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大阪夏の陣で記憶が途切れた実休光忠、
目が覚めるとそこは西暦2205年───!!!!
「アァアアア!!!
年号がァ!!
年号が変わっている!!」
(CV子安武人)
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山姥切長義って美しいが高慢だけど
根っこが誠実で真っ直ぐすぎるが故に頑固な所があって、それを高慢さと聡明さでコーティングしてるだけだと解釈してるので
ミュの長義はそこん所のコーティングが比較的薄くて誠実さと真っ直ぐな部分が見えやすい個体だなって思いました
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「俺が煮詰まっていただけだ。感謝する。お陰で思い切り当たれた。(手合わせ後の長義)」
「まだ話は終わってな……これはすごい!!!(桜吹雪に感嘆する長義)」
「ありがとう(第二部で小道具持って来た方に優しく声かける長義)」
ミュ長義、プライドが邪魔しない分思ったことを素直に相手に伝えられる