iiyama yuki 飯山由貴(@mmmeshi)さんの人気ツイート(リツイート順)

偶然、小池百合子都知事の登庁の場に居合わせたので、思い切って「都知事は作品を見られましたか??」とお話をしにいきました。完全無視でした。 東京都が関東大震災の虐殺の歴史を封印することは、追悼を不可能にし、差別を煽動し、人々の心身に不安を与え続けます。応答をしてください。
「東京都人権部は、歴史的事実を扱う作品への検閲を、二度と繰り返さないでください。在日コリアンへの差別という重大な問題を起こしたことを謝罪し、公開を中止した作品の上映を行ってください!」 #東京都の歴史修正とレイシズムによる検閲反対 chng.it/8RWR7J7n @change_jpより
この意識が美大芸大の展示運営にも広まることを望みます。作品観賞が目的でない客への対応に作家が困っていたら「誰かが本人に電話をかけて席を外す理由を作れるようにするといいですよ」と教わったことがあるけれど、対処をするにしてもまずは前提の共有が必要になる。 twitter.com/gallery_kujira…
一昨日までは署名数が7500でしたが、何が起きたのか今日25000に届こうとしています!ご協力いただき本当にありがとうございます。 多くの声があることを人権部と東京都に届けますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! #東京都の歴史修正とレイシズムによる検閲反対 chng.it/8RWR7J7n
「職員が送ったメールの表現は「稚拙だった」と釈明した。だが、それで済む話ではない。重要な人権施策を担う職員が組織として対応したのであり、問題の所在を詳しく調べて明らかにするべきだ。」 社説 東京都人権展 知事が招いた史実誤認:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
東京都人権部の《In-Mates》上映禁止事件について、毎日新聞から映像での記事が配信されました。 《In-Mates》本編の、人権部がメールで「懸念がある」と指摘した部分もご覧いただけます。 こちらは無料公開です。 #東京都の歴史修正とレイシズムによる検閲反対 video.mainichi.jp/detail/videos/…
東京藝大はアーティスト、キュレーター、アートコーディネーターになる学生たちへ、何がハラスメントになるのか、職場で見聞きしたらどう対処すればいいのか、なぜそれが起こるのか等の教育を真剣に検討しなければいけない時期なのではないでしょうか。単発の講座等ではなく単位履修可能な科目として。
〈飯山由貴×イ・ラン×FUNI〉 アートと「検閲」 歴史の否定・権力への忖度とどう向き合うか 飯山由貴《In-Mates》上映と日・韓・在日 アーティストによるトーク 2023年3月4日(土)14:00〜16:30 日本映画大学白山キャンパス zoomによる同時配信あり(要申込み) fb.me/e/2CxK8tZ7J
報道から、人権部の見解として《In-Mates》は「障害と人権」や「精神障害」のテーマにふさわしくない、という説明が出ています。 本作中で関東大震災時の朝鮮人虐殺にふれる箇所は、精神病院にいた二人の男性にとって、当時の東京がどんな場所であったのかを観客が想像するための史実の提示です。
「朝鮮人虐殺」を扱うアート作品、東京都が“上映取りやめ”… 歴史認識に「懸念」と小池知事の追悼文問題に言及も buzzfeed.com/jp/kotahatachi… @togemaru_kより
3月1日、東京都総務局人権部に要望書と署名30138筆を手渡ししました。署名にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!けれども、事件の大きさ(歴史の否定、東京都のレイシズム、行政による指定管理者団体の専門性の軽視...)に比して、まだまだ世論の関心を集めきれていないと思っています
東京都人権プラザでの飯山由貴『In-Mates』上映禁止について、明日11月30日13時〜行われる総務委員会で質問が行われます。 下記URLからネット中継での傍聴が可能です。 可能な方はぜひご視聴ください! metro-tokyo.stream.jfit.co.jp/?tpl=live_list #東京都人権部による歴史修正とレイシズムによる検閲反対
飯山由貴《In-Mates》上映会+シンポジウム 「〈人権〉と展示の政治学:現代アートと精神障害、検閲、レイシズムの現在」 日時:2022年11月2日(水)14:40-17:15 (学内参加者は17:50終了予定) 場所:オンライン 事前予約制・無料 参加申し込み:onl.sc/qaeecyq
「要望書渡しに行く服装じゃない」というツイートが目に入ったのですが、夜なべして刺繍したセーターはTPOに適切だったと思ってます
少数者の不安と痛みを想像をする力を、政治家や行政の職員の方たちは持つべきです。 忖度というのは、結局のところ声の大きな人たちに対する想像力でしかなく、その想像力を適切に働かせるべきなのは、あなたたちにとって「上」にいる人々ではなく「下」にいる人々の小さな声ではないのですか。