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抗生物質は飲んではいけない
抗生物質は腸の善玉菌をことごとく殺します
そのため悪玉の酵母菌、とくにカンジダ菌が異常発生し、消化器官にはびこります。カンジダ菌は大量に毒素発生させ、消化器官の能力を落とし、ガスや便秘などの症状を起こします。結果、体内毒素の排出能力は著しく低下します
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米国では癌で死亡する人が1990年を境に減少していますが、日本は増加しつづけています。
米国はOTAレポートで抗がん剤は無効であると正式に発表しています。このニュースは日本国内では完全に握りつぶされています
米国はこれを受けて代替医療にシフト
日本は相変わらず現在も従来型治療です
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現在の医学教科書には
「癌細胞はひとたび生まれたら、無限に増殖を続け、宿主を殺すまで増殖を続ける」とあります
これは150年前にドイツの学者ウィルヒョウが唱えた説
現在では癌を攻撃するNK細胞が見つかり「無限に増殖」するなどありえないことですが、未だにこのまま教えられています
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僕はメタトロンに出会ったことがターニングポイントでした。
メタトロンは体の60兆個の細胞の状態を把握できる機器です。
体内の炎症の箇所が把握できる他、自分にあった食事や漢方、体内ミネラルのバランスまでわかります。
細胞を正しい周波数に修正することも
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電磁波ってあまり意識されてない方多いですが、ずっと昔から注意喚起されているんです
電子レンジを使った料理は発ガン性があるとか
とくにスマホを充電しながら枕元に置いて寝るのは最悪
僕が脳腫瘍になったのもそれが原因の一つかもしれません
寝るときは電源を切るか、機内モードに。
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【癌は怖くない。怖いと思わされているだけ】
医師は国が定めたガイドラインに沿って治療をする
その結果、年間38万人が癌で死んでいる
何も知らず一生懸命、善意でされている医師もいます
でも治らないのはなぜ?
ガイドラインが間違っているから
そう思いませんか?
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ケイ素(シリカSi)の力がすごかった!
①体内組織を再生
②水太り、むくみの解消
③重金属、有害物質の排出
④活性酸素を除去
⑤腸内環境を整える
⑥骨を丈夫にする
⑦血管を丈夫にする
⑧新陳代謝を促進
ケイ素は健康と美容に欠かせないミネラルです。
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癌の本当の治し方
それは『治ったさん』に聞くこと。
医者は本当の治し方を知りません。
だから『治ったさん』に聞いてそのやり方を真似てください。
それが本当の治し方です
そして『治ったさん』は自分だけ治って良かったではなく、その体験をもっと発信してください。
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船瀬俊介さんが直撃取材した内容によると、
厚労省の技官が
『抗がん剤が癌を治せないのは周知の事実』
『抗がん剤は猛毒で強い発ガン物質』
『癌細胞はすぐに抗がん剤に耐性を獲得する』
とコメントしたといいます
厚労省が効かないことを認めている
このことをなぜマスコミは報道しないのか?
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体が起こす反応は、それが不快に感じても、すべて正しい。
下痢をしたり、熱を出すのも、体が正常な状態に戻すために起こす反応。
薬はそれを抑えます
だから、よけい治りが遅くなります。
すべての薬は本来、体にとって毒です。
薬を使わなければ病気は自然に治ります。
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化学調味料の代表である味の素(グルタミン酸ナトリウム)には神経毒性があり脳細胞を破壊します。
さらには油と加熱すると強力な発ガン物質を生成!
今これが『アミノ酸等』と表示の中に隠れているという。
等って書いとけば表示は免れるっていう話です。
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ガン検診には行ってはいけない。
近藤誠医師によるとガン検診では病理医がガンと判断する際に外科医から『あやしいやつは全部ガンにして』と指示が来るそうです。
つまり、ガンでない人もガンにされているということがある。つまり病院側の利益のために病人狩りが行われているということ。
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世界の医療利権を独占してきたロックフェラー一族は一切クスリを飲まず、医者も近づけません。なんと、かかりつけの医師は自然療法ホメオパスしかしないのだそう。
それで驚くべき長寿を保ってきたわけです。
このことが、この現代医療の本質がどういうものかを物語っています。
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近藤誠医師によると、癌か癌でないかは病理医が決めていますが、その判断基準は非常にあいまいであると言っています
早く言えば、医者の「気分」で癌か癌でないかを決めるそうです
朝、癌と言ったものを、夕方 癌ではないと平気で言うそうです
患者はそんなものに振り回されているのです
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癌は怖い病気でしょうか。僕はそうは思いません。90歳、大往生で亡くなる方を解剖すると2~3つ体から癌が出てくるのが当たり前だそうです。
それにも関わらず苦しまずに天寿を全うしているのです。
怖いのは癌ではなく、癌治療です。
みなさん気づいてください
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『癌に感謝すれば治る』なんてバカバカしい、そんなことできるわけねーだろ!といわれそうですが、ちゃんと根拠があるのです。
感謝するたびに癌と闘うNK細胞が増殖するという研究結果があるのです。
NK細胞は『安心』『快感』『平穏』の状態で増えます。
こんなこと医者は教えてくれませんよね
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癌は転移しません
転移したのではなく新たな癌ができただけです
癌は血液の汚れから生じます
癌は身体の弱い臓器にできますが
その部分だけが悪いのではなく全身病です
なぜなら血液は全身をめぐるからです
だから癌の部分だけを切っても治りません
治すには血液を綺麗にすることしかないのです
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水溶性ケイ素が高くて手が出せないという方はスギナ茶がオススメ!
スギナはケイ素を非常に多く含んでいます。
原爆投下後の広島の焼け野はらで一番はじめに芽を出したのがこのスギナだったと言われています。
雑草ですので取ってきて乾燥させて煮出せば誰でも簡単に作れます
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ほとんどの方は癌を悪者扱いし薬や放射線や手術で、癌を殺してしまおうとしますが
癌は本来、汚れた血液の浄血作用として生じるのです。あなたの体を守るために血液の汚れを一ヶ所に固めてできる体の知恵なのです
それを悪者扱いするのですか?
感謝すべき存在なのです。いわば救世主といってもいい
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免疫学の権威である安保徹先生の急死
普通、新聞社の記事が真っ先に出て来るはずが
どこにもまるで見当らない
名誉教授で著名な医学者でもある人物の死去を
ニュ―ス記事にしないなんてほとんど考えられません
業界から極めて不都合な存在だったから消された?
onl.tw/pUb9Dgi
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【近藤誠医師】
癌ほど誤診の多い病気はない
ただの「おでき」や「炎症」を「癌」と決めつけられて
胃や乳房をごっそり切り取られたり、命を落としたりしているが山ほどいます
この方法で「癌が治った」という話は星の数ほどいますが
そもそも本当に癌だったのかが極めてあやしい
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医者が絶対に飲まないクスリ
①抗がん剤
→延命どころか縮命
②高血圧薬
→脳が酸欠、栄養失調に
③血糖降下薬
→低血糖発作で脳死、認知症に
④コレステロール降下薬
→値が下がるほど死にやすい
⑤睡眠薬
→アルツハイマー発症率3倍
⑥ワクチン
→有害無益
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癌は血液の汚れから生じます
血液は骨髄ではなく腸で作られています
癌は強烈な悪臭を放ちます
それは腸内にたまったヘドロが血液に流れ込んで癌になっているからです
だから血液を綺麗にするために腸を綺麗にしなくてはいけません
腸を汚したのはあなたです
あなたしか原因を断つことはできません
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すべての病気の根本原因は血液の汚れです
血液が汚れる原因は
・冷え
・食べすぎ
と言われています
体温が1℃低下すると代謝が12%、免疫力が30%以上も低下することがわかっています
ちなみに食べすぎることで体温が下がります
少食と体を温めることが万病の予防になります