昨夜放送「書店員・新井のラジオ」にて作家中村文則さんが本書をお勧め下さいました。加藤さんが人生というものに真摯に向かい合っていることがわかる、読むと自粛が終わったら○○しようという意気込みが強くなる、間に挟まる短編もいい等お褒めいただきました。中村さん、ありがとうございます!
【テレビ情報】『タイプライターズ』地上波版 明日2/22(土)午前10:53~(フジテレビ※関東ローカル、一部地域で遅れて放送あり)にて、本作についても取り上げていただく予定です。ぜひご覧ください。
【雑誌情報】「クロワッサン 」NO.1022(5/25発売、マガジンハウス)に本書の著者インタビューが1P掲載される予定です。ぜひご覧ください。
【雑誌情報】「週刊朝日」4/17号(4/7発売=発売中、朝日新聞出版)に本書の著者インタビューが掲載されます。「anan 4/22号 No.2197」(4/15発売、マガジンハウス)の「CLOSE UP」欄に著者が登場します。ぜひご覧ください。 #できることならスティードで
【メディア情報】「朝日新聞」本日3/18日付 夕刊 文化面「read & think 考える」欄に『できることならスティードで』の著者インタビューが掲載されています。ぜひご覧ください。 #できることならスティードで
『できることならスティードで』の帯応募券によるプレゼントキャンペーンは、現在も絶賛受付中です。ご購入くださったかたは、ふるってご応募ください。 2023 年1月31 日当日消印有効です。 note.com/asahi_books/n/…
正確には多忙ぶりの実感だけでなく、カウントダウンライブという華やかさ極まる「動」の仕事と執筆という一人で集中し続けて行う「静」の仕事、ほぼ正反対の2つを同日に行うというのに仰天し途方もないことと感じました。「スティード」にもそういう中でものされた文章がきっとあるのだと思います。
【雑誌情報】「anan」2194号(本日3/25発売、マガジンハウス)に本書の著者インタビューが掲載されています。聞き手は瀧井朝世さんです。本書の魅力にぐぐっと迫るすてきな記事です。ぜひご覧ください。 #できることならスティードで
加藤シゲアキ『できることならスティードで』感想 生々しい人間らしさと、その人が身を削って(言葉をお借りすれば『外側から内にめくって』)生み出す物語を一度に体験できる、こんな本にめぐりあえて、そして本屋として誰かに届けていけることが幸せでたまりません。_伊吉書院類家店 中村深雪さん
加藤シゲアキ『#できることならスティードで』文庫版の発売から3週間余り。読了後の感想が弊社に届き始めています。ポスターやPOPなどの書店展開を見かけたよ投稿も色々ありがとうございます。まだまだばっちり展開されていますので、書店で本作が目に止まった方は実際の本もお手にとってみて下さい。
公開作以外も、現実の旅はしない"思索の旅"エッセイこそ著者の真骨頂ですし、「パリ」は構成の妙が、子育て中の方へは「小学校」、合間の掌編小説もぜひ……等々目次のように多彩な作品を収録しています。公開作を気に入って下さった方は単行本でさらに好きな一編に出会っていただけたらうれしいです。
本作の録エッセイ全15編のタイトルは下記です。公式サイトと同じ一言紹介画像もご参照ください。本日までに読み終えられた方はぜひご投稿をお待ちしております! キューバの黎明 大阪 釣行 肉体 岡山 ブラジル→京都 ニューヨーク 時空の旅 小学校 スリランカ 渋谷 パリ 無心 浄土 未定
@Kato_books_KDKW ありがとうございます! #加藤シゲアキ さん 『#できることならスティードで#朝日文庫 、単行本版よりパワーアップしてお届け予定ですので、ご期待くださいね。 『1と0と加藤シゲアキ』はちょうどあとひと月ですね、楽しみにしております。
本書の帯の応募券でのプレゼントキャンペーン〆切は明日29日の消印までです! お忘れなきよう皆さま投函なさってください。なお葉書の送料は現在63円ですのでご注意くださいね。
加藤シゲアキ『できることならスティードで』感想 この1冊に何人もの「加藤シゲアキ」さんが存在しているようでとてもおもしろい。忙しい仕事の合間をぬって旅をして目にしたものから思考がどんどん広がっていく。これまでの作品の中で1番好きです。_ 大垣書店イオンモールKYOTO店 辻香月さん
【雑誌情報】「BARFOUT!」7月号 NO.298(6/19発売、ブラウンズブックス)の特集「Reading is fun!~いま読みたい本~」に本書の著者加藤シゲアキさんが登場し、『できることならスティードで』についてのインタビューが掲載されています。本書の魅力も端的にたくさん記していただきました。
【メディア情報】本日5/2付け 朝日新聞 別刷りbe「私のThe Best!」に本書の著者・加藤シゲアキさんが登場しています。ぜひご覧ください。
【メディア情報】本日4/30付け「夕刊フジ」にて、『できることならスティードで』をご紹介いただきました(短評)。3冊の本のうちの1冊です。ありがとうございます。
小説トリッパー最新号に辻村深月さん加藤シゲアキさん対談が載っています。朝日新聞&AERA未掲載のお話で、お互いの『傲慢と善良』『できることならスティードで』感想も完全版として、さらに自著文庫化への思いや創作における昔と今の差異など作家として広くお話しいただきました。よろしければぜひ。 twitter.com/asahi_pub_PR/s…
本日発表の直木賞に著作がノミネートされた加藤シゲアキさんの最新エッセイ集『できることならスティードで』。以前「一冊の本」誌上に掲載した本作の【書評】を、弊社noteページで公開しました。批評家の矢野利裕さんが本作の魅力を身体性と思考という観点から綴っています。note.com/asahi_books
【メディア情報】「ダ・ヴィンチニュース」のレビュー欄で本書を取り上げていただきました。→旅を通じて、世界と自分を知っていく――ジャニー喜多川氏との別れに触れ、書きおろし小説も収録した加藤シゲアキの初エッセイ集 | ダ・ヴィンチニュース ddnavi.com/review/621202/ @d_davinciさんから
朝日新聞広告記事とAERAに掲載された作家・辻村深月さんと加藤さんの対談は、残暑の残る頃に行いました。大変盛り上がったお二人のお話は、さらに12/16発売の小説トリッパー冬号にも掲載いたします。現在編集中ですが広く創作活動についてなど興味深いお話ばかりですので、こちらもご注目ください。
「小説トリッパー」22年冬季号に掲載された、加藤シゲアキさんと作家・辻村深月さんの対談記事が、下記「WEBトリッパー」でも公開されました。『できることならスティードで』についても辻村さんがたくさんお話しくださっています。この機会にぜひお読みになってみてください! twitter.com/tripper_asahi/…
久しぶりのツイートがRTになってしまいましてすみません! 今もフォローしてくださっているみなさま(ありがとうございます)、酷暑の日々ですがお変わりないでしょうか。
宇佐見りんさん、西條奈加さん、おめでとうございます! 選考結果を待っていらした読者の皆さま、おつかれさまでした。 下記の公開はノミネート記念で明朝までですので、ご興味或る方はエッセイ一編だけでもぜひお読みになってみてくださいね。書評もお隣りで公開しています。 twitter.com/asahi_pub_PR/s…