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【事務所からのお知らせ】
明日２８日（木）１３時から１３時４７分の時間帯で安倍総理出席のもとに行われます、衆議院予算委員会集中審議で質疑を行なう予定です。
質疑の模様はNHK(生放送）にてご覧いただけますのでで、お時間のある方は、是非ともご覧ください。
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衆議院議員 大串ひろしブログ : 厚労省メール・・総理官邸の関与が明らかに
oogushi.ldblog.jp/archives/52536…
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果たして今日夕刻、やっと出てきたメールを見ると、驚きの文字。「委員以外の関係者と調整をしている中で」、さらに「現在、検討会での検討結果等については、官邸関係者に説明をしている段階」 調整の相手方は総理官邸！統計不正のおおもとはやはり総理官邸であったことが明らかに。
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統計不正問題への総理官邸の関与。今日の国会では中江元総理秘書官も、姉崎元厚労省統計情報部長も、必死に口裏を合わせて隠していた感じをでした。よって、私は「厚労省から阿部座長に送ったメールを開示せよ」と訴えました。
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衆議院議員 大串ひろしブログ : 統計不正への官邸の関与
oogushi.ldblog.jp/archives/52536…
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衆議院予算委員会で、今問題の統計不正問題、調査をしている特別監査委員会委員長の樋口氏に対して質疑を行いました。しかし答弁は「独立行政法人理事長の立場で来ており答弁は差し控える」ばかり。明らかに政府与党に気を使っているのが見え見え。とても中立的、第三者的立場とは言えません！
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衆議院予算委員会で、麻生財務大臣の少子高齢化に関する「子どもを生まない方が悪い」という、昨日のとんでもない発言を厳しく指摘しました。麻生氏は「誤解を招くようであれば撤回する」と述べ撤回しましたが、相変わらずニヤニヤしながら座っているなど、こんな財務大臣は任にあらず！
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小沢氏と、前原氏、橋下徹氏が会食をしたと。
色々な憶測があるようですが、私も、あれっ、と思いました。
前原氏と橋下徹氏のカップリングは分かります。思想軸が近いのだろうと。しかし、そこに小沢氏。
どんな話だったんだろう…
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国民民主党、自民党の幹部が今夜会食。当初は玉木代表、二階幹事長も参加予定だった、などとの報道があります。
真実のところはよくわかりませんが、少なくとも今国会が始まったばかりのところ。しっかりと野党が連携していける体制を維持していけるよう、お互い頑張っていきたいと思います。
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昨日の自民党総裁選について、麻生副総理は「どこが（石破氏の）善戦なんだ！？」と。
私は善戦だったと思います。おそらく世の中的な感覚もそうだったと思います。
この麻生氏の、世の中の感覚とズレたところが、安倍政権の特質をよく物語っています。
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#いい加減にしろ0524
今日18時、有楽町での野党街頭演説会で訴えてきます。昨年7月の予算委員会、安倍総理は私からの質問にこう答えました。「初めて知ったのは2017年1月20日」 びっくり仰天しました。とんでもない虚偽答弁だったのではないか！そもそも国会が成り立たなくなる。
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目指す方向は同じですが、今回、新党には合流しません。
これまでの自らの主張を曲げる事なく、広く結集を呼びかけ、大きな塊を作るべく活動してまいります。
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質問時間を持て余す与党議員 : 衆議院議員 大串ひろしブログ fb.me/Bnu1SyUF
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「立憲主義」は憲法論議の中心ではないのか : 衆議院議員 大串ひろしブログ fb.me/aAfYpEyAz
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「異議ありという声を上げられない状況で、戸惑いを覚えた」。「代表を決める両院総会は極めて重い。本来ならば事前にその趣旨を全議員に伝えた上で再度、両院総会に諮るべきだった」... fb.me/3pY2WsUtl
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小池氏の代表辞任に思う : 衆議院議員 大串ひろしブログ fb.me/A93vUNAx
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森友・加計学園問題を、二階自民党幹事長は、小さな問題、と言いました。
これがこの問題に対する、自民党の姿勢の全てを表していると思います。... fb.me/2zst46PDz
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前川前文科次官は和泉総理補佐官から「総理は言えないから自分から言う」と言われたと。しかし和泉氏は覚えていないと。どちらが本当のことを言っているのか、虚偽答弁のできない証人喚問ではっきりさせるべしと安倍総理に迫りましたが、総理は「国会のことは国会で決めて」と逃げの答弁でした。
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今日の閉会中審査、安倍総理に対して質疑に立ちました。加計学園が獣医師学部新設を特区に申請していることをいつ知ったかと問うたところ、何と「今年1月20日」、すなわち特区認定のその日、と答弁。これは全く信じられません。昨年だけでも7回もゴルフ、食事を加計理事長と共にしているのに！
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南スーダンPKO日報問題。今日防衛省から提出された、昨年7月のジュバで事件について防衛大臣に報告した時の資料を見ると、「衝突事案」と書かれていて、「戦闘」という言葉が全て落とされている。現地からは「戦闘」と報告されていたのに。
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共謀罪に関して法務省が今日驚きのコメント。まだ法案準備中だから予算委員会では議論するなと。法を司る法務省自身が言論封殺。こんな法務省が提案しようとしている共謀罪。だからこそさらに危なく感じる。
大串ひろしの公式Twitter。 政権交代が起こりうる日本、それは政治に緊張感のある日本。それを実現するために、国民の皆さんの選択肢となりうる、しっかりとした政治勢力を作っていきます。衆議院議員6 期 佐賀2区・立憲民主党・選挙対策委員長・元総理補佐官