夫のお母さんは、料理がすごく上手で、私が美味い美味いって食べるから、よく料理を差し入れてくれるんだけど、その時いつも「今回のはあんまりうまく出来なかったかも」って渡してくる。食べると美味しい。もうそういうの良いから「美味しく出来たよ!」って渡して欲しい。美味しいんだから。
オムライスのリクエストで「シナモンお願いします」って言われて、「シナモロールのことですよね?」って確認して「はい、シナモンです」って。私の思うシナモロールとシナモンが違かったらと思うと怖くなり「ねぇ、シナモンとシナモロールは同じ子ですか?!」って軽く悲鳴のように聞いてしまいごめん
銀行に両替に行った夫を、窓から見るともなしに見ていたら、足の不自由なおばあちゃんに手を貸して一緒に階段を登っているのが見えた。夫の株が5万上がった。
姪っ子がお友達とご飯を食べに来てくれて。生理の悩みをなかなか若い子に聞けないので、チャンスだと思い、「生理で困ってることない?」って聞いたら「量が多いし、月に2回くることもあるんです」って教えてくれて。寄付の中に、過多月経用のがあるので、それを渡して「これでも間に合わない
ときは、一度婦人科に相談してみるといいよ」って話をした。使ったことないといって、喜んで受け取ってもらえて、後日姪が「あの子、婦人科行ってみるって言ってた!」と教えてくれた。 生理痛や経血量は、比較対象がないから、こんなもんだろう、ってなりがちだけど、少しでも楽になればいいな。
高齢のご夫婦がいらして、お会計時に奥様が「細かいのたくさんあるから出していい?」と。「助かります!!」とお願いした。どうしても、お財布から小銭を出すのに時間がかかるけど、そんなのはなんちゃない。あと何百円ですねぇ、なんて言ってたら後ろで旦那さんが「何だって、こんなに時間かかって
[下に置くと便利だけど上に置くと邪魔なものなーんだ] 間違ってたけど個人的ベストアンサーが次男から出ました。 [優秀な部下]
今もだけど、子供が小さい時は輪をかけて靴下が片方無くなりまくってた。あまりにも合わないから、もう違う柄の靴下を履かせて登園したら、帰りに先生が 「お母さん....、これは....あえてのですか?」って聞かれて、「はい!逆にオシャレかなって!やけくそで!」ってつったらめっちゃウケてくれた。
骨髄穿刺の検査で「とても痛い検査です」と何度も何度も言われて、当日ドキドキしながら受けたんだけど、痛くない。 「痛いですよね?痛くない?え?なんで?」 と軽くキレられ、再検査の時は先生の数が増えてて「ね、痛くないっていうんですよ」とボヤかれた #ドクターに言われた衝撃的な言葉
クソリプを送るのが趣味の方々は、Twitterが無くなったらどこに行くのだろう。インスタだと、ものすごくポジティブに受け取られて、陽の光に当たって灰になってしまうのではないかしら。
強力油汚れ取りの業務用のやつを買ったんだが、マジで笑っちゃうくらい汚れ落ちる。素手でなんか絶対触っちゃダメだし、薄めて使うやつ。あんまり落ちるから、時間忘れて掃除しちゃって、膝がやられてる。本気で掃除したい人にはオススメ。教えたいんだが、名前が今わからん。
姉が亡くなる数時間前。看護師さんに、「お家に帰るときに着せてあげる洋服ありますか?」と聞かれて慌てて2番目の姉と服を選びに行った。慌ててたから、今思うと、これ着てたかなぁ....?って服をチョイスしたような気もするけど、不思議と楽しくて。 私たち姉妹は、数年前まで 私の店で一緒に働いて
生理に理解を示す男性が増えるのはとても良いことだと思うけど、それをパートナー以外に「僕把握してます」と言う必要はないかと思われ。 うちも生理用品無料配布してるくらいだし、何なら夫からの提案だったから、他の男性よりは理解があると思うが、もし、お店のお客さんが夫から生理用品渡されて
ドーハの悲劇からずっと日本代表を応援し続けている夫に「ねぇ、ベスト8になったら泣いちゃう?」としょうもない質問をしたら、 「多分優勝しても泣かない。泣くとしたら、森保監督が帰国して、たくさんの人から称賛されているのを見た時かも。バッシングに耐えて4年間貫いてきた背景とか、
カズとかラモスとかとの信頼関係を知ればしるほど、どうかそのみんなの思いが叶いますようにという気持ち。」と熱く語ってくれて、私の頭の悪い質問が完全に宙に浮きました。 がんばれ!!! 日本!!! (お店が静かです)
私からあなたへもし子育てのアドバイスができるのならば、それはただ一つ。 学資保険はかけておいた方がいい。私?かけてないよ?だからこそのアドバイスなんです....うぅ....
昔、おかんと相思相愛の猫がいて。その子が病気になり、いつ亡くなってもおかしくない状態の時、当時東京にいたおかんが、時間を作ってその子に会いに来た。 もう立ち上がる気力も無かったのに、おかんの声を聞くと、ニャーニャー鳴きながらオカンに向かって歩こうとしていて。
その日はずっと、そばを離れず、翌日の明け方、おかんの腕の中で亡くなった。 その子の他にも猫が数匹いたんだけど、おかんが家にいる間、なぜか1匹が、どうやっても亡くなった猫の姿に見える。癖だった肉球の間の毛をかじる仕草をしたり(そんな事やったことない)、 おかんにすり寄る姿も
皆様からの寄付で届いた生理用品は、こうして袋に詰めて配布しています。まるで揚げ物が入ってるかのような袋ですが、それもそのはず。元はフライドチキンやポテトを入れる袋でした。 私が嫁ぐもっと前、この袋を大量に誤発注するという事件があったそうで、倉庫には今も在庫が山ほどあります。
「しかしさぁ、あれだけアレしてて、よくアレできるよね」って夫に話しかけたら、しばらく黙ったあと、完璧に私の伝えたいことを翻訳して返してきたので、ものすごくびっくりしました。けどそのあと「俺も、こうやってぴのさんを甘やかすからいけないんだ」って反省してた。
高校時代に、姉の元カレからから[醤油餅の上にマーガリンを乗せてから海苔で巻く] 食べ方を聞いて以来、それを超える餅の食べ方に出会っていない。 姉の元カレくん、お元気ですか? あなたに教えてもらったレシピ、今では私の子供たちも大好物です。
暗い話しますね。 姉が亡くなる2ヶ月ほど前。 姉の希望で、1週間ほど両親と過ごした時があって。私ともう1人の姉で顔を見にいった日のこと。夜ご飯をみんなで食べ終え、冗談で「このまま泊まっちゃおっか!」なんて言ったら、姉が「そうしなよ、泊まろうよ」と。それなのに私達はグズグズと迷った末に
と言っていた。これはもう価値観の違いと言ってしまえばそれまでだけど、デリカシーがないなぁ、というのが率直な感想だった。使えるものは使う、それの何が悪いの?と言われたら、まぁ、うん、そうだけど。少なくとも、私は言わないねって感じ。
うーん。うちのオカンは昔、大きめの心臓の手術をしたので障害者手帳を持っていた。見た目には病気はわからなかったので、必要に迫られる時以外は自分からは使う事はしていなかったんだけど、外出先で知人に「ねぇ!手帳持ってたよね?無料になるから出してくれない?」って言われてモヤモヤした
さっき買い物で、カートに妹ちゃんを乗せた男の子が、「ママー」って呼びながらお母さん探してて。 思わず「ママ探してるの?よし、一緒に探そう」って歩き始めたんだが「1人でさがせるからだいじょうぶです」って。「そかそか、じゃぁさ、困ったら、あそこに、サービスカウンターって