毎日新聞プロ野球担当(@mainichi_yakyu)さんの人気ツイート(新しい順)

試合中に左膝を痛めた金子侑司選手について西武辻監督は試合後「明日の様子を見て」とコメント。また、山川穂高選手について「また右足首をやったみたい。痛めたところまた痛そう。心配です」。スパンジェンバーグ選手は死球の影響で欠場となり「もうけが人だらけだよ」と肩を落とした。#seibulions
バックスクリーンにホームランを放り込んだ #ボーア 選手には賞金100万円が贈られますが「みんなのおかげで打てたのでシェアしたい」。ロッカールームでのコーラ代など、チームメイトの希望を募って使うそうです。男前ですね #tigers mainichi.jp/articles/20200…
2日連続の雨中断を挟んでのロングゲーム。茂木栄五郎選手は「僕たちのために球場の整備をして下さった人、洗濯物をして下さった人。もちろん応援して下さるファンのために、僕たちは勝利という形で応えることしかできない。結果につながってくれて良かったです」と多くの人に感謝した。#RakutenEagles
サヨナラ2ランの茂木栄五郎選手は「このまま終わる訳にはいかないと思った。苦しい状況の中でキャプテンが仕事をすれば取り返せると思う。(優勝争いへ)気持ちはまだまだ折れていない。ここで折れたら去年と変わらない。強い気持ちでまた明日から勝つと言う気持ちで臨んでいきたい」。#RakutenEagles
中村剛也選手が登録抹消。球団によると8/22に右手首に受けた死球の痛みが残っているとのこと。#seibulions
好救援の森脇亮介投手のコメント。「ここ最近は自分のボールを投げることができていると思います。 友哉と話をして、いつも友哉がいいボールを選んで使っているから結果が出ていると思います。 これからも1試合でもチームに貢献し、1つでも多くのアウトを取れるように頑張っていきます」#seibulions
山川穂高選手は試合後、森友哉選手について「みんな苦しいと思うんですけど、一番苦しいのはあいつだと思う。うん、結果勝てたらこうやって助け合える。後から出てきて逆転されて全部自分の責任だと思うくらいきつかったと思うので、僕が返せて良かったです」。 mainichi.jp/articles/20200… #seibulions
「悩んだりしているのかなと思っていた。自分もアメリカにいた時に色々苦しい状況もありましたし、キャリアの中でそういう時期もある。その中でいかに自分と向き合っていくかとか、ポジティブに考えながら前に進んでいくかという事を伝えてあげたいなあと思ったので。少し話しました」。(2/2)
ニール投手は練習中に今日抹消となった今井達也投手の元に歩み寄り、自らアドバイス。「自分が先発陣の中でベテランの域に入っていると思うので、今色々苦しんでいる今井投手に話しかけてあげようと思った。自分の思うような結果が出ない中で野球が楽しく感じていなかったりとか」#seibulions (1/2)
西武広報によると中村剛也選手はきょう球場に来たものの、熱中症の症状が続いているため、再度都内の病院で診察を受け、再び熱中症と診断されたとのこと。きょうもベンチ外です。 また抹消された高木渉選手は右足首痛です。#seibulions
西武中村剛也選手について、辻監督は試合後「(症状は)軽いと思うけど、試合に出たらえらいことになる感じがしたので。明日のこと考えたら無視して使わない方がいいだろうと」。広報によると病院で熱中症と診断され、明日以降の出場は様子をみて判断するとのこと。#seibulions twitter.com/mainichi_yakyu…
ベンチ外となった西武・中村剛也選手は広報によると、練習後、熱中症のような症状を訴え、病院に向かったとのことです。#seibulions
西武金子侑司選手が1軍に復帰。「首の状態は大丈夫です。僕も諦めずにみんなと一緒に戦っていきたいという思いでファームにいる間も1軍の試合を見ていました。一生懸命、どうなろうが戦っていく、という気持ちです」。 源田壮亮選手と比較しても日焼けしましたね。#seibulions
楽天島内宏明選手のコメントです。 「打ったのはシンカー。 最近打てていなくて、みんなが気を遣ってバットを贈呈してくれるので、みんなの魂が乗りうつりました。 楽天魂です。 でも、内田だけバットをくれなくて。 頼むよ内田」 (真顔で) #RakutenEagles
月間MVP受賞の涌井秀章投手は「楽天に来て必要とされているなと感じた。やりがいを感じながら投げている」。具体的には「監督、コーチのコメントを見たり、あとタクシーの運転手さんに来てくれてありがとうと言われた。まさか言われると思っていなかった」と笑顔。写真楽天野球団提供。 #RakutenEagles
楽天三木監督は辰己涼介選手について「まだまだ課題が多い選手。練習でやっていることがうまくいかなくて、試合に出ても状況判断ができず苦しんでいる。こういう状況が、人間、選手を成長させる時期だと思う。もがいて、乗り越えてもらう。きょう思い切りいけたのは成長につながる」。#RakutenEagles
プロ初勝利の津留崎大成投手は「先輩方が逆転してくれたおかげ。(浅村選手の本塁打は)鳥肌が立った」 16日に一度抹消となり「監督に言われた課題は明確だった。改善できるよう取り組んできた」楽天ポイント10万は「沖縄の小学生の親戚に楽天市場で太鼓の達人を買ってあげます!」#RakutenEagles
三木監督は継投について「今日は総動員で準備していた。福井は初回から飛ばしてくれていた。勝ちを付けてあげられなくて申し訳ない気持ち」。途中交代の茂木栄五郎選手は「けがではない。体調面を考慮した。あのプレーで何かあった所ではない」。次戦の出場は可能かと問われ「もちろん」#RakutenEagles
「バスの時間があるので短めにお願いします」と広報が言った後に「3時間しゃべりまーす」と言ってスタートした久保裕也投手の取材。昨季は、勝利時に廊下に並ぶ報道陣にも「いぇーい」とハイタッチをしてくれた40歳はその存在だけで周囲が明るくなります。 mainichi.jp/articles/20200… #RakutenEagles
楽天森原康平投手の登録抹消について、三木監督は「本来の姿ではない。しっかり自分を受け入れて色んな事に取り組んでもらいたい」。クローザーについては「今のメンバーでは少し流動的になる。今こそ全員で戦う姿勢が大切。僕もともに戦いたい」。#RakutenEagles
楽天伊藤コーチは森原康平投手について「かなりナーバスなマウンドなのは予想していたが、やって貰わないといけない投手なので送り出した。結果やられてしまって、まあ勝負した結果だけど、状況を考えて、色々な選択肢はあったかなと思う。でも1年間長いからね。やり返すしかないね」 #RakutenEagles
西武の増田達至投手が国内FA権を取得。球団を通じてコメント。 「ここまでやってきたことに対する一つの形だととらえています。野球選手として嬉しいことですが、その先の事はまだ考えていません。まずはこのシーズン、しっかり投げぬいて三連覇したいという気持ちが一番です」 (1/2) #seibulions
西武のスパンジェンバーグ選手は打撃練習終了後、レフトの位置で小関竜也コーチを質問攻め。同じような光景はこの前、ワンバントで頭を越されてしまったまずい守備をした翌日にも見ました。自分が納得するまでとことんまで聞くというのがスパンジー選手のポリシーのようです。#seibulions
辻監督によると、マウンドに集まった際に森選手、源田選手が「声が聞こえる」と進言したそう。辻監督のコメントは仰る通り。 楽天は西武の抗議を受けて、大声により観戦の自粛を促す場内アナウンスと警備員の巡回を強化したとのこと。 mainichi.jp/articles/20200… #seibulions #RakutenEagles
初回2ランの島内宏明選手のコメントです。 「打ったのはストレートです。 岸さん、直人さん、そして蝶野さん こちらからは以上です」。 (真剣な表情で) #RakutenEagles