水溶性ケイ素が高くて手が出せないという方はスギナ茶がオススメ! スギナはケイ素を非常に多く含んでいます。 原爆投下後の広島の焼け野はらで一番はじめに芽を出したのがこのスギナだったと言われています。 雑草ですので取ってきて乾燥させて煮出せば誰でも簡単に作れます
体に入れるものは必ず原材料を確認すること 食品はもちろん 薬やワクチンが何からできているのか スーパーで売られているから大丈夫? 医者が処方しているから大丈夫? みんなそうしているから大丈夫? 国やマスコミが言っているからじゃなく ちゃんと自分で考える癖を。
癌の転移は実は悪化ではない 「転移=癌の悪化」ではない 癌を攻撃する免疫細胞が活性化すると、癌が悲鳴をあげ、生き延びるために周囲に広がります。(福田稔医師) 「転移」と呼んで癌が悪化したと思っていますが実は快方に向かうときほどそのように見えたりするのです。自然退縮の前触れです。
日本は世界から見たらガン大国と言われています 2人に1人が癌になるなんて世界から見たら驚きです なぜ日本だけがそのような状況になっているのでしょう 大きな理由のひとつに食事があります。 日本の食べ物は世界的に見ても毒まみれ。 外国の人が食べれないようなものを日本人は毎日食べている
癌は怖い病気でしょうか。僕はそうは思いません。90歳、大往生で亡くなる方を解剖すると2~3つ体から癌が出てくるのが当たり前だそうです。 それにも関わらず苦しまずに天寿を全うしているのです。 本当に怖いのは癌ではなく、癌治療です。 みなさん気づいてください
近藤誠医師によると、癌か癌でないかは病理医が決めていますが、その判断基準は非常にあいまいであると言っています 早く言えば、医者の「気分」で癌か癌でないかを決めるそうです 朝、癌と言ったものを、夕方 癌ではないと平気で言うそうです 患者はそんなものに振り回されているのです
僕は抗がん剤をすると医師に言われたとき ちょっと治療するのを待ってほしいと 言いました。 すると医師の態度が急に冷たくなり セカンドオピニオンでもなんでもしてこい、どこに行っても結果は同じだ! と、言われ さらにセカンドオピニオンの回答期限をものすごく短く設定されました
洗脳されている人は 目があっても見ず 耳があっても聞きません 情報はいっぱいあるのに 調べない 考えない 常識を疑わない 従順な兵隊さんのように見えます
僕が読んで勉強になった癌克服のための本5選 ①医者に頼らなくてもがんは消える(内海聡) ②病院に行かずに「治す」ガン療法(船瀬俊介) ③人がガンになるたった2つの条件(安保徹) ④免疫を高めるとガンは自然に治る(安保徹・岡本裕) ⑤エドガーケイシー療法のすべて2「がん」(光田秀)
みなさん健康のために減塩しないといけないと思ってますが、あれは嘘です。 減らすべき塩と、摂るべき塩があります。 精製塩はダメ。自然なミネラルたっぷりの海塩や、岩塩を適量摂りましょう。 ちなみに僕は沖縄のぬちまーす使ってます。
昨日、仲間の一人が癌で亡くなった。彼はこちらのアドバイスを一切聞き入れなかった。ありとあらゆる西洋医学の治療を受けた結果、40代半ばで生涯を閉じた。とても悲しい。俺が言うことは偏った意見と言われる。それでも俺は言う、西洋医学では癌は治せない。
日本は食品添加物の認可数が1500種類と世界一です。 化学合成物質系でも日本は400種類以上、アメリカ140種類、欧州では数10種類程度です。 海外で認可されているものはリスクが少ないものが中心ですが、日本では毒が強すぎて欧米で禁止されているものまで平気で使えるようになっています。
医者が絶対に飲まないクスリ ①抗がん剤 →延命どころか縮命 ②高血圧薬 →脳が酸欠、栄養失調に ③血糖降下薬 →低血糖発作で脳死、認知症に ④コレステロール降下薬 →値が下がるほど死にやすい ⑤睡眠薬 →アルツハイマー発症率3倍 ⑥ワクチン →有害無益
人が低体温になる原因 ・筋肉不足 ・冷房(エアコン) ・ストレス ・入浴しない(シャワーですます) ・食べすぎ ・体を冷やす食材の摂りすぎ ・水分の摂りすぎ ・クスリの飲みすぎ 冷えを取って血行を良くすれば病気は治ります!
癌を克服する方法 ①笑い ②感謝 ③食事 ④睡眠 ⑤運動 ⑥入浴 ⑦呼吸 ほぼお金がかかりません
水道水は危ない 日本の水は安全だと思っている方が多いですが 殺菌のために添加されている塩素は有毒です また塩素が水中有機物と化学反応して発がん物質が生成されることも知られています 水道水には浄水器をつけましょう
ガン予防のために検査、ワクチン接種はナンセンス、医療利権の思うつぼ。 本当に予防するなら日々の食事、睡眠、運動や思考、生活習慣を見直すこと 特に食事については 高くても有機栽培のものや、無添加のものを選ぶことが、最終的には医療費の削減に繋がります
癌を克服するために重要なこと それは「癌は治る」という真実に気づくことです 今でもほとんどの日本人が「癌は治らない」「癌は恐ろしい」という思い込みを持っています それは嘘です、僕らは洗脳されています 体は治るようにできています 自然に治癒するのが本来当たり前なんです
医師は患者に対して食事指導はしません 癌の餌はブドウ糖であることがこれだけメジャーになっているにもかかわらず「何を食べてもいい」と言います 病院では普通に白米、パンにマーガリンが出されます 体力がなくなれば癌患者にブドウ糖点滴を打ちます
皆さんは知っていますか? 大学医学部で「自然治癒力」を教えないことを 「医学大辞典」(南山堂)から「自然治癒力」の項目が抹消されていることを。 患者が「勝手に治ってしまう」ことを教えたら 医者も薬屋も成り立たないからです 皆さんが頼っている近代医学とは こういうものなのです
癌と言われても怖がらない、焦らない事です! これは癌患者のNPO法人(いずみの会)の会長さんの言葉です 「人は癌では滅多なことでは死なない」 「体にいいことをしていれば癌の進行も止まるし、気長に待てば自然退縮など日常的に起こりうる」 「ガンは治る ガンは治せる」より
癌は早期発見してはいけない 癌は放っておいても平均して6~7年は変化しません 15人の胃がんの患者を放置して、1㎝のガンが2倍になるまでに最短で1年半、最長で8年5か月かかったという研究があります これで考えると本人が癌で亡くなるまで80年はかかるそうです。 それって寿命ですよね
仕事でも勉強でも 先に経験して成功した人にやり方を教えてもらいます でもなぜか病気に関してはみんなお医者さんを頼ります だからうまくいかない 病院もビジネスなんです。患者さんはお客さんなんです 治ってもらったら経営が困るんです 病気を治したいなら治った人に聞く これが正解です
みなさん聞いたことないですか? 「癌は治りません」 「糖尿病は治りません」 「〇〇病は慢性病なので治りません」 病院ではこれが常識です そしてずっと薬を処方され、ずっと病院と縁が切れません でもこれらの病気が完治した人はたくさんいます 僕も癌が治りました 薬は一切使用していません
みなさんは知っていますか? 様々な方法を使って 人口を減らそうとしている人たちがいることを 過去には支配者層が「敵」をでっち上げ 戦争が行われていました そして武器屋が儲かりました 現在はどうでしょうか あからさまな戦争はなくとも 同じようなことが形を変えて行われていないでしょうか