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夏のこの時季といえば「甲子園輸送臨」。
大阪駅高架下の会議室に各局のスジ屋が集結し、テレビから流れる試合経過とともに局境界の時刻を決め、次いで自局管内のダイヤや運用などの指示を出すという慌ただしい連携作業。
そんな話も昔語りになってしまいましたね。
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列車無線がパーソナル無線だった南部縦貫鉄道。
当時、そんなのあり？って思ったのも良き思い出。
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185系フルフル塗装。
当初は東チタ所属として運用するはずだったのに、車体デザインが東京都の広告条例にひっかかり、急きょ広告条例に引っかからない高シマへ転属させて、しれっと田町に配置して運用したんですよね。高崎の車両だけど運用の都合で仕方なく田町で使っていると。
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92年の事故はポイント故障が原因ではあったが、入換中ゆえに人命を失うことは無かったのは不幸中の幸いだった。
そして７年後に場所は違えど同じ中目黒駅構内で惨劇が起きるとは、、、
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国鉄・東京西局で改札助勤（学生班）をしていた世代です。子供の頃から乗り物が好きで、写真撮りの端くれ・物書きの手習いを生業としています。乗り物は全般が好物です。時折ど～でもい～こともつぶやきます。