松下玲子(@matsushitareiko)さんの人気ツイート(新しい順)

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多様性を認め合うと言葉で言うのは簡単ですが、実際にはそんなに簡単ではありません。難しいことだと思います。自分と異なる考えの人、意見の人を尊重できるか?同意できなくとも、違いを認められるか?差別や偏見を持たずに人と接することができるか?常に問い続け努力しなければならないと思います。
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全ての市民があらゆる場面でお互いを認め合い、理解し合うことにより、寛容性が生まれ、人と人とのつながりが生まれます。このつながりが信頼感を醸成し、地域での見守りや支え合いの基礎となります。一人ひとりの多様性を認め合う、誰も排除しない支え合いのまちづくりを推進します。
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「誰もが安心して暮らし続けられる 魅力と活力があふれるまち~未来に挑戦!武蔵野市~」を10年後の目指すべき姿とし、目指すべき姿の実現に向けてまちづくりの基本目標を5つ掲げています。基本目標1が、多様性を認め合う 支え合いのまちづくりです。市民一人ひとりの生き方や価値観は多様です。
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武蔵野市は10年間を計画期間とし、市民参加・議員参加・職員参加の「武蔵野市方式」と呼ばれる策定方式で長期計画を策定しています。まちづくりの基本目標1は、多様性を認め合う支え合いのまちづくりです。第六期長期計画(令和2年度から11年度)|武蔵野市公式ホームページ city.musashino.lg.jp/shisei_joho/se…
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読んでいただきたいです。特に、Kaopyさんの最後の部分を以下引用します。 ニューヨーク・タイムズの最後は締めはこれだ。 “We are New Yorkers like anyone else.” 「(国籍は異なっても)武蔵野市民なんだから」 そう外国人が胸を張って言える日が来ることを切に願いたい。 twitter.com/85urt/status/1…
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民族や国籍等の違いを認め、互いの人権を尊重し合う社会を共に築きましょう。 moj.go.jp/JINKEN/jinken0…知っていますか
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ヘイトスピーチは、人々に不安感や嫌悪感を与えるだけでなく人としての尊厳を傷つけたり、差別意識を生じさせることになりかねません。一人一人の人権が尊重され,豊かで安心できる成熟した社会の実現を目指す上で,こうした言動は許されるものではありません。(法務省HPより)
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武蔵野市議会第四回定例会が今日から始まりました。本日のNHK首都圏のニュース、是非ご覧ください。 東京 武蔵野“外国籍住民も同じ条件で参加”住民投票条例案|NHK 首都圏のニュース www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
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公職につく方には責任ある発言を求めたい。 音喜多駿の武蔵野市住民投票条例へのリアルでない「リアリズム」発言ー勝手な判例解釈を添えて|KAOPУ @85urt #note note.com/kaopy85/n/n097…
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嘘なのか誤解なのか? 外国人に投票権を認める武蔵野市住民投票条例は憲法上問題ないー長島昭久氏の悪質なツイートを許すな|KAOPУ|note(ノート) note.com/kaopy85/n/nfd8…
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武蔵野市住民投票条例案に関して、事実に基づかない誹謗中傷や暴力的な内容が多く、残念ながらコメントはフォローしている方に限定します。極力避けていたブロック機能も必要に応じ使用します。SNSが誤解による攻撃や排除や暴力のツールではなく、建設的な議論や有意義な情報収集の場でありますように
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議員辞職された深田貴美子氏は、武蔵野市住民投票条例素案について行政報告を行った時の総務委員会、委員長です。今年の8月17日の総務委員会で行政報告を行い、市報にも掲載しています。深田氏は自身で何度もレポート発行していますので、問題認識をお持ちなら当然レポートに掲載すべき事と思います。
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武蔵野市議会議員の皆さまに、市議会で議論を通じて、明らかにしていただきたいと思います。公職にある国会議員や他の地方議員の方、公職にはついていないが辞職された市議会議員の方が、ご自身の反対意見を正々堂々とお伝えにならずに、選挙権についての違憲判決の判例等わざと用いるのは何故ですか?
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明日から武蔵野市議会第四回定例会が始まります。提出予定である、武蔵野市住民投票条例案について、(代表者を選ぶ)選挙権である、市議会に議案上程が出来る、日本の未来を変えようとされる、憲法違反であるなどと、事実とは全く異なる内容が広められ、不安を煽られていることが残念でなりません。
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武蔵野市議会に上程する武蔵野市住民投票条例案は、市民自治の更なる推進を目的として、二元代表制を補完するものと考えています。住民投票の結果を市長や議会は尊重する、諮問型の住民投票です。 市長や議員を投票により直接選び、結果が拘束される選挙ではなく、選挙権や参政権とは異なるものです。
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吉祥寺本町二丁目4番1号先(市所有認定外道路)の道路陥没、ごみ収集(パッカー)車が建築敷地内で無事吊り上げられました。現場作業に立ち会っている職員から連絡がありました。深夜作業に従事されている皆さま、引き続き安全な作業をよろしくお願い申し上げます。無事作業が終了することを祈ります。
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本日早朝、吉祥寺本町2丁目の市が管理する道路において延長約10m、幅約4〜5mに及び陥没し、ごみ収集車が脱輪する事象が発生しました。幸い負傷者はなく、水道ガス等の影響は今のところありませんが、道路復旧には時間を要する見込みです。近隣の皆さまにはご不安ご不便をお掛けし申し訳ございません。
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「市長が衆議院選挙の候補者を応援する、選挙活動を行うのはダメなのではないですか?」とお問い合わせがありました。選挙の応援とは、公選ハガキを書いて投票依頼をしたり、街頭演説で投票依頼をすることです。市長である特別職の地方公務員は選挙運動してはいけないのでは?と。いけなくありません。
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国がやらないから自治体が議会にも諮って実現しました。武蔵野市の自民党はパートナーシップ制度に反対しましたが、賛成多数で条例改正し実現出来ました。長年連れ添ったパートナー同士が一緒に住み続けられるよう不動産契約や、病院入院時や手術時の同意書のサイン等、民間事業者にも協力を求めます。
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今回の衆議院選挙で、夫婦別姓選択制を実現するためにも、東京18区(武蔵野市、府中市、小金井市)では菅直人さん一択です。夫や妻のどちらかの姓を選ぶ人も、夫も妻もそれぞれの姓のまま生きたいと思う人も、選択できるように。この選挙で意思を示さないと、いつまで待たされるのでしょうか?
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本来であれば基礎自治体が条例改正し実現するのではなく、国が法改正し実現するべきだと思います。人権が守られて、一人ひとりがその人らしく生きられるよう、法改正が必要です。夫婦別姓選択制は何度も議論になるのに、法改正ならず自民党の政権では、残念ながら実現出来ないという事が分かりました。
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武蔵野市ではパートナーシップ証明を条例に基づいて来年4月から発行します。同性同士や事実婚を選択している方が性別などに関わらず、お互いを人生のパートナーとして、日常生活において互いに協力し、扶助し合うことを約した2人が安心して暮らし続けるようにすることがこの制度の目的です。
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武蔵野市長選挙が終わりました。34,096人の皆さまから松下玲子と名前を書いていただきました。ご信任を賜りました事、感謝の気持ちでいっぱいです。 2期目の任期は10月9日からスタートします。ありがとうございました。 又、皆さまに動画をご覧いただき、嬉しく思います。 twitter.com/matsushitareik…
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おはようございます。 武蔵野市長選挙投開票日翌日、吉祥寺駅北口に立ち街頭活動を行っています。 7日間の選挙期間中の御礼、選挙結果をご報告しています。五十嵐えり都議と、やぶはら太郎市議とご一緒に。
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ありがとうございました! twitter.com/t_yabuhara/sta…