橘田(kizta)@VSP&etc...(@INHI_UV2B)さんの人気ツイート(新しい順)

・流線形物体と鈍頭物体の比較 ・大気圏再突入時の空力加熱量を概算 (Detra-Kemp-Riddelの式) ・鈍頭性による影響評価
・現実の再突入可能な宇宙船は団子っ鼻(鈍頭) ・衝撃波の概要 ・流線形が不利な理由(離脱衝撃波・付着衝撃波)
・断熱圧縮の原理の説明 ・「空気を圧縮したくないのなら、SFみたいね流線形の宇宙船にすればいいのに、何故そうしないんだ?」という疑問
界隈で断熱圧縮と摩擦熱が盛り上がっているようなので、以前に天文仮想研究所のライトニングトークで使用したスライドを公開してみます 断熱圧縮の原理と、大気圏再突入時の先端形状について纏めました (なお、元々のツイートのコンコルドの方は先端の話はしていないので断熱圧縮ではありません)
「イカロスと言うのは不運な名前に思われるかもしれません。いいえ、そうではないです。私たちがイカロスに託したのは、普通の人工衛星などの世界から脱出しようという事です。その挑戦で壊れるほど高く、太陽に近づくまで飛びすぎたのなら、それは本望だという夢なのです」(川口淳一郎) twitter.com/snow_univ_/sta…
これは…素晴らしい資料を見つけてしまったかもしれない…
シンゴジでF-2がAAM-3を翼端に装備してるのは、撮影ミスではなく、三沢からの航続距離を稼ぐためにわざと入れたのではないかと思っているのですが、真相やいかに (翼端ミサイルは翼端渦の整流に繋がるため、遷音速域だと航続距離増加に貢献する 実際にイスラエルが16で実戦で使用したテクニック)
GOES-Tを打ち上げるアトラスⅤを追うF-86Fセイバー 第一世代ジェット戦闘機と遠くで打ち上げられるロケットという組み合わせ、まるで実写版オネアミスの翼を見ているかのよう これが2022年に見れるなんて…(感激)(恍惚) twitter.com/KillianPhoto/s…