませようと「フルコンボだドン！」と言ったら双方から完全無視を食らって心に深い傷を負ったことがあります
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Dom/Sub エデュ監エデュ(1/2)
⚠️ ❤️と♠️が受っぽい表現があります
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新人ちゃん「お客様の名前を間違えた書面をお渡しするなんて…本当に私酷いミスを…」
入社初日に会社のストーブを蹴飛ばし小火を出した先輩「そんな泣く事ないって」
入社初日に急須を叩き割った私「お客様も笑って許してくれたんでしょ？」
入社初日に社用車で花壇に突っ込んだ後輩「大丈夫だよ〜」
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社用車を運転する私「あ、また店変わってる…ここの通りの店って不思議と何入っても潰れますよね」
先輩「5回くらい変わってるっけ。前はスーツ屋でその前は靴屋で」
主任「いつも駐車場に立ってる女の人って土地のオーナーさんなのかな」
私「え？」
先輩「え？」
主任「え？」
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指先を紙で切ってしまった私「部長この報告書なんですが痛った」
キズパワーパッド狂信者の部長「ピーナッツさん大丈夫！？キズパワーパッド！このキズパワーパッドを使って！傷を洗ってすぐにキズパワーパッドを貼って！時間が経つとキズパワーパッドはダメだから！キズパワーパッドを！キズパ」
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「父さん母さんへ
元気ですか。僕は元気です。僕は今魔法の学校にいて、雑用係になったけど、シャンデリアを壊したら入学出来ました。友達ももう3人出来たので、壊して本当に良かったなと思いました」
父「シャンデリアを壊すと友達が出来る？のか？」
母「いっぱい壊すといっぱい出来るのかしら」
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新人ちゃん「今さっき所長と部長がすごい真剣な顔して会議室に入って行って…、何でしょうか、もしかして何かあったんでしょうか…」
毎年年末恒例の社員に贈るサプライズお菓子をケーキにするかドーナツにするか決める会議を開いていると知っている先輩「毎年ダーツで年末に誰かクビにするからね」
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母がEXILEの大ファンなので実家のリビングにEXILEの等身大パネルがあるのですが、心霊番組など見ている時にふと視線を感じ振り返るといつも霊ではなく等身大のEXILEがそこにいて、その度「良かった…EXILEか」と胸を撫で下ろしていたので、今でもふと後ろを振り返った時つい視界にEXILEを探してしまう
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昔々のお話です。
ある所に、大きな魔法の学校がありました。
優れた魂を持つ者だけが入学できるその学校で、生徒達は皆仲睦まじく学び合い、卒業すると皆すばらしい魔法士となりました。
しかしある日の事です。とてもとても不幸な事故が起こって、その学校の者達は、一人残らず死んでしまいました。
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トラッポラ先生は優しい。
先生の魔法史の授業中に、うたた寝を超えて居眠りを超えて爆睡した奴が居ても、爆竹グミを暴発させた奴が居ても、笑いながら宿題を3倍に増やすだけで許してくれる。……あれ？優しいか？いやでも容赦なく教鞭が飛んでくるクルーウェル先生よりは大分優しい。
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おばあちゃんの作った豚汁が美味しすぎるので、作って貰う度に「狂おしい豚汁」「激動の豚汁」「その時豚汁が動いた」と語彙力の低い感嘆をしていたらおじいちゃんに伝染ってしまったらしく「この豚汁、狂おしいやないか…」とガチトーンで言われるようになって一瞬止まるとおばあちゃんから苦情が来た
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