#できることならスティードで』文庫版、先達ての書影や解説・朝吹真理子さんの発表もたくさん話題にしていただき、うれしい限りです。とてもすてきな文庫になりますのでご期待ください。いま編集作業も大詰めです。カバーや帯の試し刷りである「色校正」で色がきれいに出ているかを確認しています。
【お知らせ】『できることならスティードで』は紙の文庫と同時に、初めての\電子書籍版の刊行/が決定しました! かねてご要望のお声も頂戴しており、このたびそれが叶うこと、うれしい限りです。11月7日に各電子書籍書店で発売となります。紙の文庫と合わせて、どうぞよろしくお願いいたします。
こちら、大変楽しみです。『できることならスティードで』はご著作の中で唯一のエッセイ集ということで性格が一人異なりますが、加藤さんの数々のよき小説たちと並んで、少しでも取り上げていただけたらいいなあと思っています。 twitter.com/Kato_books_KDK…
【メディア情報】朝日新聞の本日19日付朝刊に、#朝日文庫 創刊45周年記念<#辻村深月×#加藤シゲアキ スペシャル対談>の一面広告記事が掲載されています。この秋刊行された各著作、辻村さんの『傲慢と善良』と加藤さんの『できることならスティードで』について、すてきなお話をしていただきました。
装丁を担当してくださった緒方修一さんが本書のことをツイートしてくださいました。緒方さん、ありがとうございます! 皆さんにも早く実物を手にして、隅々までご覧いただけたらいいなあと思っております。 twitter.com/ogata1119/stat…
『できることならスティードで』本日発売!のニュースです。Twitterキャンペーンのお知らせもございます。ぜひご覧ください。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
新しい道に進む人の多い季節です。『できることならスティードで』は旅のエッセイですが著者加藤シゲアキさんの人生の転機や生き方に影響を与えた出来事も綴られており、これから自分の世界を見つけようとする方にもヒントがあるかもしれません。10代20代の方にもぜひ読んで頂けたらと願っております。
発売以来少しずつ、読了された方のお声も聞こえてくるようになりました。ありがとうございます! お読みくださった方はよろしければ #できることならスティードで のタグをつけてご自分なりの感想などをぜひ投稿していただけたらうれしく思います。本好きの多くの方に届きますように。
加藤シゲアキ著『できることならスティードで』はエッセイ集ですが、Intermission(小休止)として単行本のために書き下ろされた、ごく短い小説3編も収載しています。本の主題は「旅」です。
本年も『できることならスティードで』をよろしくお願い申し上げます。 大晦日、加藤シゲアキさんがご出演ラジオでカウントダウンライブのリハーサル等の合間に執筆するつもりだった旨話されていて、その多忙ぶりを改めて実感しました。 今年も本作をさらに多くの方に届けていけるよう努めて参ります✨
本書の早期ご購入への感謝を込め、ごくささやかながらプレゼントキャンペーンを行っております。本件締切が5/29(金)の消印有効と間もなくですので、ご興味のある方はお忘れなきようご応募下さい。応募詳細は公式サイトにて→publications.asahi.com/steed/
旅のエッセイ集である加藤シゲアキ著『できることならスティードで』所収「岡山」は、日本文藝家協会編『ベストエッセイ2018』(選考委員角田光代、林真理子、藤沢周、町田康、三浦しをん各氏)にも収録された名エッセイです。 試し読みはこちら!→publications.asahi.com/steed/
【雑誌情報】PR誌「一冊の本」3月号(3/1発売、朝日新聞出版)に『できることならスティードで』の書評が掲載されました。評者は批評家、ライターの矢野利裕さんです。どなたでもすぐお読みいただけるweb版はこちら→dot.asahi.com/1satsu/saisyo/…
過日テレビ『タイプライターズ~物書きの世界~』で本作をご紹介頂きました。ありがとうございます! 作家の中村文則さんや羽田圭介さんが、エッセイを書くのは大変、手間暇かかっている、と熱く語られていたのが印象的でした。本書もそんな、著者の方の思いと技の込められた一冊です。
【お知らせ】『できることならスティードで』2大キャンペーンを行います。 1)帯応募券プレゼントキャンペーン 詳細→note.com/asahi_books/n/… 2)Twitter投稿キャンペーン★こちらは賞品当選などは特にないのですが、もしもよろしければ、ふるってご参加ください!
TV番組『タイプライターズ~物書きの世界~』でも本書についてお話しくださった芥川賞作家の羽田圭介さんが、『できることならスティードで』についてたっぷり読み解いてくださいました。ありがとうございます! youtube.com/watch?v=85tM3p…
『できることならスティードで』の発売から3ヶ月。激動のこの期間、一時は全国書店の約1千店も休業していましたが、今は多くの店舗が再開しておりうれしいことです。本書は現在も好評発売中ですので、ご興味のある方はぜひ本現物をお手にとってみてください。最寄書店になくとも取寄せ注文可能です。
新年おめでとうございます。昨年は『できることならスティードで』を3月に刊行して以来、うれしい反響を色々といただいた一年となりました。本年もさらに本書を新しい方に手に取っていただけるよう、しばしこちらの運営を続けていけたらと思います。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
下記動画で紹介されている本『弓と禅』およびオイゲン・ヘリゲルについての加藤シゲアキさんの思いや思考は、『できることならスティードで』収録エッセイ「無心」と「文庫版あとがき」でもたっぷり綴られています~。ご興味を持った方はぜひこちらも合わせてお読みください✨ twitter.com/honyoubi/statu…
#できることならスティードで』発売日までいよいよあと2日です。今日から、書店員さんからいただいたご感想を紹介していきます。お楽しみに!
【メディア情報】朝日新聞社の読書サイト「好書好日」に、『できることならスティードで』の著者インタビューが掲載されました(3/18付朝日新聞夕刊と同じ記事です。ただし著者のお写真はありません)。book.asahi.com/article/132274… ぜひご覧ください。
先週このアカウントを開始して以来、たくさんの方にRTやフォロー等のご反応をいただき、スタッフ一同ありがたく思っています。お一人ずつへ、いただいたリプライへのお返事やお礼はできず、申し訳ありません。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【メデイア情報】STORY 8月号に掲載された、大久保佳代子さんの『できることならスティードで』評が、WEBでも公開されました。 storyweb.jp/lifestyle/1279…
取材中、インタビュアーの方が本作感想を話されることもあります。本書収録エッセイはパリや大阪など実際の旅、脳内旅、肉体の旅…と多彩なため、特に印象に残った作品というのも実に十人十色でした。読者の方にとっての「一編」はどれなのか? 発売後じっくり読み比べてみていただけたら幸いです。
さらなる……【メディア情報】 ◆11/21発売の「AERA」 ◆12/16発売の「小説トリッパー」22年冬号 にも辻村深月さん×加藤シゲアキさんの対談が掲載予定です。新聞掲載分とはまた異なる内容ですので、ぜひこちらにもご注目を、よろしくお願いいたします!