逢坂冬馬(@gena_Krokodil)さんの人気ツイート(古い順)

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#ハリウッドスター来日時の味わい深い写真選手権 「TOKYOな」と書かれたポロシャツを着ていたダニエル・ラドクリフ
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押井監督の『紅い眼鏡』に気前よく車貸して出演までしてくれたのも大塚康生さんだし、宮崎駿監督が武器や車の話をする際に引き合いに出すのも大塚さんだったわけで、大塚さんがいなければ日本アニメの特色は相当違ったものになったのだろうと悲しくなる。
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ニュース見てたら「大阪府の感染者が今日初めて1000人を超えました(深刻)」→「さて聖火リレーは今日大阪に入りました(笑顔)」というすごい流れを見た。
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第11回アガサ・クリスティー賞にて、自作『同志少女よ、敵を撃て』が大賞を頂きました。選考に携わっていただいた全ての方々に御礼申し上げます。またツイッターを通じて多くの刺激、インスピレーションを与えてくれた皆様にも感謝申し上げます。皆様、本当にありがとうございました。
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私、新人作家の逢坂冬馬です。こっちはこれからサインする自著450冊!
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旅立つ我が子を見送る気分で、明日発売される自作を眺めている。行ってらっしゃい。色んな人と巡り会ってね。
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自作、『同志少女よ、敵を撃て』が2021年11月17日に発売されました。電子書籍版も同時発売です。よろしくお願いいたします。 amazon.co.jp/%E5%90%8C%E5%B…
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2年後に有言実行しました。えらい。 twitter.com/gena_Krokodil/…
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『同志少女よ、敵を撃て』、おかげさまをもちまして五回連続の重版を迎えました。早すぎて作者がリアルタイムで認識できたのは最初の二回だけです。
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三省堂書店神保町本店でみたこの光景はさすがに一生忘れません。
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166回直木三十五賞の候補作に、『同志少女よ、敵を撃て』が選出されました。ありがとうございます。
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米澤穂信先生、今村翔吾先生、おめでとうございます。僕はこの過程と結果を糧としてまた小説を書きます。
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『同志少女よ、敵を撃て』が2022年本屋大賞にノミネートされました。ありがとうございます。
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なお『同志少女よ、敵を撃て』についてはこのたび12刷を迎えました。本当に買ってくださった方お一人お一人にお礼を申し上げます。
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ロシア代表の気候学者オレグ・アニシモフ氏が「この紛争を防ぐことができなかったすべてのロシア人を代表して、謝罪を表明させてほしい。現在起きているウクライナへの攻撃には何の正当性も見つけることができない」と謝罪。ロシアの政治事情を考慮すれば驚嘆すべき事態。mainichi.jp/articles/20220…
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『同志少女よ、敵を撃て』にまた重版がかかりました。ありがとうございます。ただ現在の国際情勢下で自分の本が売れることに、どうしてもやりきれない気持ちがあるので、最新の重版の印税相当分は全額UNHCRに寄付します(カードの上限に行っちゃったので小休止中)。
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寄付先はUNHCRのウクライナ緊急支援ではなく、一般的な窓口にしました。ウクライナに世界の注目が集まり中、シリア、アフガニスタン、パレスチナ、ミャンマー、ベネズエラといった世界中の国にも同じように困難な人がいることを忘れないためです。 japanforunhcr.org/donations
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使用額の上限増やしてって頼んだら即通ったので無事全額寄付できました。困難な中にある人の状況に少しでも貢献できますように。
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ロシアにおける反戦運動の弾圧が熾烈化するなか、政治的被迫害者を支援する人権団体、OVD-info ovdinfo.org は、反戦運動により拘束された人たちへの法的支援をおこなっています。OVD-infoに寄付をおこなうことでロシア国内の反戦運動を支援することができます。私も先ほど寄付しました。
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2022年本屋大賞を受賞いたしました。スピーチで触れた独立メディアプロジェクト、人権団体OVD-infoのサイトはこちらです。 ovdinfo.org
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お祝い中
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本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめる」ロシアへの思い語る:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASQ46… スピーチ全文を掲載していただきました。ありがとうございます。
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ジャック・ヒギンズさんの訃報に接し、早川書房に初訪問した際に『鷲は舞い降りた』から感じた偉大さを語ったことを思い出す。テーマをもって戦争をエンターテイメント小説として描くため、大切なことを学んだ大作家でした。お悔やみ申し上げます。
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本日発売の「週刊文春WOMAN」にて対談記事が載っております。相手がなんと稲垣吾郎さんです。よろしくお願い致します。
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稲垣吾郎さん、最初にお目にかかったときは(い、稲垣吾郎さんだ格好いいどうしよう……)と超緊張しましたが大変気さくに語っていただき、小説も読み込んで来てくださったし撮影の心得も教えてくださり、対談は大変なごやかかつ有意義でした。本当に感謝しております。