『できることならスティードで』本日発売!のニュースです。Twitterキャンペーンのお知らせもございます。ぜひご覧ください。 prtimes.jp/main/html/rd/p…
【雑誌情報】「週刊朝日」4/17号(4/7発売=発売中、朝日新聞出版)に本書の著者インタビューが掲載されます。「anan 4/22号 No.2197」(4/15発売、マガジンハウス)の「CLOSE UP」欄に著者が登場します。ぜひご覧ください。 #できることならスティードで
【雑誌情報】「anan」2194号(本日3/25発売、マガジンハウス)に本書の著者インタビューが掲載されています。聞き手は瀧井朝世さんです。本書の魅力にぐぐっと迫るすてきな記事です。ぜひご覧ください。 #できることならスティードで
本書の応募券キャンペーンですが、当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただき、今週はじめに弊社販売部より発送を終えました。 葉書に感想も記していただいたので、抽選とはまた別に、頂戴した葉書は余さずすべて編集部でも拝見しました。今後著者の方とも共有できたらと思います。
取材中、インタビュアーの方が本作感想を話されることもあります。本書収録エッセイはパリや大阪など実際の旅、脳内旅、肉体の旅…と多彩なため、特に印象に残った作品というのも実に十人十色でした。読者の方にとっての「一編」はどれなのか? 発売後じっくり読み比べてみていただけたら幸いです。
【雑誌情報】「クロワッサン 」NO.1022(5/25発売、マガジンハウス)に本書の著者インタビューが1P掲載される予定です。ぜひご覧ください。
宇佐見りんさん、西條奈加さん、おめでとうございます! 選考結果を待っていらした読者の皆さま、おつかれさまでした。 下記の公開はノミネート記念で明朝までですので、ご興味或る方はエッセイ一編だけでもぜひお読みになってみてくださいね。書評もお隣りで公開しています。 twitter.com/asahi_pub_PR/s…
【メディア情報】朝日新聞の本日19日付朝刊に、#朝日文庫 創刊45周年記念<#辻村深月×#加藤シゲアキ スペシャル対談>の一面広告記事が掲載されています。この秋刊行された各著作、辻村さんの『傲慢と善良』と加藤さんの『できることならスティードで』について、すてきなお話をしていただきました。
正確には多忙ぶりの実感だけでなく、カウントダウンライブという華やかさ極まる「動」の仕事と執筆という一人で集中し続けて行う「静」の仕事、ほぼ正反対の2つを同日に行うというのに仰天し途方もないことと感じました。「スティード」にもそういう中でものされた文章がきっとあるのだと思います。
【メデイア情報】STORY 8月号に掲載された、大久保佳代子さんの『できることならスティードで』評が、WEBでも公開されました。 storyweb.jp/lifestyle/1279…
【雑誌情報】「&Premium 」6月号(発売中、マガジンハウス)の特集「いつか、ひとり旅に行きたくなる本」にて、すてきな<フィクション>の本たちの一冊として本書をご紹介いただきました。 選者は書評家・フリーアナウンサーの北村浩子さん @nickyock です。ありがとうございます。
本書の帯の応募券でのプレゼントキャンペーン〆切は明日29日の消印までです! お忘れなきよう皆さま投函なさってください。なお葉書の送料は現在63円ですのでご注意くださいね。
【テレビ情報】『タイプライターズ』地上波版 明日2/22(土)午前10:53~(フジテレビ※関東ローカル、一部地域で遅れて放送あり)にて、本作についても取り上げていただく予定です。ぜひご覧ください。
【雑誌情報】「BARFOUT!」7月号 NO.298(6/19発売、ブラウンズブックス)の特集「Reading is fun!~いま読みたい本~」に本書の著者加藤シゲアキさんが登場し、『できることならスティードで』についてのインタビューが掲載されています。本書の魅力も端的にたくさん記していただきました。
【雑誌情報】PR誌「一冊の本」3月号(3/1発売、朝日新聞出版)に『できることならスティードで』の書評が掲載されました。評者は批評家、ライターの矢野利裕さんです。どなたでもすぐお読みいただけるweb版はこちら→dot.asahi.com/1satsu/saisyo/…
下記動画で紹介されている本『弓と禅』およびオイゲン・ヘリゲルについての加藤シゲアキさんの思いや思考は、『できることならスティードで』収録エッセイ「無心」と「文庫版あとがき」でもたっぷり綴られています~。ご興味を持った方はぜひこちらも合わせてお読みください✨ twitter.com/honyoubi/statu…
これから11月の発売に向け、文庫判に関する情報を投稿していきますので、ご興味のあるかたはぜひフォローしていただき、またよろしければRTなどでもご一緒に盛り上げてくださると幸いです。『 #できることならスティードで』文庫判、どうぞよろしくお願いいたします!! prtimes.jp/main/html/rd/p…
本日発表の直木賞に著作がノミネートされた加藤シゲアキさんの最新エッセイ集『できることならスティードで』。以前「一冊の本」誌上に掲載した本作の【書評】を、弊社noteページで公開しました。批評家の矢野利裕さんが本作の魅力を身体性と思考という観点から綴っています。note.com/asahi_books
【メディア情報】「ダ・ヴィンチニュース」のレビュー欄で本書を取り上げていただきました。→旅を通じて、世界と自分を知っていく――ジャニー喜多川氏との別れに触れ、書きおろし小説も収録した加藤シゲアキの初エッセイ集 | ダ・ヴィンチニュース ddnavi.com/review/621202/ @d_davinciさんから
加藤シゲアキ『できることならスティードで』感想 冒頭の「ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ」(大好きです!!)でテンションが上がり知的好奇心に溢れたエピソードと愛のひとであるとの認識にページ半分ですっかり「書くひと」のファンになってしまいました。_今井書店グループセンター店 鳥橋早苗さん
加藤シゲアキ『#できることならスティードで』文庫版の発売から3週間余り。読了後の感想が弊社に届き始めています。ポスターやPOPなどの書店展開を見かけたよ投稿も色々ありがとうございます。まだまだばっちり展開されていますので、書店で本作が目に止まった方は実際の本もお手にとってみて下さい。
@Kato_books_KDKW ありがとうございます! #加藤シゲアキ さん 『#できることならスティードで#朝日文庫 、単行本版よりパワーアップしてお届け予定ですので、ご期待くださいね。 『1と0と加藤シゲアキ』はちょうどあとひと月ですね、楽しみにしております。
【お知らせ】『できることならスティードで』2大キャンペーンを行います。 1)帯応募券プレゼントキャンペーン 詳細→note.com/asahi_books/n/… 2)Twitter投稿キャンペーン★こちらは賞品当選などは特にないのですが、もしもよろしければ、ふるってご参加ください!
『できることならスティードで』の帯応募券によるプレゼントキャンペーンは、現在も絶賛受付中です。ご購入くださったかたは、ふるってご応募ください。 2023 年1月31 日当日消印有効です。 note.com/asahi_books/n/…
公開作以外も、現実の旅はしない"思索の旅"エッセイこそ著者の真骨頂ですし、「パリ」は構成の妙が、子育て中の方へは「小学校」、合間の掌編小説もぜひ……等々目次のように多彩な作品を収録しています。公開作を気に入って下さった方は単行本でさらに好きな一編に出会っていただけたらうれしいです。