201
極秘旅行をして秋篠宮さまが悠仁さまに帝王学を教えているという週刊誌記事には大きな違和感。
英語が話せない人が英語を教え、ノブレス・オブリージュのない人がその意識を持つことの大切さを教えるって、その道の專門家を馬鹿にしているのか...。
そして一番の不思議は旅行時の写真が皆無。
202
「秋篠宮ご夫妻が戴冠式へ参列するのは慣例」とお抱え記者は擁護するが、内廷皇族にならず皇嗣という呼称を名乗ったり、長女が類例のない結婚をしたり、更には50億円の豪邸公開後に引き続き改修をさせている宮家に一番言う資格がない。
身を正すなどもう期待していない。
さっさと離脱してしまえ。
203
小室佳代氏を公金詐取で刑事告発したジャーナリストの篠原常一郎さんのCHで政治ジャーナリストの安積明子さんが不起訴処分後の流れについて説明。そして何故かこの配信は始めBANされていた。余程不都合なのだろう。
このことは決して風化させてはならない。内容を是非一度ご視聴頂きたい。
204
愛子さま、学習院大学4年生に。
春らしい装いでとても素敵。
全ての人に言えることだが、少しずつ元通りの生活になってきて良かった。
205
昨日、多くの人を落胆させるニュースがあったが、実は同日に天皇陛下によって恒例の稲の種もみが行われた。陛下はうるち米の「ニホンマサリ」及びもち米の「マンゲツモチ」の種もみを約700粒まかれた。グレーの上着に紺色のズボン姿で苗代の前にしゃがみ込むお姿がこちら。
206
ヨルダンからの貴賓との会談。同じ相手でも両陛下と秋篠宮家の振る舞いが異なることがよく分かる。1対1を無視して更には記念写真の際、反対側に回らない常識外れの妃殿下と、慎重さと礼儀が伺える天皇皇后両陛下。だからこそ戴冠式に秋篠宮ご夫妻が出席することに多くの人が疑問を持っているのだ。
207
「秋篠宮家に対するバッシングは皇統破壊」とあるが、長女のNYトンズラ、次女も現在仮御所を占拠していると暴露され、長男だって剽窃をやらかしたり、特注制度で筑附へゴリ押し進学するも、その他は報道規制が敷かれたような静けさ。
主権を持つ国民を黙らせるより、震源地の振る舞いを制御したら？
209
戴冠式の招待状をよく見ると、勲章を囲むベルトに【HONI SOIT QUI MAL Y PENSE】とフランス語で書かれてある。
“Shame on anyone who thinks evil of it”、更に和訳すると「悪意を抱く者に災いあれ」。
戴冠式参列の為に私利私欲を優先するのは絶対に間違っている。
210
4月1日付で宮内庁に広報室が設置され、警察キャリアの藤原麻衣子氏が室長に。国民の理解が得られる為には、正しい情報発信は不可欠だが、色々ワガママや不正、情報操作を続けている皇族がいたら、いくら情報発信したところで意味がない。大元を正さない限り、批判は止むことはないと思う。
211
6月下旬に天皇陛下のインドネシア訪問が検討されていることが分かった。正式に決まれば、陛下のインドネシア訪問は初めてとなる。
皇室外交がいよいよ本格的に始まるのだと期待が高まる一方で、このタイミングでの発表は秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列に抗議が殺到していることの目眩ましではないかとも。
212
仮住まい 約10億円
本邸 約35億円 (2022年9月竣工)
【合計 約45億円】
宮邸が2022年11月に公開され「これで一連の工事が終了」と言った直後にまた改修工事を2回。合計約4,000万円。
どこで「なるべく費用を抑えた」？
嘘だらけの宮家。
#秋篠宮家不要
213
214
筑附の入学式で悠仁さまを批判した生徒さんが停学処分になったことは事実であると実名での関係者証言が出てきた。これをきっかけに秋篠宮家の横暴をもっと暴いて欲しい。
一人だと力は足りないが、複数出てくれば話はまた変わってくる。
それだけ被害者は多いはず。
#秋篠宮家不要
215
逆の立場で考えてみると、天皇皇后両陛下の即位の儀に「国家元首であるチャールズ国王に是非来て頂きたい」と一言添えて招待状を出したにも関わらず、英王室が名代としてハリメガを送って来るようなことを今の日本はやらかそうとしている。
国益お構いなしの、史上最大の恥。
216
なるほど、宮内庁広報室長の初仕事は「戴冠式に関する意見の受付を遮断する」ことで、予感が的中したという訳か。
そんな言論統制をしたところで反発はもっと大きくなると思うのだが。
#秋篠宮家戴冠式出席反対
217
英国から戴冠式の招待状が届いたと宮内庁が本日午後発表。更に添付の口上書に「国家元首を招待すること。元首が出席出来ない場合は代理が出席」とも書いてあるそうだが、国家元首にあたる天皇皇后両陛下が出席出来ない理由は一体何なのか。
「秋篠宮夫妻が出席したいから」では理由にならない。
218
【小室佳代に対する刑事告発まとめ】
2021年10月6日
刑事告発を提出
2021年10月12日
証拠不十分を理由に返戻
2021年12月24日
証拠を集め再告発
- 1年3ヶ月 -
2023年3月29日
不起訴処分
受理したのに告発者に通知なし(異例)、不起訴理由記載なし。
(ジャーナリスト・篠原常一郎さんTwitterより)
219
月刊テーミス4月号に小室圭氏がアクロメガリー症を発症した可能性があると記載されていたようだが、この疾病について調べてみると何か信憑性を疑うような....。そもそもこの人は留学期間、大がかりな整形をしたんでしょう？それと問題なのは未だにNY総領事に頼っていること。顔よりこれを追及すべき。
220
書類を二度提出し、東京地検特捜部も一旦書類を預かっているのに、受理/不受理の通知なしに直接「不起訴処分」と決定する流れはアリなのか？
事を大きくしないよう、力が働いているように見える。
これは実際小室佳代氏の公金詐取に対する刑事告発に起きていることで、ジョークではない。
221
【役職】親王(≠皇太子)
【職務内容】兄の天皇陛下をお支えし、国民に寄り添い、共に日本国の安寧を祈る存在。現行皇室典範下では皇位継承順位第一位。
【年収】9,150万円、完全非課税
(皇嗣になってから皇族費3倍に)
この人、収入に見合った仕事をされていると思いますか？
222
小室佳代氏を刑事告発したジャーナリストの篠原常一郎さん。あれから1年以上経ち、どうやら本日「不起訴処分」の返答が返ってきた模様。詳細は配信で確認しなければならないが、普通の民間人なら少額でもすぐに起訴されるのに、秋篠宮家の取り巻きなら許されるのであれば、日本はおしまいだ。
223
先月末に発表されたこのニュース、後に英語版も出されたようだが、その英語版が何故か削除されたようだ。
一方で英国主要紙でも、出席が期待される世界のロイヤルに「Emperor Naruhito and Empress Masako of Japan」とあり、国内での一連のフライング報道にやはり裏があることを確認。
224
“Emperor Naruhito and Empress Masako of Japan"
英主要紙「The Telegraph」が28日、チャールズ国王の戴冠式に出席する予定のリストを掲載しており、はっきりと天皇皇后両陛下の名が。
一方で日本では政府と宮内庁、そして秋篠宮夫妻が主催者の意向を無視し、自国の慣例を押し通そうとしている。
225
佳作を受賞するも、一部ガイドブックに酷似する表現があると暴かれる→
ルールに【他人の文章を使ってはいけない】とあるのに「指摘に感謝」をして、事後作文を訂正→
更に「グリーンフラッシュを見た」とあるが、父島滞在期間を照合すると「ブルーフラッシュ」しか観測されていない ★今ここ★
皇室のある日本は好きですが、次期天皇ご一家である秋篠宮家の数々の異常な振る舞いに疑問を感じ、つぶやき始めました。また所謂男系男子派(面白いことにほぼ全員が秋篠宮家を絶賛すると共に今上陛下ご一家を誹謗中傷)からの執拗な絡みも多くなりました。皇室に対する考えが根本的に異なるので時間節約の為に直接ブロックします。あしからず。