また、接触感染はメインの経路ではなく、主な感染経路はエアロゾル感染(近距離の空気感染)と微小飛沫感染と考えています。専門家の見解は必ずしも統一されてはいませんが、私はこれまで出された論文や自分の観察からそうであると考えています。多くの専門家はそのように考えていると思います。 →
感染経路の問題は防御対策の面から重要でした。残念ながら、小林よしのりさんや医師有志の会は井上先生の説を主に受け入れており、私は全面的に協力できなくなりました。私が名を連ねると同じ意見と捉えられかねないからです。子供へのワクチン問題では大同団結という観点で目をつぶっていました。→
昨日のゴー宣は企画内容は聞かされておらず、参加者もwebサイトから知りました。井上先生はスライドで説明の時間はありましたが、私にはありませんでしたし、井上先生のスライド説明に対する討論の時間もありませんでした。井上先生の論は理解しましたが、私は同意できない点が多数ありました。→
井上先生とは感染経路に関して長い間軋轢がありました。2020年夏からです。その後も井上先生の考えは変わりませんでした。一緒に戦うべき同士ではありますが、一緒に活動することは、私の立場も危険になります。同じ方向を見据えつつ、単独で活動することにいたします。→
井上先生とは数週間前にも口論になりました。理由は述べませんが、私には耐え難い言葉を投げかけられたからでした。公の場で怒りを爆発させたこと、大変恥ずかしく思っています。また、私の離席を止めに入った中川さんを突き飛ばす形になり大変申し訳ございませんでした。中川さんには謝りました。
幼児や生徒や学生に対するマスクに関する質問を受けます。マスクの防御効果は限定的であって、活動力が高い若者や子供ではほとんど意味はないと考えています。たとえ、100%安全で有効なワクチンがあったとしても、感染した方が強い免疫がつきます。子供は感染した方が後々良いはずです。1/
ワクチンの方が免疫がつくと主張する先生もいますが、それは抗体しか考えていません。自然感染で得られる免疫では何度も感染すると主張する人がいますが、そもそもコロナウイルスは何度も感染するものです。ワクチンを打ったとしても感染しています。2/
新型コロナウイルスで後遺症が心配という人もいますが、新型コロナウイルスで起こるような後遺症は、これまでの季節性の風邪のコロナウイルスでも起こっていたはずです。もし新型コロナウイルスでしか起きない後遺症があるのであれば、その原因を教えて欲しいです。3/
私は、マスクの是非論を議論する前に、このウイルス2対して「がちがちに」感染防御対策をするべきものなのかを、改めて冷静に議論して欲しいと思います。私にはワクチン接種ありきで国民を脅し続けているようにしか見えません。ワクチン激推しの先生方は目を覚まして欲しいです。了
たいへん失礼しました。マスクの話でした。結論としては、若い人は感染しても問題ないのだから感染対策も不要。マスクの議論をするのも馬鹿馬鹿しいし、マスクの弊害の方が大きいのですから、マスク全面解除で良いと思います。
親や先生に誉められように生きてきた癖でもあるんかいな?激推しさん達。
研究者は論文に騙された経験が多いので、自分の専門分野の論文には疑い深いです。特に既成概念を打ち破る論文とか奇抜なアイデアとか、異常に効果が高いとか。一番信じるのは自分の経験で、これまで蓄積された知見とあわせて総合的に判断します。分野外は自分の分野と同じなんだろうなあと見ています。
なので、医師のみならず、研究者が手放しで論文を信じる様をみて驚きました。騙されて痛い目をみた経験がないのかと。正直者ばかりの幸せな研究分野だったのかと。
私の分野だと嘘が世界的にまかり通って製品化されてしまうこともあります。それをまざまざと見せつけられると、この世界に不信感が生まれます。流されない人は、世の中に迎合しないひねくれ者になります。人間不信にもなり、動物好きになります。
嘘が教科書にも載ります。自分の専門だと目につきます。だから他の教科書も信じなくなります。
みなさん、研究室の論文紹介ゼミに参加したらわかりますよ。紹介論文のこき下ろしになることなんて日常茶飯事です。学生が嘘論文を信じて紹介すると吊し上げの刑になります。もっとまともな論文紹介しろと。インパクトファクターが高くても、頭が痛くなるような💩論文はたくさんあります。
悲観的な私は、誠実な科学はとっくに崩壊したと言っています。何が本当で何が嘘なのか、簡単には分かりません。塩基配列データベースですら手放しでは信じられません。あれは嘘らしいというのは研究者コミュニティでのみ共有されます。
私の悪いところは、黙って、ためにためてしまうところです。そして大噴火。昔からこうです。プッツン病です。すぐに喧嘩別れできる人がむしろ羨ましい。ニコニコして合わせてしまうからこうなる。嘘つきや悪い人からはとっとと逃げるのが正解です。
十勝毎日新聞に、子供のマラソン(長距離走)の特訓の写真が載っているけれど、ここでもマスク。地獄だよ。 北海道は意外と6月がとても暑かったりします。お願いだから外してあげて欲しいです。 kachimai.jp
ウイルスの病原性はウイルスそのものの多様性の他に、宿主である動物の状態や遺伝的素因、免疫で変わります。普通の人になんともなくても、重篤な病気を起こすことがあるのは、どのウイルスも同じだと思います。1/2
感染しても95%の人が無症状のウイルスでも重篤化する場合も確かにあるでしょう。しかし、それを恐れて過重な対策をすることは間違いだと思います。それを言ったらすべてのウイルスに対して厳重に対策を取らなければなりません。2/2
塩八がやけに外に誘うので何かと思ったら、家の前で蛍が飛んでいました。今日は4匹かな。私に見に来いと誘うとは風流な猫だ。
京都市内でも蛍は見ることができます。私の近所でもたくさん見られますが、電車で少し山の方に行けばもっと見られると思います。 私は梅雨の季節が大好きです。山に垂れ込める雲、絵画のように美しい。しっとりと落ち着いた雰囲気。京都観光は今が一番だと思います。 そして、日常を取り戻しましょう。
私たちはただ単に日常に戻れば良いのです。 それが日本を守る最善かつ最強の策です。 罠にひっかかってはいけません。 私たちはそれで十分戦っていることになるのです。 どんなに脅されたって平然としていることです。
やながせ議員が質問しています。 頑張っています👏 youtube.com/watch?v=r6Ik8X…