こう書くと、すぐ、男が!女が!ってスイッチ入る人いるかもしれないけど、そういうことじゃない。一からやってみると、自分のやりやすい干し方、洗い方が出来てきて、言われた通りやる必要なく、更に効率の良いやり方が生まれるかもじゃん、それを共有できたらいいじゃんなぁ。
のかが分かることってあると思うんだ。食洗機に入れるだけなら簡単だし、なんで入れ方に文句言われなきゃなんないの!ってなったら、仕上がりまで見てみるといい。お椀がひっくり返ってたり、シャワーのところにお皿がひっかかってたり。その後始末を誰かがやってるんだよな。
家事ってさ、地続きだからさ、食洗機に食器入れるだけ、洗濯物干すだけ、ゴミ捨てるだけでは完結しないんだよな。洗濯の干し方を注意されて、せっかく干してあげてるのに!って怒る前に、何回か洗濯機に入れて干して畳んで引き出しにしまうまでをやってみると、なんでその干し方ではダメだった
我が家のやらかしが誰かのピンチを救った話。 生きていても良いんだ、という気持ちになり私の方こそ救われました!!DMありがとうございます!!
こういう声があるのももちろん理解できるんです。そのくらい、生理って人それぞれ、量も期間も周期も違うから。 私も、多分そんなに量は多くなかったと思う。だからと言って、他の人全てがそうなわけないんだよね。 で、このツイートは、そういうことじゃなく、困った時に頼れる場所があればいいねって twitter.com/yuzukosyou_26/…
生理の貧困って言葉が先行しちゃうと、どうしても悲壮感とか、引け目が出ちゃって、必要としてる人に届かないジレンマがあるんだが、例えば親元離れて一人暮らしの学生さんが、限られた仕送りやバイトで生理用品を買うのって、給料前とかだったりすると、痛い出費だと思うんだよ。そういう時、今月は
この間当たったスクラッチを換金しに宝くじ売り場に行ったら、「えっ!!!いちまんえん!すごい!!この売り場ですか!?」って言われて「はい!」って元気よく答えて。「わぁー!嬉しい!これは嬉しい!何枚買ったんですか?」「えっと、6枚です!年末ジャンボで当たった1200円分を注ぎ込んで!」
「これ見て。この書類、出さないとやばくない?」って。数枚の書類と顔写真とを速達、もしくは持参してくださいと。締切は水曜日15:00必着。 2人、無言で顔を見合わせましてね。 「俺は家に帰って書類を揃えるから。長男に写真残ってるか聞いてみて、あったら速達で今なら間に合うからそのまま出して店
夫が、パラパラってめくって読んでたんです。私、トイレに入ってたら、「ぴのさんちょっとでてきて」って、なんか深刻そうな夫の声聞こえてきて。やだなーやだなー怖いなーって思いながら、ギギーッとトイレから出たら、夫が眉間に皺寄せて冊子を食い入るように見ていましてね。
大学の合格通知を見てホッとしましてね。あー良かった良かった、つって。振り込みも無事終えて、はぁー、いよいよ大学生かぁ、月日の経つのは早いねぇ、なんつって。 あ、そういえば、このQRコード、見てみようか、つって。それが、火曜日の朝のことです。で、一応印刷して仕事場に持って行って。
「踊らないけど楽しんでるゾーン!」 (パチパチパチパチ) みたいなことか。 ええやん。
夫「King Gnuも、米津さんも大好きなんだけど、Liveに行こうって言われたら躊躇する。[楽しんではいるけど立ち上がって観るのは疲れちゃう人のための席]があったら絶対行きたい」と言っていて妙に納得した。 King Gnu「アリーナ!」 (きゃー!!!!!!!!) 「スタンドー!」 (きゃー!!!!!!)
焼肉屋さんで。 私「ドリンクバーは?」 次男「いや、水でいい。 ここ、キャッチャーでくるから」 全員「ピッチャーな」
年老いた親が、「ご飯炊いておくね!」とLINEをくれて、ありがとう!って返して、今日は吉野家で牛皿買って帰ろっ♪って家帰って味噌汁作って、さぁご飯ご飯♪って釜開けたら炊けてなかった。けど、炊けてなかったよ!って言わなかった。優しさじゃなくて、言った後の落ち込み慰めるのめんどくて。
生理用品の事とか書くと、 スマホは買えるんだwみたいなこと言う人、出てくるけど、今の時代、スマホはただの連絡手段じゃないんで。あと、生理期間、1種類のナプキンでは日によって全然間に合わないこともある。あなたがどう思おうと自由ですけど、今の時代を生きているとは思えないですね。
先に言いますね、長くなります。 生理用品の寄付、私たちが驚くほど全国各地から送っていただいてます、本当にありがとうございます。 その中のお一人から寄付と共にお手紙が入っていて。 その方は、教育に携わる方で、Twitterで見るまでは、様々な理由で生理用品が手に入らない子達がいる現実を
昔、ママさんバレーの大会で、ママさんが差し入れしてくれたやつが食べたい。 お稲荷さん用の味ついた油揚げの中に、麺つゆとわさびで絡めた茹で蕎麦を詰めてあるやつ。 すっごい美味しかった。 あれまた食べたい。 作りたくはない、誰かに作ってもらったのを、食べたい。
私、失敗しないんで! みたいな決め台詞を考えてみた。 「プラは、腐らないんで!」(ゴミ捨て忘れの日) 「どっかには、あるはずなんで!」(探し物が見つからない) 「昨日は、我慢したんで!」(食べ過ぎた時) 「満月の、せいなんで!」 (情緒不安定) 「昨日も、作ったんで!」 (夕飯作りたくない)
相手に気を遣わせる人というのはね、大体がね、自分可愛いが勝っちゃうんですよ。こんなに貢献してるのに、こんなに参加してるのに、っていうのが出ちゃうのね。気をつけたいわね!
ラジオ聞いてたら「私のハガキは今まで一度も読まれたことがありません。そんなにつまらないかなぁ」というおハガキが紹介されていて。わたしはね、こういうね、[相手に気を遣わせることを言う]ような人がね、大変好きくないですね、はい。
うちは自営業で比較的朝の時間にゆとりがあったので、幼稚園の時から夫が歩いて連れて行ってくれたりしていた。私の時はどうしても「ほら、はやくっ!」って急かしてしまう場面でも、夫は一緒になってしゃがみ込んだり覗き込んだり。肩車してと言われれば、歩きなさい、とか言わず(私は言った)
あれれ。これは、母が娘を亡くして悲しむことを、私が抑えてしまったことへの後悔でして。悲しむ自由が母にはあったのに、私はそれを止めてしまったんです。(ここには詳しく書いてないけど、文字通り止めてしまったんです)私の姉を思う気持ちと、母のそれは、違くてもよかったのに。その自戒なんです。
それが、すごく心残りなの」 と言われて、本当に申し訳ないことをしたと思った。悲しみを分け合って浄化させていたり、泣きながらでも、夫婦にしかわからない思い出話ができていれば、ほんの少しでも気持ちが和らいだかもしれないのに。 分かった風な事を人に強要する事は無責任だ。忘れちゃならん。
姉が亡くなった時、[悲しみすぎると死者が苦しむ]という思い込みから、泣かずに見送ろうと家族で話し、両親も気丈に振る舞っていた。 母が亡くなる数ヶ月前、私に「あの時、お父さんともっと泣き合えば良かった。子供を亡くす気持ちを共有できるのはお父さんとだけだったのに。
さっき買い物で、カートに妹ちゃんを乗せた男の子が、「ママー」って呼びながらお母さん探してて。 思わず「ママ探してるの?よし、一緒に探そう」って歩き始めたんだが「1人でさがせるからだいじょうぶです」って。「そかそか、じゃぁさ、困ったら、あそこに、サービスカウンターって