僕たちは…どうしてこんなところ(20年経って発表される劇場版SEED)まで来てしまったのだろう…
これは本質情報なんですが、焼きそばはオタフクソースのホームページのレシピで麺を先に5分間炒めるやり方がめちゃくちゃ美味しいですよ
ガンダムSEED後半の虐殺横行、CE民の民度が低いというより、両軍を支えてた将兵が大量破壊兵器で溶けて練度低い兵隊と過激派軍閥の私兵が主力になった地獄絵図だからって文脈がある
自分が惚れた女が魔女として糾弾され処刑されるのを黙って見ているしかなく、しばらくしてから別人のように冷たい眼差しで侮蔑と嫌悪に塗れた目で妖精を見る女王となって戦争仕掛けてきた闇堕ちヒロインを見届ける羽目になったライネック、完全に乙女ゲーバッドエンド√の攻略対象
纏強すぎるな…
纏と両津の関係変化が脳に効く(付き合ってないマジ???)
両津と纏のこの距離感ほんとに何???
両津と纏で無限にニヤニヤできた…よかった…
転職活動、面接で優しくボコボコにされて爽やかな気分になってる(うちは体力勝負のブラックだから君はもっと資格活かせる職場を選びなさい、面接のここが良くなかったので直しておきなさいと面接指導される)
富野ガンダムがオカルト的奇跡をどんどん捨てていってる(演出上の奇跡としてあつかうことはあっても主題ではない) のに対して、福井史観はその辺を主題にしちゃうのがまあ、相容れないかなー
FGOぐだぐだイベ、1日たらずの周回でさくさくシナリオ読めて「ど、どうした…FGOのイベントはもっとうんざりするような周回数とめんどくせえポイント制があるはず!?」と体がびっくりしてる
人造神による統治を目論む黒幕に「人道的に許せねえ!」ですらなく「その詰みパターン見たことあるんですよ…」してくる元一般人ぐだ、めちゃくちゃ面白いよ
.hackのゲームに付属してた現実側から事件の真相を追うhack_Liminalityがめっちゃ好きという話をしましょうか(現実側から見るとマジでただの怪奇事件とわかる作りが好き)
寿エンパイア 番外編① urasunday.com/title/1020/174… 寿エンパイアの口が悪いわりに親切なおじさん、とうとう番外編で主役やり始めるの巻。
「復讐なんて無益なことはやめてください…どうして自分が復讐完遂できる側だと思ってるんですか!?」「うわあ…この明らかに返り討ちにしてきた経験がありそうな語り口…!」
FGO界隈一部の桜井先生へのアンチ・ヘイトかなり意味わからなくて怖いんだよな…
コヤンスカヤの原点の「ものすごい隕石爆発! これ人間の鉄砲みてーだな! うおおおおお俺たち動物の無念をよろしく頼んだぜー!」する動物ども、所詮は動物か…という感じだ(人間目線コメント)
西暦2021年12月末…コヤンスカヤがなんか思ったより穏便に片付いた状態でエピローグを残すこととなったカルデアは「やはり…真の巨悪はホームズか!?」「やはり…ムニエルが敵なのか!?」「やはり…シオンが敵なのか!?」と無限に身内を疑い始めていた
ぐだの新礼装、全員の宝具と攻撃強化+攻撃デバフ解除+オーダーチェンジって「このゲームはバフもりもり短期決戦ゲーだぜ!」という学びにあふれた殺意の高いスキル構成なのだわ
ゲームやアニメでそこそこ見かける「この話の流れでこのオチはおかしいだろ…」はマジでそうなってる可能性あるの怖いね…
サスケの「サクラ…」がHFで聞いたことあるやつすぎる
スパイダーマンに転生した人「俺はスパイダーマンの映画はめっちゃ見てるから絶対に大きな力を求めたり振るったりせず小市民的に生きるぜ〜(全方向フラグ)」
ガンダム00のことは好きだけど不朽の名作みたいにあつかわれると「思い出せ…電撃鞭で痺れてなんかスタン状態になってるけど話の都合で死なないガンダム天丼してたあのころを…!」「いろんなすれ違いネタを引っ張った末にGN全裸空間で和解ラッシュしたのも大概だからな!」って逆張りしたくなる
リアル気温が低く寒すぎてエッチな格好の美少女画像を見ても「さ、寒かろうに…」ってなってる。感情移入が豊かなので。
そこそこ強めで若い主人公が地獄みたいな経験を経て作中最強クラスになっったり、単純な戦闘力以外で災厄になってたりすると興奮するの意