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『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ映画であるアナ・デ・アルマス主演『バレリーナ（原題：Ballerina）』にノーマン・リーダスが出演決定
このスピンオフ
あまりに豪華すぎて
楽しみが限界突破してる
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キアヌ・リーヴスが食事してるの見るたびに「世界中の映画好きを笑顔にして食う飯は美味いか？」って思ってる
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この動画見て
「逆だよ キアヌ オレなんだ キアヌ オレ お前にあえて 本当によかった」って思いながらスマホの前で土下座してる
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最近のキアヌ何してるかっていうと
ファンへの感謝の念が極まりすぎて地面に膝つけて頭おもいっきり下げてる
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“ジョン・ウィック”シリーズ最新作
『JOHN WICK: CHAPTER 4(原題)』
本国版ティザービジュアルが公開
キアヌの眼光鋭すぎて
「真の強者は目で殺す」感が凄い
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奴隷という最底辺から偉大な英雄になった“ブラックアダム”を
無職で所持金7ドルという最低辺から偉大なスターになった“ドウェイン・ジョンソン”が演じるの
筋肉エモーショナルみが凄い
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ハワイのセブンイレブンで
スニッカーズ爆買いしてる
ドウェイン・ジョンソン
とても幸せそうで好き
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定期的に見たくなる
映画の為に鍛えすぎて
肌の質感が神の領域に至り始めてる
ドウェイン・ジョンソン
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ドウェイン・ジョンソン主演の『ブラックアダム』とかいう映画
「やはり“筋肉”、“筋肉”は全てを解決する」を見事に体現してて、筋肉祭り映画好きな人は絶対映画館で観た方がいいと思う
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定期的に見たくなる
髪上げても下ろしても
人類史上最高の色気を我々に提供してくれるマッツ・ミケルセン
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定期的に聞きたくなる
とあるイタリアの画家が1530年に描いたとされる自画像がキアヌ・リーヴスにあまりに似ていたため、『キアヌ不老不死説』で世界がざわついた話
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『ジョン・ウィック:パラベラム』とかいう映画
初っ端から
・組織から追放
・1400万ドルの懸賞金
・世界中から迫る殺しの猛者たち
・逃走猶予1時間
っていう詰み状態で始まるんだけど
味方が深刻そうに「さすがの彼でも生還する確率は五分五分だ」って呟いてて、生還できる可能性割と高くて毎回笑う
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遂にコンスタンティンの続編が制作始動して、監督が「前作は会社に指示されて抑えてたけど、もう関係ねぇ、ファンが望む本物のR指定を見せてやる」ってやる気メガMAXになってる話
制作会社が横槍を入れずに現場に全部任せて伸び伸びとやらせて名作生み出すパターン多いから是非はっちゃけてほしい
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映画『コンスタンティン』はティルダ・スウィントンが自分の羽根をCGで消さなくて済んだ唯一の作品説ほんと好き
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最強の禁煙推進映画『コンスタンティン』続編が制作決定された際に
キアヌが「ジョン・コンスタンティンをまた演じたい」って発言して熱狂的なファン達が狂喜乱舞してる姿を見て制作側が「ん〜これなら作ってもいいかも」ってなった話
オタクの愛で公式が動いてくれた最高の事例になっててほんと好き
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『ジョン・ウィック』シリーズ
内容だけ見たら“殺し屋版大乱闘スマッシュブラザーズ”なのに世界観のお洒落さが回を重ねるごとに洗練されていって、最新作に至っては神話感出ちゃってるのほんと凄い
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全ての人間関係において
“許す”しか選択肢がない人と
“許す”か“ぶっ殺す”か選べる人とじゃ
天と地の差があるなと『ジョン・ウィック』を観て学んだ
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定期的に見たくなる
世界中のハリウッドスターが
なぜスタントマンに敬意を払うのかがよく分かるジョン・ウィック4の撮影風景
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ジョン・ウィック新予告編
飼い犬の為にここまでするか？とネタにされがちだけど、シリーズの根底にあるのはただひたすら“愛する妻との思い出をなくしたくない”ってことが冒頭で示唆されてるの泣くしかない
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ジョン・ウィック最新作の何が凄いってどこを切り取ってもキアヌのビジュアルが完璧すぎるところ
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遂に『JOHN WICK: CHAPTER 4(原題)』の新たな予告編が公開
はたしてジョンは“殺し合いの螺旋”から降りることができるのか？
日本は2023年公開予定
うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！（狂喜乱舞）
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『ジョン・ウィック』シリーズ
ラスボスの一覧見て思うんだけど
Chapter1：ロシアンマフィアのボス
Chapter2：イタリアマフィアのボス
Chapter3：ジョン・ウィック最推し限界オタク寿司屋兼忍者
やっぱり3だけ振り切ってる感が凄い
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『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ映画であるアナ・デ・アルマス主演『バレリーナ（原題：Ballerina）』にウィンストン役のイアン・マクシェーンが出演確定
ウィンストンが主役の『ザ・コンチネンタル』も制作が決定されており『ジョン・ウィック』の世界は更に拡大されていく模様
映画と推しを尊ぶだけのアカウント