76
カーペンターズも言ってる。
雨の日と月曜日は憂鬱だって。
77
いまだにあのエサツイートの怒りをぶり返してる私ですが。姉が食べ物を受け付けられなくなってきた時に、夫がお店のトマトスープを野Dashi←とホタテとかブロッコリーとかをミキサーで混ぜて、パスタを柔らかく茹でてスープスパにして作ってくれて。姉はそれを美味しいと完食して。食べられた!と喜ん
78
今朝、次男が「どうやっても眠いから学校休む」つって。
今日ちょうど私も休みだし、リフレッシュ休みにすればいっか、つって、作ったお弁当、私の朝ごはんにしよっ!つってソーセージとご飯つまんだところで降りてきて、「やっぱ休んだら後々めんどくさいから行くわ」つって。
慌てて隙間埋めました。
79
今日のテレビでインタビューされていた方が「みんなこの日を忘れないって言うけど、当事者にとっては忘れたい日だよ」と。胸がギュッとなった。忘れたくても忘れられない日でもあるんだよな。
80
「そんなこと言ったら、
総スカン食らうよ」
ってきて、
うぉぉぉぉ!出た天才!
こうしちゃいらんない!
ツイートツイート!
ってなった。
ちなみに、お客様は
「ソースなくても美味しく食べた」っておっしゃってましたそぅっすよねぇぇぇ!!
81
あ!追伸!もし身近で大切な誰かを亡くした方がいたら、少し落ち着いてからでもいいので、その方の元気だった頃の思い出話とかをご家族に聞かせてあげたら、もしかしたらご家族にとっては、家族が確かに生きていたという証になって、心が救われることもあるかもしれないなぁって思います!私はそう!
82
83
何回か言ってるけど!この店員さん感じがいいなぁって思うときは!あなたが!!とても素敵な!お客様だからなのです!!!
84
片栗粉の上手なとろみの付け方を僕たちはまだ知らない
85
もこもこの可愛いコートみたいなの着た2歳か3歳くらいの子供が業務用のベビーラーメンをえっちらおっちら抱えて歩いてて。ご機嫌で車に戻っていったのを見てかわええなーって微笑んでたその5分後駐車場でひっくり返って暴れてるのを見てoh育児!って感じで心でエールを送った、もちろんお母さんに
86
昔、おかんと相思相愛の猫がいて。その子が病気になり、いつ亡くなってもおかしくない状態の時、当時東京にいたおかんが、時間を作ってその子に会いに来た。
もう立ち上がる気力も無かったのに、おかんの声を聞くと、ニャーニャー鳴きながらオカンに向かって歩こうとしていて。
87
先に言いますね、長くなります。
生理用品の寄付、私たちが驚くほど全国各地から送っていただいてます、本当にありがとうございます。
その中のお一人から寄付と共にお手紙が入っていて。
その方は、教育に携わる方で、Twitterで見るまでは、様々な理由で生理用品が手に入らない子達がいる現実を
88
最近、これぞクソリプ!っていうのがめっきり減って大変平和なんだけど、少しだけ物足りない。
「子供が小さい時にもっと、抱っことか話を聞いてあげれば良かった....。離乳食も手作りでなんでもやってたけど、その時間、子供達と関わっていればなぁ」
このリプに、とびっきりのクソリプください!
89
夫が今朝してくれた話が興味深かった。
「俺は、つい最近まで、自分のキャパ以上のものを常に求められていて、それに応えなければと必死でやってきた。できないとか誰かに頼むとかいう選択肢もない(と思い込んでいて)、ずっとしんどかった。けど、自分は自分が思っているよりもどうやらポンコツらしい
90
夫は自営業で育ってきたので、自分の休みが無くても諦めていたというか、そういうもんなんだと思って生きてきたところがあって。わたしが店に入るようになり、ぐいぐいやれる事やりまくり、やる気のあるバイトちゃんにも恵まれて。
それはもちろん、夫に休みをあげたいと言うのもあったけど、子供を
91
作っておいたり、冷蔵庫の中にいろんな食材を入れてなんでも使って試してごらんって言ってたって。
何でもかんでもやってあげることが愛情ではないよ。もちろんそれをどう受け取るかは、その人それぞれだろが。うちの夫はそれを楽しんでたみたいだよって話。
92
何度でも何度でも何度でも立ち上がり言うけど、夜ご飯なんて作りたくない。
10001回目も何も変わらず作りたくない
93
田舎の方って、近所に救急車が来ると必ず数人が集まってきて野次馬してるんだけど、そういう光景が本当に苦手。心配してるわけじゃないってのが分かるから。
ただの好奇心。暇なんだろうけどさ、本当苦手(2回目)
94
たった今夫に「Twitterやっててもさー、全然呟くことってないよねー」と言われてかなりデカめの声で「えっ!!!」が出てしまったツルハにて。
95
数年前の日曜日。朝からお店に来てくれるお客様が軒並み紫カラーで。
Tシャツ、キャップ、シュシュ、いろいろ紫。
あまりにも続くのでたまらず「あの....、今日のお客様、ムラサキ率がすごく高いんですけど、何かあるんですか?」って聞いたら、ももクロの高城れにさんのライブがあると。
96
家事ってさ、地続きだからさ、食洗機に食器入れるだけ、洗濯物干すだけ、ゴミ捨てるだけでは完結しないんだよな。洗濯の干し方を注意されて、せっかく干してあげてるのに!って怒る前に、何回か洗濯機に入れて干して畳んで引き出しにしまうまでをやってみると、なんでその干し方ではダメだった
97
昔かかりつけだった町医者の先生の趣味は登山で。診察室には山頂で撮った写真が飾ってあって。ある日診察に行ったとき「だんだん年取ってくると体幹が弱ってきてね〜」とボヤいたので、私は「とにかくお気をつけて欲しいです」というと「いや〜ぼくのこと心配してくれるのはウツボさんくらいだよ〜」っ
99
ニコニコ笑って玄関先で手を振っていたと。
死を思うとき、いつもひとつの理想として思いだすんだ、この話。
祖母は大阪から誰も知り合いのいない土地に嫁ぎ、名家の長男の嫁として姑小姑のイビリやらなんやらも乗り越えて言葉にできない辛い思いも沢山あっただろうけど、最後の最後
100
これから卒園式入学式を控える保護者さんへできる私からの生きたアドバイスはですね、パンツ(下着)のサイズは大きめのを。座ったときに太モモの付け根壊死しかけましたからね私は。